FAMLog
Mac OS X Leopard Server Sneak Peek
August 23, 2006
Mac OS X Server v10.5 Leopardでは、Server AssistantおよびServer Preferences、iCal Server、Wiki Server、Spotlight Server、Podcast Producerなどが新機能として追加されます。
Leopard ServerのコアサービスであるApache 2、MySQL 5、Postfix、Cyrus、iChat Server、QuickTime Streaming Serverがすべて64ビット化されることにより、運用する64ビットハードウェアの性能ならびに処理能力を活用できるようになると同時に、より大きなデータも扱えるようになります。また、Leopard Serverは32ビット完全互換であるため、32ビットおよび64ビットアプリケーションを同時にネイティブ動作させることもできるとのことです。
Mac OS X v10.5 Leopardと同じく、Mac OS X Server v10.5 Leopardは2007年春に出荷される予定となっています。
Mac OS X Leopard Sneak Peek:Spaces
August 17, 2006
2007年春に出荷予定のMac OS X v10.5 Leopard(レパード)には、各種業務に必要な複数のアプリケーショングループを即座に切り替えられる新機能「Spaces(スペーシズ)」が搭載されます。
Spacesは、特定業務に必要な複数のアプリケーションをグループ化して「スペース(空間)」に保存できる直感的な新機能です。行う業務に応じてスペースを切り替えることで、必要なアプリケーションを瞬時に呼び出すことができます。
俯瞰表示によりすべてのスペースを一目で見渡すことができるため、利用者は任意のスペースに1回のキーボード操作、もしくは1回のマウスクリックで簡単に移動できるようになっているようです。
Mac OS X Leopard Sneak Peek:Time Machine
August 16, 2006
2007年春に出荷予定のMac OS X v10.5 Leopard(レパード)には、Mac上のあらゆるものを自動的にバックアップおよび復元できる新技術「Time Machine(タイムマシン)」が搭載されます。
Time Machineは、削除したファイル、アプリケーション、写真を始めとする各種デジタルメディアを、時間をさかのぼって探し出すことができる独特の機能を備えていて、Macに保存されたすべてのコンテンツを外付けハードディスクドライブ、もしくはMac OS X Serverに自動的にバックアップします。
ファイルを何らかの理由で失ってしまった場合、直感的な時間軸ベースのビジュアルディスプレイにより、時間をさかのぼってそのファイルを検索できます。そして、Macに保存していた目的のコンテンツをクリック1つで瞬時に復元できるようになっているようです。
(2008/08/08追記:リンク先のURLを一部変更しました。)
Mac OS X Leopard Sneak Peek
August 14, 2006
アップルが、Mac OS Xの6回目のメジャーリリースとなるMac OS X v10.5 Leopard(レパード)の新機能概要を、2006年8月7日に発表しています。
2007年春に出荷予定のLeopardには、Mac上のあらゆるものを自動的にバックアップおよび復元できる新技術「Time Machine(タイムマシン)」や、各種業務に必要な複数のアプリケーショングループを即座に切り替えられる新技術「Spaces(スペーシズ)」などといった新機能が搭載される他、さまざまな機能強化が行われる予定になっています。
なお、この発表と同時に、2007年春の出荷が予定されているMac OS X Server v10.5 Leopardの新機能概要も発表されています。
デュアルコア インテル Xeon プロセッサー搭載Xserve
August 09, 2006
アップルが、Mac Proの発表と共に、2基のデュアルコア インテル Xeon プロセッサーにMac OS X Server Tigerを搭載し、従来機の5倍以上の性能を実現した1Uサーバーである、新しいXserveを発表しています。
今回発表された新しいXserveは、Intelベースのシステムに最適化されたTiger Serverソフトウェアの無制限クライアント版をプリインストールして出荷される初めてのシステムになります。2.0、2.66または3.0GHzで動作する2基のデュアルコア インテル Xeon プロセッサーを搭載することが可能で、メモリーには最大32GB搭載できる667MHz DDR2 ECC FB-DIMMが採用されています。
新しいXserveは2006年10月に販売が開始される予定です。基本構成は、2.0GHz デュアルコア インテル Xeonプロセッサー、1GBの667 MHz DDR2 ECC FB-DIMM RAM、1基の80GB 3Gbps SATA Apple Drive Module、オンボードデュアルGigabit Ethernet、グラフィックポート、3基のFireWire 800および2基のUSB 2.0ポート、そしてMac OS X Server v10.4 Tigerの無制限クライアントライセンス版を含み、メーカー希望小売価格は税込379,800円となっています。
リレーションで極めるファイルメーカー7:追加情報
July 24, 2006
http://msyk.net/において、書籍「リレーションで極めるファイルメーカー7」の追加分のテキスト(第6章)が2006年6月に公開されていました。
「リレーションからコンテキストへ」という新しい章が公開されていて、FileMaker 7以降で重要な概念である「コンテキスト」について実例を交えて解説されています。また、FileMakerのリレーションシップ機能に重点を置きつつ、FileMaker Server AdvancedのカスタムWeb公開機能を使ったカレンダー表示を行う例の解説も掲載されていて、とても役に立つ内容になっています。
なお、追加分のテキストを加えて将来的には改訂をする予定とのことですが、現時点ではその予定は立っていないそうです。
第13回「FileMaker Fun Night!」イベントレポート
July 10, 2006
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2006年7月8日に行われた第13回のイベントレポートが追加されており、FileMaker 7から大きく変わったアクセス権を活用した開発事例について紹介されています。
次回は、「夏休みデベコン報告Special!」というテーマで、2006年8月26日(土)18:00-19:00に同イベントが開催される予定になっています。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを一部変更しました。)
(2021/01/21追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)
fmsadminコマンドの活用 (4)
July 06, 2006
FileMaker Server 8およびFileMaker Server 7のfmsadminコマンドを利用すると、CLI(コマンドラインインターフェース)でタスクスケジュールの一覧を確認できます。
fmsadminコマンドを使ってスケジュールの一覧を確認するには、LISTコマンドを使用して引数にSCHEDULESを指定します。
(使用例)
$ fmsadmin list schedules
これにより、スケジュールIDとスケジュール名、タスクスケジュールの種類、前回スケジュールが実行された日時、次回のスケジュール実行予定の日時もしくはスケジュールの状態を確認することができます。
入門OpenSSH
June 27, 2006
システム管理者の立場からOpenSSHの使い方を説明した書籍「入門OpenSSH」が秀和システムから2006年6月に発売されています。
この書籍は、OpenSSHの概略とその仕組み、インストール方法、実践的な使い方からトラブルシューティング、安全に使うためのさまざまなアイデアなどについて紹介されていて、Linux、FreeBSD、SolarisおよびMac OS Xに対応した内容になっています。sshdサーバーデーモンへのパスワード総当たり攻撃を検知、阻止するためのツールとして、DenyHostsも紹介されています。
なお、この書籍の正誤表、および刊行後に更新された情報については、下記のURLで掲載される予定になっているとのことです。
http://www.unixuser.org/~euske/openssh-intro/
定価:2,415円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 256
著者:新山 祐介
出版社:秀和システム
ISBN:4-7980-1348-X[Amazon.co.jpで購入...]