FAMLog
はじめてのFileMaker Pro 16
August 15, 2017
秀和システムからFileMaker Pro 16の操作法とデータベース構築の基礎を解説した入門書「はじめてのFileMaker Pro 16」が2017年7月に発売されています。
この書籍は「はじめてのFileMaker Pro 14」のバージョン16対応版です。
FileMaker Pro 16の基本的なテクニックやiPadでFileMakerデータベースを活用する手順等が紹介されており、サンプルファイルのダウンロードサービスも用意されています。
定価:2,200円(税別)
サイズ:B5変型
ページ数: 256
著者:吉岡豊(Studio ノマド)
出版社:秀和システム
ISBN:978-4-7980-5179-6[Amazon.co.jpで購入...]
FileMaker Pro 16 スーパーリファレンス Windows & Mac対応
August 14, 2017
ソーテック社からFileMaker Pro 16の初心者および中級者向け解説書「FileMaker Pro 16 スーパーリファレンス Windows & Mac対応」が2017年6月に発売されています。
この書籍は「FileMaker Pro 15 スーパーリファレンス for Windows & Mac OS」のバージョン16対応版です。
図版を多用し、オールカラーページでFileMaker Pro 16の操作手順や機能について解説されています。また、FileMaker Serverを利用したFileMaker WebDirectによるデータベース共有や、FileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げられています。
定価:2,680円(税別)
サイズ:B5変型
ページ数: 408
著者:野沢 直樹、胡 正則
出版社:ソーテック社
ISBN:978-4-8007-1173-1[Amazon.co.jpで購入...]
curl 7.55.0が公開
August 09, 2017
curl 7.55.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.55.0では3点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、FileMaker 16では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。
PHP 7.0.22とPHP 7.1.8が公開
August 04, 2017
PHP 7.0.22とPHP 7.1.8が公開されています。
PHP 7.0.22とPHP 7.1.8では不具合の修正が行われており、今回のリリースには特にセキュリティ上の修正は含まれていない模様です。下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7.1に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。PHPはバージョン7.2系統の開発も進められており、今回バージョン7.2.0 Beta 2も同時に公開されました。
なお、FileMaker Server 16に付属するFileMaker API for PHPは、バージョン5.6および5.5のPHPをサポートしています。
CakePHP 2.10.0が公開
August 01, 2017
CakePHP 2.10.0が2017年7月下旬に公開されています。
CakePHP 2.10.0は、バージョン2系のAPI互換となる保守リリースです。CakePHP 2.xは今後新しい機能が追加されなくなり、以後不具合修正と脆弱性パッチのみを受け付ける状態になるとのことです。
CakePHP 2.10系統は、将来CakePHP 4.0.0がリリースされた後12ヶ月間不具合修正をサポート、および将来CakePHP 4.0.0がリリースされた後18ヶ月間セキュリティ修正をサポートする予定となっています。
[関連]CakePHP 2.10.0-RC1 がリリースされました(mbstring.com)、CakePHP 2.10.0 がリリースされました(mbstring.com)
FileMaker Pro 16の新機能:バージョン16で追加されたスクリプトステップ一覧
July 28, 2017
FileMaker Pro 16では、次のスクリプトステップが新しく追加されています。
・領域監視スクリプトを構成
・起動センターを開く
[領域監視スクリプトを構成]スクリプトステップは、指定された領域にiOSデバイスが出入りするときに指定されたスクリプトを実行するようにするもので、FileMaker Goでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。
[起動センターを開く]スクリプトステップは、[ファイル]メニューの[開く...]を選択することと同じであり、FileMaker ProおよびFileMaker Pro Advancedでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。
[関連]FileMaker Pro 15の新機能:バージョン15で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)、FileMaker Pro 16 および FileMaker Pro 16 Advanced リリースノート(FileMaker ナレッジベース)
(2017/07/29追記:[起動センターを開く]スクリプトステップはFileMaker ProおよびFileMaker Pro Advancedでのみ利用できるスクリプトステップである旨を追記し、マニュアル正誤表が記載されているリリースノートへのリンクを追加しました。)
LibreSSL 2.5.5が公開
July 26, 2017
LibreSSL 2.5.5が2017年7月中旬に公開されています。
LibreSSLは、OpenSSLからフォークしたものであり、OpenBSDの標準TLSライブラリとして採用されています。LibreSSL 2.5.5では、自己発行証明書と自己署名証明書が区別されるようになっています。
現時点でのLibreSSLの最新安定バージョンはバージョン2.5.5です。LibreSSLはバージョン2.6系統の開発も進められており、今回同時に開発版のバージョン2.6.0が公開された次第です。
APPLE-SA-2017-07-19-2 macOS 10.12.6
July 25, 2017
macOS Sierra 10.12.6、OS X El Capitan v10.11.6用およびOS X Yosemite v10.10.5用のSecurity Update 2017-003が公開されています。
上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれています。macOS Sierra 10.12.6では、curlがバージョン7.54.0に更新されています。
なお、FileMaker Serverはバージョン15.0.2以降でmacOS Sierraに対応していますが、バージョン14およびそれ以前のFileMaker ServerについてはmacOS Sierraに正式に対応する予定はない模様です。
Node.js v8.1.4、Node.js v7.10.1、Node.js v6.11.1およびNode.js v4.8.4が公開
July 21, 2017
Node.js v8.1.4、Node.js v7.10.1、Node.js v6.11.1およびNode.js v4.8.4が2017年7月中旬に公開されています。
Node.js v8.1.4、Node.js v7.10.1、Node.js v6.11.1およびNode.js v4.8.4ではセキュリティ脆弱性が修正されています。Node.js v0.10系統およびv0.12系統は現在保守されていないため、それらのバージョンを利用している場合には長期間サポートが行われるNode.js v6系列もしくはNode.js v4系列へのバージョンアップが推奨されています。
なお、FileMaker Server 16のFileMaker Data API エンジンではNode.js v6系列が使用されていて、バージョン16.0.1およびバージョン16.0.2ではNode.js v6.9.2が使用されています。
[関連]macOS版FileMaker Server 16に含まれるNode.jsのバージョンを確認する(FAMLog)
Java 8 Update 141が公開
July 20, 2017
Java 8 Update 141が公開されています。
バージョン8 Update 141では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。なお、Java 7の公式アップデートはすでに終了しており、バージョン7およびそれ以前のJavaを利用している場合には、Java 8への更新を検討および実行する必要があります。
FileMaker Server 16、FileMaker Server 15、FileMaker Server 14およびFileMaker Server 13.0v10はJava 8に対応していますが、2016年9月にメーカーサポートが終了したFileMaker Server 12やFileMaker Server 11以前はJava 8には対応していません。
[関連]FileMaker Server 10/11のAdmin ConsoleとJava 8 Update 71は非互換(FAMLog)、FileMaker Server と Java - 概要とトラブルシュート(FileMaker ナレッジベース)
(2017/09/04追記:一部の不具合が修正されたJava 8 Update 144が2017年7月下旬に公開されていました。)