FAMLog


OpenSSH 4.4

September 29, 2006

SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 4.4」が公開されています。

OpenSSH 4.4にはセキュリティに関する修正が含まれていて、認証を行う前のサービス妨害攻撃を受ける可能性がある問題が修正されています。その他に、移植版OpenSSHでGSSAPI認証が有効の場合に、リモートからのコード実行を許可してしまう問題や、いくつかのプラットフォームにおいてアカウントの存在が知られてしまう問題も修正されています。

移植版OpenSSHではSELinuxのサポートが実験的に追加されており、configureの--with-selinuxオプションで有効にすることができるようになっています。

[参考]OpenSSH情報 - OpenSSH 4.4/4.4p1 リリース

Tag: Security

Box SetがSLA(サイトライセンスアグリーメント)に名称変更

September 28, 2006

ファイルメーカーSLP(Software Licensing
Program)
における、Box Set(ボックスセットライセンスアグリーメント)が「SLA(サイトライセンスアグリーメント)」に名称変更が行われた、とファイルメーカー社が案内しています。

これにあわせて、Box Setの「サブスクリプション」も「メンテナンス」に名称変更されています。

SLAでは、企業(事業所)において従業員数またはPCの保有台数が50以上の場合、SLA対象製品を、その企業(事業所)におけるすべてのPCにインストールし、全従業員が使用することが可能です。

FileMakerのライセンスプログラムにおいて、簡単、柔軟かつ最も割安なサイトライセンスであり、2006年9月現在、SLA対象製品は、FileMaker Pro 8.5、FileMaker Server 8、およびFileMaker Server 8 Advancedの3製品です。

Tag: FileMaker

ファイルメーカーPro 6 Unlimitedのテクニカルサポート終了予定日

September 27, 2006

ファイルメーカー社が、以下の旧バージョンの製品について2006年12月末日をもってテクニカルサポートサービスを終了することを案内しています。

・ファイルメーカーPro 6
・ファイルメーカー Server 5.5
・ファイルメーカーPro 6 Unlimited
・ファイルメーカー Developer 6
・ファイルメーカー Mobile for i-mode
・ファイルメーカー Mobile 2.1 for Palm OS and Pocket PC
・ファイルメーカー Mobile 2.0 for Palm OS

Web公開に関連するFileMaker製品としては「ファイルメーカーPro Unlimited」および「ファイルメーカー Mobile for i-mode」のテクニカルサポートサービスが今年の12月末に終了することになります。

なお、バージョン7以降のFileMaker製品については、2007年以降も引き続きテクニカルサポートサービスが提供されます。

[関連]ファイルメーカーPro 5.x Unlimitedのテクニカルサポート終了予定日(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8.5の新機能:レイアウトオブジェクトの名前付け

September 25, 2006

FileMaker Pro 8.5では、新たにレイアウトオブジェクトの名称を設定できるようになっています

情報パレット(旧名:サイズパレット)を使用して、レイアウトオブジェクト(ボタン、ポータル、タブなど)に名前を割り当てて、スクリプトでレイアウトオブジェクトに関する情報を参照することができます。

バージョン8.5で新しく追加された関数やスクリプトステップを併用することで、例えば以下のようなスクリプトを記述することが可能です。

・特定のレイアウトオブジェクトにフォーカスを移動
・レイアウトオブジェクトに関する各種情報の取得
・Webビューアの動作制御

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8.5の新機能:Webビューア

September 21, 2006

FileMaker Pro 8.5では、「Webビューア」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

この機能により、FileMaker Pro 8.5およびFileMaker Pro 8.5 Advancedにおいて、FileMaker Proのレイアウト上に直接Webのページやコンテンツを表示できるオブジェクトを配置することができます。フィールドの値や計算式の結果を用いて接続先のURLを指定することもでき、Webビューアを使用して任意のWebサイトにアクセスすることができます。さらに、Webに関連する各種技術を活用することができるため、アイデア次第でさまざまな応用が可能です。

なお、Webビューアでインターネット上のコンテンツを表示させる場合には、インターネット接続が必要です。

Tag: FileMaker

KP-Backup 1.0.4 アップデート

September 20, 2006

株式会社キー・プランニングが「KP-Backup 1.0.4 アップデート」を公開しています。

KP-Backupは、FileMaker Serverの標準機能のみでは実現できない機能を提供するFileMaker Server用バックアップツールです。バージョン1.0.4では、サービスの再起動をせずにエラー通知メールの設定変更が反映されるようになると共に、大量のファイルを含むフォルダを保存元として指定した場合にバックアップ時にサービスが停止する問題が修正されています。

なお、アップデートする際には、旧バージョンのKP-Backupはアンインストールせずに、アップデート用インストーラーを実行する必要があります。また、Windows版に限り、インストール先は旧バージョンと同じディレクトリを指定する必要があります。

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2006-09-12 QuickTime 7.1.3

September 14, 2006

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.1.3」が配布されています。

QuickTime 7.1.3では、細工されたH.264ムービー、QuickTimeムービー、FLCムービー、およびFlashPixやSGI形式の画像ファイルにより、悪意ある任意のコード実行やアプリケーションのクラッシュを許してしまう脆弱性が修正されています。

このため、QuickTime 7のすべての利用者に対して、バージョン7.1.3へのアップデートが推奨されています。

Tag: Security

FileMaker Pro 8.5の動作環境

September 13, 2006

Mac版FileMaker Pro 8.5およびFileMaker Pro 8.5 Advancedの動作環境は、PowerPCプロセッサー搭載機ではMac OS X v10.3.9もしくはMac OS X v10.4.5、Intelプロセッサー搭載機ではMac OS X v10.4.5となっています。

RAMが256MB以上が要求される点はバージョン8のときと変わりありませんが、バージョン8.5では新たにUniversalアプリケーションとしてIntel製のプロセッサーが搭載されたMacでRosettaを介さずにネイティブに動作するようになっています。

Windows版FileMaker Pro 8.5およびFileMaker Pro 8.5 Advancedの動作環境は、バージョン8と同様に、Windows 2000(Service Pack 4)もしくはWindows XP(Service Pack 2)となっていて、Pentium III 500MHz以上のプロセッサーと256MB以上のRAMが要求されます。

[注記]「FileMaker インストールおよび新機能ガイド For FileMaker Pro 8.5 and FileMaker Pro 8.5 Advanced」(FMP8_5_インストール.pdf)には、PowerPCプロセッサー搭載機でもMac OS X v10.4.5が動作環境であることが明記されています。

Tag: FileMaker

OpenSSL 0.9.8c & 0.9.7k

September 08, 2006

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8c」および「OpenSSL 0.9.7k」が公開されています。

これらのバージョンではセキュリティ上の問題が修正され、バージョン0.9.8bおよび0.9.7jまでには、指数に3を指定したRSA公開鍵が利用される場合に、PKCS #1 v1.5の署名を偽造でき、正当な署名と判定してしまう可能性がある問題が存在していたとのことです。

このため、OpenSSL 0.9.8cもしくは0.9.7kへのアップグレードが推奨されています。

Tag: Security

インテル Core 2 Duo プロセッサー搭載iMac

September 07, 2006

アップルが、「インテル Core 2 Duo プロセッサー」を搭載した、新しい「iMac」を発表しています。

これまでに比べて最大50%高速化され、新しく24インチのワイドスクリーンディスプレイを持つ24インチモデルが加わっています。また、これまで教育市場向けに販売されていた構成に近いモデルも加わり、価格は124,800円からとなっています。

新しいiMacは2006年9月6日より順次販売が開始され、税込価格は、1.83GHz・17インチモデルが124,800円、2GHz・17インチモデルが149,800円、2.16GHz・20インチモデルが189,800円、2.16GHz・24インチモデルが249,800円となっています。

なお、24インチモデルでは、BTOオプションとして2.33GHzのインテル Core 2 Duo プロセッサーに変更することも可能になっています。

Tag: Mac

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