FAMLog


FileMaker Server 13の新機能:サーバー上のスクリプト実行

August 26, 2014

FileMaker Server 13では、バージョン13で新たに追加された[サーバー上のスクリプト実行]スクリプトステップに対応しています。

指定したスクリプトをFileMaker Server 13で実行し、それをどのFileMakerクライアント(FileMaker Pro 13、FileMaker Go 13)からでも使用できるようになります。特にFileMaker Goの場合には通常プラグインを使用できませんが、サーバーサイドスクリプトに対応したプラグインをFileMaker Server上で使用することでプラグインの機能を利用できるようにもなります。

[サーバー上のスクリプト実行]スクリプトステップを使用する際には、ファイルはFileMaker Serverでホストされていなければならず、サーバー上で実行されるスクリプトはFileMaker Serverのスケジュールスクリプトとして扱われます。

[関連][サーバー上のスクリプト実行]スクリプトステップに関する一般的な情報(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

バージョン13.0v4におけるFileMaker Serverの修正点

August 21, 2014

FileMaker Server 13.0v4 アップデータを適用すると、FileMaker Server Admin Consoleのセキュリティ脆弱性が修正されます。

バージョン13.0v4では、外部グループメンバーのアカウントでAdmin Consoleへのログインを許可していない場合に管理者グループ機能を利用していると、外部グループメンバーでのログインが有効になってしまい未許可のローカルアカウントでログインできてしまっていた問題が修正されています。そのため、FileMaker Server 13を利用している場合には、バージョン13.0v4に更新することが推奨されます。

上記の情報はアップデータ登場時には非公開でしたが、先日FileMaker Knowledge Baseで記事内容が更新され、上記の概要が明らかになった次第です。

[関連]Software Update: FileMaker Server 13.0v4(FileMaker Knowledge Base)

Tag: FileMaker

FileMaker Go 13の改善点:スワイプジェスチャー

August 19, 2014

FileMaker Go 13では、iOSデバイスにおける使い勝手が改善されており、レコード移動およびスライドコントロールでスワイプジェスチャーを利用できるになっています。

バージョン13のFileMaker Goでは、2本の指で横にスワイプすることで次のレコードまたは前のレコードに移動できます。また、指1本のスワイプジェスチャーでスライドコントロール内のパネルを変更できます。

新しいスワイプジェスチャーは、レコードを変更する場合もしくは次のパネルにスライドする場合に、視覚的にスムーズに切り替わるアニメーションもサポートされています。

[関連]FileMaker Pro 13の新機能:スライドコントロール(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 13の新機能:スライドコントロール

August 18, 2014

FileMaker Pro 13では「スライドコントロール」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

スライドコントロールは、1つまたは複数のスライドパネルから構成されるレイアウトオブジェクトです。スライドコントロールを使用すると、各スライドパネルの枠内のフィールドなどのオブジェクトを編成できます。

特にFileMaker Go 13ではスワイプジェスチャーがサポートされており、指1本のスワイプジェスチャーでスライドコントロール内のパネルを変更できます。次のパネルにスライドする際に、視覚的にスムーズに切り替わるアニメーションもサポートされています。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 13の新機能:「始めましょう」ツアー

August 13, 2014

FileMaker Pro 13では、FileMaker Proの習得に役立つガイドツアーである「始めましょう」ツアーが製品マニュアルに新たに追加されています。

上記のガイドツアーを閲覧するには、[ヘルプ]メニューの[製品マニュアル]にある[「始めましょう」ツアー]を選択します。レコードの作成・編集・削除、データの検索やレコードのソート、レコードのインポート/エクスポート、グラフやレポートの作成等の操作方法を習得できます。カスタムソリューションの作成のためにFileMaker Proが提供する豊富な機能についても学習できます。

なお、ツアー中に変更を加えても、ドキュメントフォルダにある「FMP13 始めましょう.fmp12」ファイルを削除すれば最初からやり直すことができます。

Tag: FileMaker

VLAアップグレードライセンスの販売が2014年9月26日に終了

August 12, 2014

FileMaker Pro 13、FileMaker Pro 13 Advanced、FileMaker Server 13へのVLAアップグレードライセンスの販売が2014年9月26日に終了する予定となっています。

FileMaker ServerまたはFileMaker Server Advancedのバージョン10、11もしくは12からFileMaker Server 13にアップグレードする場合、2014年9月26日まではVLAアップグレードライセンスを購入できますが、2014年9月27日以降はVLA新規ライセンスを購入する必要があるので注意が必要です。

なお、バージョン13よりFileMaker Serverのパッケージ製品での販売は終了しており、ボリュームライセンス契約でのみの購入となります。ただし、FileMaker Serverについては1ライセンスからでもボリュームライセンス契約が可能です。

[関連]FileMaker アップグレード価格(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker 10 製品のサポートを終了します(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 13の新機能:[現在のレコード]のインジケータ設定

August 08, 2014

FileMaker Pro 13では、レコードがリスト形式で表示されているときに、アクティブなレコードのインジケータ表示を調整できるようになっています。

[レイアウト設定]ダイアログボックスの[一般]タブに新たに追加された[現在のレコードインジケータをリスト形式に表示]オプションで、レコードの左側にある固定垂直バーで現在のレコードを示すかどうかを設定できます。

なお、[レイアウト設定]ダイアログボックスを表示するには、レイアウトモードで[レイアウト]メニューの[レイアウト設定...]を選択します。

[関連]FileMaker Pro 13の新機能:リスト形式における現在のレコード表示(FAMLog)

Tag: FileMaker

Java SE 7 Update 67およびJDK 7 Update 67が公開

August 06, 2014

Java SE 7 Update 67およびJDK 7 Update 67が公開されています。

バージョン7 Update 67では、バージョン7 Update 65利用時に一部のアプレットやWeb Startアプリケーションを起動できない問題が修正されています。今回のリリースには特にセキュリティ上の修正は含まれておらず、バージョン7 Update 65を利用していて特に問題がない場合にはバージョン7 Update 67に更新する必要は特にありません。

なお、Java SE 6の公式アップデートはすでに終了しており、Oracleの公式ダウンロードサイトからJava SE 6の最新アップデートを入手することはできません。Java 6を利用している場合にはJava 7への更新を早急に検討および実行する必要がある状況です。

[関連]Java SE 7 Update 65およびJDK 7 Update 65が公開(FAMLog)

Tag: Java

FileMaker Pro 13の新機能:リスト形式における現在のレコード表示

August 04, 2014

FileMaker Pro 13では、リスト形式で現在のレコードが他のレコードとは異なる塗りつぶし色で表示されるようになっています。

リスト形式でアクティブ(現在の)レコードを異なる塗りつぶし色で表示するには、レイアウトモードでボディパートラベルを選択し、インスペクタの[外観]タブにあるオブジェクトの状態ドロップダウンリストから[アクティブ]を選択します。その状態で塗りつぶし色を設定すると、リスト形式におけるアクティブ(現在の)レコード用の塗りつぶし色を設定できます。

なお、上記の機能を無効にするには、ボディパートの[パートの定義]ダイアログボックスにおいて[アクティブな行状態を使用]チェックボックスのチェックを外します。

Tag: FileMaker

FileMaker Go 13の新機能:iOSキーボードタイプ

July 31, 2014

FileMaker Go 13では新しいiOSキーボードタイプ(ASCII、URL、電子メール、テンキー、数字キーパッド、数字と句読点、電話)を利用できるようになっています。

キーボードタイプの種類はFileMaker Pro 13もしくはFileMaker Pro 13 Advancedのインスペクタで指定します。レイアウトモードでインスペクタを表示し、インスペクタの[データ]タブにある[タッチキーボードタイプ]のメニューからキーボードタイプの種類を指定できます。

指定できるキーボードタイプの種類は下記の通りです。

・システムデフォルト
・データタイプのデフォルト
・ASCII
・URL
・電子メール
・数字 10 キー
・数字キーバッド
・数字と句読点
・電話

Tag: FileMaker

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