FAMLog


FileMaker Go 16.0.3が公開

October 11, 2017

FileMaker Go 16.0.3の提供が開始されています。

FileMaker Go 16.0.3では、特定の状況で再接続中にレコードを確定するとレコードが壊れることがある問題や、関連レコードをポータルで修正してからEnterキーを使用して確定した場合に関連レコードに基づく非保存の計算が更新されない問題が修正されています。重大な不具合の修正が行われているので、現在FileMaker Go 16を使用している場合にはバージョン16.0.3に更新することが強く推奨されます。

なお、FileMaker Go 14はApp Storeからすでに削除されており、現在新規にダウンロードできるFileMaker GoはFileMaker Go 16とFileMaker Go 15となっています。

Tag: FileMaker

ファイルメーカー社が無料のビデオチュートリアル「カスタム App アカデミー」を発表

October 10, 2017

ファイルメーカー社が、「カスタム App アカデミー」ならびに「Developer Conference ビデオ」の公開を2017年10月上旬に発表しています。

カスタム App アカデミーは、学習者のレベルに合わせたステップバイステップのガイダンスが付属する日本語のビデオチュートリアルで構成されています。学習用の動画コンテンツでユーザーはFileMakerプラットフォームを使用してカスタム Appを作成する方法を自分で学ぶことができます。

カスタム App アカデミーに含まれるビデオチュートリアルのほか、米国で開催されたFileMaker開発者会議「FileMaker Developer Conference」にて収録されたセッション録画ビデオ(英語のみ)も視聴できます。

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2017-09-25-9 macOS Server 5.4

September 29, 2017

macOS Server 5.4ではFreeRADIUSのセキュリティ脆弱性が修正されています。

macOS Server 5.4では、プロファイルマネージャの機能が強化され、APFSボリュームに対応しています。キャッシュサーバー、Time Machineサーバー、およびファイル共有の詳細オプションは、macOSの標準機能になっています。

macOS Server 5.4を利用するにはmacOS High Sierra 10.13以降が必要です。価格は2,400円で、OS X Server v4.0以降からのアップデートは無料です。ただし、Serverアプリケーションのデータを移行できるのは、OS X Server 5.0.15以降からとなっています。

[関連]APPLE-SA-2017-09-25-1 macOS High Sierra 10.13(FAMLog)

Tag: Security

FileMaker Master Book 上級編(バージョン16対応)

September 25, 2017

FileMaker 16に対応した「FileMaker Master Book 上級編」が無料でダウンロードできるようになり、冊子版の販売も開始されています。

FileMaker 16 プラットフォームに対応したFileMaker Master Book 上級編は、FileMaker Serverの運用管理やFileMaker Cloudの導入、ODBCや外部SQLデータソース機能(ESS)を用いた他システムとの連携、セキュリティ、Active DirectoryやOAuth 2.0を用いた外部認証、Webサービスとの連携についての実践的な知識とテクニックの習得を目的とした上級レベルの内容となっています。

FileMaker Master Book 上級編の冊子版はFileMaker Storeでは2,800円(税別)で販売され、ダウンロード版については無料でPDFファイルをダウンロードできます。

[関連]FileMaker Master Book 中級編(バージョン16対応)(FAMLog)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2017-09-19-2 Safari 11

September 21, 2017

Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 11が配布されています。

複数の脆弱性が修正されたSafari 11は、OS X El Capitan v10.11.6およびmacOS Sierra 10.12.6で利用できます。今回OS X Yosemite用のSafari 11が提供されていないことから、実質的にOS X El Capitan以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。

なお、Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行する必要があります。

Tag: Security

APPLE-SA-2017-09-19-1 iOS 11

September 20, 2017

iOSデバイス向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 11の提供が開始されています。iOS 11では脆弱性の修正も多数行われています。

iOS 11では、拡張現実(AR)機能がOSレベルでサポートされ、iPadで新しいマルチタスキング機能や新しい“ファイル”Appが追加されるなど、数多くの機能追加や改善が行われています。一方で、iOS 11では、32ビットアプリがサポートされなくなり、バージョン13以前のFileMaker Goを起動できなくなっています。なお、FileMaker Go 14以前はiOS 11と非互換であり、iOS 11でFileMaker Goを使用する場合には、FileMaker Go 16.0.2もしくはFileMaker Go 15.0.4にバージョンアップおよびデータを転送する必要があるとのことです。

iOS 11に対応している機種は、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、第6世代のiPod touch、第5世代のiPad、iPad Air、iPad Air 2、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、第1世代および第2世代の12.9インチiPad Pro、iPad mini 2、iPad mini 3およびiPad mini 4です。

[関連]FileMaker Go と iOS 11 の互換性(FileMaker ナレッジベース)

Tag: Security

Ruby 2.4.2、Ruby 2.3.5およびRuby 2.2.8が公開

September 15, 2017

Ruby 2.4.2Ruby 2.3.5およびRuby 2.2.8が公開されています。

Ruby 2.4.2、Ruby 2.3.5およびRuby 2.2.8では、複数のセキュリティ脆弱性(CVE-2017-0898、CVE-2017-10784、CVE-2017-14033、CVE-2017-14064、CVE-2017-0899、CVE-2017-0900、CVE-2017-0901、CVE-2017-0902)が修正されています。現在のところ、Ruby 2.4.2とRuby 2.3.5においてlibgmpおよびjemallocと正しくリンクできないという非互換性が発見されているので要注意です。

なお、Ruby 2.2系列は現在セキュリティメンテナンスフェーズにあり、このフェーズ中は重大なセキュリティ上の問題への対応のみが行われます。現在の予定では、2018年3月末頃を目処に、Ruby 2.2系列のセキュリティメンテナンスならびに公式サポートが終了する見込みとなっています。

[関連]RubyGems 2.6.13が公開(FAMLog)

Tag: Ruby

macOS High SierraとiOS 11ではSHA-1で署名された証明書は非サポート

September 14, 2017

今月登場予定のmacOS High Sierra 10.13とiOS 11、tvOS 11、watchOS 4ではSHA-1で署名された証明書がサポートされなくなります。

SHA-1で署名された証明書は、macOS Sierra 10.12.4、iOS 10.3、tvOS 10.2、watchOS 3.2のリリースをもってサポート終了となっていました。上記のアップデートをもって、オペレーティングシステムのデフォルトのトラストストアに保存されている、ルート認証局(CA)が発行したすべての証明書について、サポートが終了していました。

macOS High Sierra 10.13、iOS 11、tvOS 11およびwatchOS 4 では、SHA-1で署名された証明書でTLS接続を確立しようとするアプリケーションは接続できなくなるとのことです。

[関連]SHA-256 による署名済み証明書に切り替えて接続エラーを回避する(Apple サポート)

Tag: Mac

FileMaker Pro 16の新機能:[レイアウト切り替え]および[関連レコードへ移動]スクリプトステップの[アニメーション]オプション

September 12, 2017

FileMaker Pro 16では、[レイアウト切り替え]や[関連レコードへ移動]スクリプトステップで、FileMaker Goにおいて新しいレイアウトへ切り替えるときや関連レコードを表示するときに使用するアニメーションを指定できるようになりました。

バージョン16で指定できるようになったアニメーションは次の通りです。

・左からスライドイン
・右からスライドイン
・下からスライドイン
・左へスライドアウト
・右へスライドアウト
・下へスライドアウト
・左から反転
・右から反転
・拡大表示
・縮小表示
・クロスディゾルブ

指定したアニメーションはFileMaker Go 16でのみ機能します(2017年9月現在)。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 16で取り除かれた機能

September 11, 2017

FileMaker Pro 16では一部の機能が削除されています。バージョン16で削除された機能の一覧は次の通りです。

・[許可される向きの設定]スクリプトステップ
・External()関数
・一部のレイアウトテーマ(濃淡、コントラスト、FileMaker ミレニアム、ガラス、四角形、角丸、半角丸、特殊ファミリーのテーマ)
・表示倍率コントロール領域
・fmscriptdisabled拡張アクセス権
・OS X Yosemite v10.10のサポート

FileMaker Pro 16では、表示倍率コントロール、ステータスツールバーコントロール、およびモードポップアップメニューが含まれている表示倍率コントロール領域が、ドキュメントウインドウの左下から取り除かれているので要注意です。拡大表示または縮小表示を実行するには、[表示]メニュー、キーボードショートカット、または[ズームの設定]スクリプトステップを使用します。

また、fmscriptdisabled拡張アクセス権がバージョン16で取り除かれたため、ActiveXやApple eventsでデータベースにアクセスできるようにするにはfmextscriptaccess拡張アクセス権を使用する必要があります。

[関連]FileMaker Pro 15で取り除かれた機能(FAMLog)、FileMaker Pro 16で非推奨になった機能(FAMLog)、FileMaker Server 16で非推奨になった機能(FAMLog)、FileMaker Pro 16で取り除かれたレイアウトテーマ(FAMLog)

Tag: FileMaker

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