FAMLog


FileMaker Cloud 2ではSSLサーバー証明書の購入手続きは不要

February 13, 2020

2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker CloudではSSLサーバー証明書を別途購入する必要は特にありません。

AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSでは、90日間の評価用SSLサーバー証明書が付属しています。SSLサーバー証明書の試用期間終了後は、最初から付属していたデフォルトのSSLサーバー証明書を更新・購入してfmi.filemaker-cloud.comサブドメインを使い続けるか、もしくはカスタムドメイン名で運用することになります。

一方、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18では、カスタムドメイン名には非対応ですが、SSLサーバー証明書を別途購入する必要はなくなっています。

[関連]Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)、FileMaker Cloud 2ではカスタムドメイン名は非サポート(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Cloud 2ではカスタムドメイン名は非サポート

February 12, 2020

2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker Cloudではカスタムドメイン名の利用はサポートされていません。

AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSではカスタムドメイン名に対応しており、カスタムドメイン名でSSLサーバー証明書を設定することもできました。

FileMaker Cloud for AWSとは異なり、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18ではカスタムドメイン名に対応しなくなっているのでその点には留意する必要があります。

[関連]Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)、FileMaker Cloud にカスタムドメインと SSL 証明書を設定する(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

Get(エラー処理状態)関数

February 10, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(エラー処理状態)関数」は、[エラー処理]スクリプトステップのスクリプトステップオプションが[オン]の場合は「1」(真)を、それ以外の場合は「0」(偽)を返します。

スクリプトステップオプションを[オン]にして[エラー処理]スクリプトステップを使用すると、FileMaker Pro Advancedの警告メッセージや一部のダイアログボックスが表示されないようにすることができます。逆に、スクリプトステップオプションが[オフ]の場合には、警告メッセージが表示されるようになります。

なお、Get(エラー処理状態)関数はバージョン7で追加された関数です。

Tag: FileMaker

Get(ソート状態)関数

February 07, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(ソート状態)関数」は、現在のソート状態を表す値を返します。

この関数が返す値は次の通りです。

・「0」:アクティブなテーブルのレコードがソートされていない場合
・「1」:アクティブなテーブルのレコードがソートされている場合
・「2」:アクティブなテーブルのレコードが部分的にソートされている状態(半ソート済み)の場合

ソート済みのテーブルのレコードは、レコードが別のファイルからソート済みの古い対象レコードにインポートされた場合、レコードが部分的にソートされている半ソート済みの状態になる場合があります。もしくは、[レコードのソート]ダイアログボックスで[ソートされた順位でレコードを保持]チェックボックスを外した状態でソートを実行した後にレコードを変更した場合に、半ソート済みの状態にすることが可能です。

[関連]FileMaker Pro 12の新機能:ソートされた順位でレコードを保持(FAMLog)

Tag: FileMaker

Get(ステータスエリア状態)関数

February 05, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(ステータスエリア状態)関数」は、ステータスツールバーの状態を示す数値を返します。

この関数が返す値は次の通りです。

・「0」:ステータスツールバーが非表示の場合
・「1」:ステータスツールバーが表示の場合
・「2」:ステータスツールバーが表示およびロックの場合
・「3」:ステータスツールバーが非表示およびロックの場合

現在のアクティブなファイルで複数のウインドウが開いている場合、アクティブなウインドウの結果のみが返されます。

Tag: FileMaker

Get(スクリプトアニメーション状態)関数

February 04, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(スクリプトアニメーション状態)関数」は、現在実行されているスクリプトでアニメーションが有効になっている場合は「1」(真)を、それ以外の場合は「0」(偽)を返します。

デフォルトでは、現在実行されているスクリプトでアニメーションは無効になっています。現在のスクリプトで[レイアウトオブジェクトアニメーション設定]スクリプトステップを使用してアニメーションを有効にするように設定されている場合は、「1」を返します。

なお、Get(スクリプトアニメーション状態)関数はバージョン13で追加された関数です。

[関連]FileMaker Pro 13の新機能:バージョン13で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)、FileMaker Pro 13の新機能:バージョン13で追加された関数一覧(FAMLog)、FileMaker Pro 14で名称が変更されたスクリプトステップ(FAMLog)

Tag: FileMaker

Rubyist Magazine 0061 号が公開

February 03, 2020

日本Rubyの会の有志が発行しているWeb雑誌「Rubyist Magazine」(通称「るびま」)の0061 号が公開されています。

「るびま」は、プログラミング言語Rubyに関する技術記事や活用事例、インタビュー、エッセイなどが掲載されるWeb雑誌です。

Rubyist Magazine 0061 号には、Rubyistへのインタビュー記事や、国内で開催された地域Ruby会議のレポートなどが掲載されています。

Tag: Ruby

APPLE-SA-2020-1-28-5 Safari 13.0.5

January 31, 2020

Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 13.0.5が配布されています。

複数の脆弱性が修正されたSafari 13.0.5は、macOS High Sierra 10.13.6およびmacOS Mojave 10.14.6で利用できます。同時に公開されたmacOS Catalina 10.15.3にもSafari 13.0.5が含まれています。

なお、macOS Sierra用のSafari 13は提供されておらず、macOS High Sierra以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。

[関連]APPLE-SA-2020-1-28-2 macOS Catalina 10.15.3, Security Update 2020-001 Mojave, Security Update 2020-001 High Sierra(FAMLog)

Tag: Security

APPLE-SA-2020-1-28-2 macOS Catalina 10.15.3, Security Update 2020-001 Mojave, Security Update 2020-001 High Sierra

January 30, 2020

AppleからmacOS Catalina 10.15.3、macOS Mojave 10.14.6およびmacOS High Sierra 10.13.6用のSecurity Update 2020-001が公開されています。

上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれており、macOS Catalina 10.15.3ではPHPはバージョン7.3.11に更新されています。

なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3でmacOS Catalinaに対応しています。

[関連]FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(FileMaker ナレッジベース)

(2020/01/31追記:macOS Mojave 10.14.6およびmacOS High Sierra 10.13.6用のSecurity Update 2020-001ではPHPはバージョン7.1.33に更新されています。)

Tag: Security

APPLE-SA-2020-1-28-1 iOS 13.3.1 and iPadOS 13.3.1

January 29, 2020

iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 13.3.1とiPad向けのiPadOS 13.3.1の提供が開始されています。

iOS 13.3.1およびiPadOS 13.3.1では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。[通信/通話の制限]でスクリーンタイムのパスコードを入力しなくても連絡先を追加できる場合がある問題や、“メール”で[サーバ上の画像を読み込む]設定が無効になっていてもその設定が正常に機能しない場合がある問題などが解決されています。

iOS 13に対応している機種は、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。iPadOSに対応している機種は、
第5世代、第6世代および第7世代のiPad、iPad Air 2、第3世代のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代のiPad miniです。

Tag: Security

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