FAMLog
INTER-Mediator 4.6が公開
November 25, 2014
HTMLへの属性追加と設定ファイルを作成するだけで、データベースを利用したWebアプリケーションを開発できるフレームワーク「INTER-Mediator 4.6」が公開されています。
INTER-Mediatorは、予算規模の小さな組織でも業務システムの開発を円滑にできることを目指して開発された、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークです。
バージョン4.6では、プログラムを書かずに検索ページを記述できるようになっている他、Internet Explorer 8との互換性やFileMaker Serverでの動作等が改善されています。
APPLE-SA-2014-11-17-1 iOS 8.1.1
November 18, 2014
iOS 8.1.1 ソフトウェア・アップデートの提供が開始されています。
iPad 2およびiPhone 4sでの安定性の向上およびパフォーマンスの改善が含まれている他、このアップデートにはセキュリティに関わる修正も含まれています。
iOS 8.1.1 ソフトウェア・アップデートを適用できる対象機種は、iPhone 4s、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、第5世代のiPod touch、iPad 2、第3世代および第4世代のiPad、iPad Air、iPad Air 2、iPad mini、iPad mini 2(iPad mini Retinaディスプレイモデル)およびiPad mini 3です。
FileMaker Go 13の新機能:バーコードスキャン
November 12, 2014
FileMaker Go 13ではバーコードスキャン機能を利用できるようになっています。
バーコードスキャン機能を利用するには、FileMaker 13で追加された新しいスクリプトステップである[デバイスから挿入]スクリプトステップを利用します。FileMaker Pro 13もしくはFileMaker Pro 13 Advancedを利用して設定する必要があり、[デバイスから挿入]スクリプトステップの[次から挿入]オプションでバーコードを選択します。ISBNやQRコードをはじめ、各種バーコードタイプがサポートされています。
スキャンの実行にはiOSデバイスの内蔵カメラを使用し、スキャンした画像をオブジェクトフィールドに保存することや、バーコードデータをテキストフィールドに保存できます。
[関連]FileMaker Go によるバーコードのスキャン(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Server 13.0v4のAdmin ConsoleとWeb公開機能はOS X Yosemiteと非互換
November 07, 2014
OS X Yosemiteが先月公開されましたが、現在のところ判明している主な問題点として、FileMaker Server 13(バージョン13.0v1から13.0v4まで)のAdmin ConsoleとWeb公開機能がOS X Yosemite上で動作しないことが分かっています。
FileMaker Server 13については今後アップデータが提供される予定となっていますが、バージョン12およびそれ以前のFileMaker ServerについてはOS X Yosemite対応の予定はない模様です。
旧バージョンのFileMaker ServerはOS X Yosemiteと互換性がないため、従来の環境で利用するか、OS X Yosemiteで利用したい場合にはFileMaker Server 13に今後移行する必要が出てきます。
[関連]FileMaker 13 製品と OS X Yosemite との互換性(FileMaker ナレッジベース)、OS X YosemiteはApache HTTP Server 2.4を標準搭載(FAMLog)
APPLE-SA-2014-10-20-1 iOS 8.1
October 29, 2014
iOSデバイス向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 8.1の提供が開始されています。
iOS 8.1にはセキュリティに関わる修正も含まれており、TLS接続試行の失敗時にCBC暗号スイートを無効にすることでSSL 3.0の脆弱性(POODLE)を解消しているとのことです。
iOS 8.1 ソフトウェア・アップデートを適用できる対象機種は、iPhone 4s、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、第5世代のiPod touch、iPad 2、iPad Retinaディスプレイモデル、iPad Air、iPad miniおよびiPad mini 2(iPad mini Retinaディスプレイモデル)です。また、今月発表された新しいiPadにはiOS 8.1が搭載されています。
FileMaker 12およびそれ以前のインスタントWeb公開機能にXSS脆弱性
October 22, 2014
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が、FileMaker製品のクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性に関する情報を2014年9月に公開しています。
脆弱性の内容は、FileMaker製品のバージョン12およびそれ以前のバージョンで利用できるインスタントWeb公開機能にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在するというものです。脆弱性が確認されているFileMaker製品は下記の通りです。
・FileMaker Pro 12およびそれ以前のバージョン
・FileMaker Pro 12 Advancedおよびそれ以前のバージョン
・FileMaker Server 12 Advancedおよびそれ以前のバージョン
上記の脆弱性は、サンプルデータベースの存在がJPCERT/CCによる脆弱性分析結果の評価値が高い一因となっています。この脆弱性を悪用するにはデータベースの管理者権限が必要であり、FileMaker Server Advancedと一緒にインストールされるサンプルデータベース(FMServer_Sampleデータベース)を削除することが脆弱性を緩和する重要な回避策となります。通常の使用範囲では本脆弱性により深刻な影響を受けることはまずあり得ませんが、データベースファイルには必ずパスワードを設定し、出所が不明なデータベースファイルを開かないようにご注意ください。
[関連]FileMaker 12およびそれ以前に存在する脆弱性について(株式会社エミック)
OS X Yosemiteが公開
October 17, 2014
AppleがMac App Storeを通じて「OS X Yosemite」を無料で提供開始したことを発表しています。
OS X Yosemiteは、Mac App Storeから無料でダウンロードできます。また、OS X Server 4.0の利用にはOS X Yosemiteが必要となり、Mac App Storeから2,000円(税込)で購入できます。OS X Yosemiteには、OS X v10.6.8以降、2GBのメモリー、および内蔵ストレージに8GBの空きスペースが必要で、システム条件および対応するMacの詳細についてはhttp://www.apple.com/jp/osx/how-to-upgrade/で案内されています。
なお、2014年10月17日時点において、FileMaker Server 13はOS X Yosemiteと互換がなく、互換のためのアップデートを準備中である旨が案内されています。
Java SE 7 Update 71およびJDK 7 Update 71が公開
October 15, 2014
Java SE 7 Update 71およびJDK 7 Update 71が公開されています。
バージョン7 Update 71では複数の脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。バージョン7 Update 72も公開されていますが、バージョン7 Update 71で特に問題に直面していない場合にはバージョン7 Update 72に更新する必要はありません。
なお、FileMaker Serverのバージョンが12.0v4およびそれ以前(かつバージョン10以降)の場合には、バージョン7 Update 51と同様、JavaのコントロールパネルでFileMaker Server Admin Console 開始ページのURLを「例外サイト・リスト」に事前に登録しておかないとAdmin Consoleを起動できないのでその点は注意が必要です(Javaのセキュリティ・レベルを「中」にする必要はありません)。
[関連]FileMaker Server 12.0v5および12.0v6用のソフトウェアパッチが公開(FAMLog)
FileMaker Drill Bookが発売
October 09, 2014
ファイルメーカー社が、初中級者ユーザー向け実践的トレーニング教材「FileMaker Drill Book ― FileMaker 13プラットフォームに対応した基本と実践を学習」(ISBN:978-4-9906546-1-0)の販売開始を発表しています。
FileMaker Drill Bookの制作にあたっては、日本のビジネス現場を熟知したプロフェッショナルのFileMaker開発パートナーが600ページに及ぶテキストの執筆と演習用サンプルの作成を担当しています。FileMaker 13 プラットフォームに対応した基本編と実践編の2部で構成されており、解説や演習を通して実際のビジネスシーンでの活用方法に沿ったカスタムソリューションの構築を初歩から習得できます。
価格は4,000円(税別)で、FileMaker Storeや全国のFileMaker製品取扱店で購入できます。
(2015/03/18追記:リンク先のURLを一部変更しました。)
FileMaker カンファレンス 2014のFMCon2Goスケジューラーが公開
October 07, 2014
ファイルメーカー社が、FileMaker カンファレンス 2014用の「FMCon2Goスケジューラー」の提供を開始しています。
FMCon2Goスケジューラーは、2014年11月26日(水)から11月28日(金)まで開催されるFileMaker カンファレンス 2014のスケジュールをバージョン12以降のFileMaker Go、FileMaker ProもしくはFileMaker Pro Advancedで確認できるデータベースです。
FMCon2Goスケジューラーは、[情報]画面に「アンロック」ボタンが用意されており、ロックを解除することでスクリプトやレイアウトの中身を解析することも可能となっています。
[関連]「FileMaker カンファレンス 2014」のご案内(FAMLog)