FAMLog
Net::FileMaker 0.02
January 26, 2010
PerlからFileMaker ServerのカスタムWeb公開機能を利用するためのオープンソースソフトウェア「Net::FileMaker 0.02」が公開されています。
CPANモジュールとして公開されており、FX.phpやRfmと同様に内部的にはFileMaker ServerのXMLインターフェースを使用しています。また、GitHub上でもレポジトリが作成および公開されています。
Net::FileMakerのライセンスは、Perlのライセンスと同様、ArtisticライセンスとGPLのデュアルライセンスです。
FileMaker データベース開発テクニック 改訂版
January 25, 2010
FileMakerを使ったデータベース構築におけるプロ向け解説書「FileMaker データベース開発テクニック 改訂版」が2010年1月に発売されています。
この書籍は、2006年12月に発売された書籍「FileMaker データベース開発テクニック」の改訂版です。
基幹系データベースとの連携で利用する外部SQLデータソース(ESS)、スクリプトトリガ、およびFileMaker Server上でのスクリプト実行に関する解説が新たに追加されており、FileMaker Pro 10 AdvancedおよびFileMaker Server 10 Advancedに対応した内容となっています。
定価:3,360円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 416
著者:木下 雄一朗
出版社:アスキー・メディアワークス
ISBN:978-4-04-868314-2[Amazon.co.jpで購入...]
FileMaker 10 ワークグループバンドル キャンペーン
January 19, 2010
ファイルメーカー社が、「FileMaker 10 ワークグループバンドル キャンペーン」を2010年1月15日より実施すると案内しています。
下記のキャンペーン製品が用意されており、1年間有効なメンテナンス(無償アップグレード)が付いています。また、特別限定特典として公式トレーニングカリキュラム教材である「FileMaker Training Series」の一部が無料で提供されます。
・FileMaker Pro 10(5ライセンス)および FileMaker Server 10(1ライセンス)を含む「FileMaker 10 "5+1"バンドル」
・FileMaker Pro 10(10ライセンス)および FileMaker Server 10(1ライセンス)を含む「FileMaker 10 "10+1"バンドル」
キャンペーン価格(税込希望小売価格)はそれぞれ294,000円、441,000円であり、別途教育機関向けのキャンペーン製品も用意されています。キャンペーン期間は2010年1月15日から2010年3月26日までです。
INTER-MediatorがMySQLに対応
January 18, 2010
新居雅行氏が開発したWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator」が2010年1月16日に更新されており、FileMaker Serverだけでなく新たにMySQLにも対応しています。
2010/1/16版では、MySQLをサポートしただけでなく、新たにInternet Explorer 8での動作に対応し、クロスサイトスクリプティング脆弱性や不具合の修正などが行われています。
INTER-Mediatorに関するディスカッショングループがGoogle グループ上に開設されると同時に、GitHub上でレポジトリが作成および公開されており、今後の動向が楽しみなソフトウェアです。
[関連]INTER-Mediator(FAMLog)
FileMaker Web News:第48回 2010年冬号
January 15, 2010
「FileMaker Web News」第48回目をお届けします(今後は3ヶ月に1回のペースで更新予定です)。
■PHP 5.2.12とPHP 5.3.1が公開
PHP 5.3.1が2009年11月に、PHP 5.2.12が2009年12月に公開されました。PHPの最新安定バージョンはバージョン5.3.1ですが、現在PHP 5.2系統を利用している場合にはPHP 5.2.12を使用するとよいでしょう。
[関連]PHP 5.2.12(FAMLog)
■Webアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator」が公開
FileMaker Server対応の新しいWebアプリケーションフレームワークであるINTER-Mediatorが2010年1月に公開されました。INTER-Mediatorのソースコードは公開されており、今後も機能追加が予定されているようです。
[関連]INTER-Mediator(FAMLog)
Apple Remote Desktop 3.3.2
January 14, 2010
「Apple Remote Desktop Client 3.3.2」および「Apple Remote Desktop Admin 3.3.2」が公開されています。
Apple Remote Desktop 3.3.2では、全体的な信頼性、ユーザビリティおよび互換性に関するいくつかの問題が解決されており、以下のいずれかのバージョンのシステムソフトウェアが必要です。
・Mac OS X v10.4.11
・Mac OS X Server v10.4.11
・Mac OS X v10.5.7以降
・Mac OS X Server v10.5.7以降
・Mac OS X v10.6以降
・Mac OS X Server v10.6以降
また、アップデートには以下のものが必要となっています。
・Apple Remote Desktop(ARD)バージョン3.0、3.1、3.2、3.2.1、3.2.2、3.3または3.3.1
・Ethernet(推奨)、AirMac、またはIP over FireWireによるネットワーク接続
mi 2.1.9
December 16, 2009
Mac OS X用のテキストエディター「mi 2.1.9」が2009年12月5日に公開されています。
mi 2.1.9では、ツールバー機能の改善と共に、ツールバーに検索ボックス機能が追加されています。その他にスペルチェック機能も新機能として追加されており、各種機能追加や不具合の修正も行われています。
mi 2.1.9はMac OS X v10.3.9以降で動作しますが、スペルチェック機能についてはMac OS X v10.4以降での動作となります。
第53回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
December 14, 2009
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2009年11月14日に行われた第53回のイベントレポートが追加されており、FileMakerと日付に関する情報が紹介されています。
次回は、「テキスト関数再認識講座」というテーマで2009年12月19日(土)18:30-20:00に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。
RubyでSHA-256メッセージダイジェストを生成する
November 27, 2009
Rubyには標準でメッセージダイジェストライブラリが同梱されており、SHA-256メッセージダイジェストを生成することが可能です。
RubyでSHA-256メッセージダイジェストを生成するには、Digest::SHA256クラスを使用します。
[記述例]
require 'digest/sha2'
puts Digest::SHA256.hexdigest('sample_string')
なお、ScriptMasterとJRubyを利用することで、RubyでFileMaker Proの機能を拡張することが可能であり、一例としてFileMaker ProでSHA-256メッセージダイジェストを生成することもできます。
PHP 5.3.1
November 20, 2009
「PHP 5.3.1」が公開されています。
PHP 5.3.1では、1つのリクエストでアップロードできるファイル数を設定するmax_file_uploadsディレクティブがphp.iniに追加され、デフォルト値は20と定義されています。tempnam関数でセーフモード設定が無視される脆弱性の修正なども含まれており、PHP 5.3.0を利用している場合にはPHP 5.3.1へアップデートする必要があります。
なお、PHPの最新安定バージョンはバージョン5.3.1ですが、いくつか互換性のない変更点や考慮すべき新機能が存在するため、現在PHP 5.2系統を利用している場合にはPHP 5.2.11を利用するとよいでしょう。