FAMLog
FileMaker Pro 13の改善点:[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップ
July 28, 2014
FileMaker 13では、[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップで計算式に基づいたボタンラベルを作成できるようになっています。
計算式に基づいたボタンラベルを作成するには、[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップの[一般]オプションにおいて、デフォルトボタン、ボタン 2もしくはボタン 3の右にある[指定...]をクリックして計算式を指定します。
ただし、この新機能を利用した場合は、FileMaker ProおよびFileMaker Goのバージョンは13に統一する必要が出てくるので注意が必要です。
Java SE 7 Update 65およびJDK 7 Update 65が公開
July 17, 2014
Java SE 7 Update 65およびJDK 7 Update 65が公開されています。
バージョン7 Update 65では複数の脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。ただし、FileMaker Serverのバージョンが12.0v4およびそれ以前(かつバージョン10以降)の場合には、バージョン7 Update 51と同様、Javaのコントロールパネルで「例外サイト・リスト」に事前に登録しておかないとFileMaker Server Admin Consoleを起動できないのでその点は注意が必要です。
なお、Java SE 8 Update 11およびJDK 8 Update 11も同時に公開されていますが、Javaのバージョン8についてはFileMaker Server Admin Consoleとの互換性に関する情報は現時点では特にファイルメーカー社からの案内は特にない状況です。
[関連]FileMaker Server 12.0v5および12.0v6用のソフトウェアパッチが公開(FAMLog)
FileMaker 13 資格認定試験の日本語版が開始
July 15, 2014
ファイルメーカー社が、日本語版のFileMaker 13 資格認定試験の受験予約受付を開始したと発表しています。
FileMaker 13 資格認定試験は、FileMaker, Inc.が認定する唯一の資格試験です。FileMaker 13 資格認定試験(Developer Essentials for FileMaker 13)に合格すると、FileMaker 13 認定デベロッパ(FileMaker 13 Certified Developer)の認定証を、ロゴの使用許可とともに受領することができます。
FileMaker 13 資格認定試験の費用は、2014年7月現在で17,000円(税別)です。
FileMaker カンファレンス 2014が2014年11月下旬に開催
July 10, 2014
ファイルメーカー社が、2014年11月26日(水)から11月28日(金)までの3日間、JPタワーホール&カンファレンスで「FileMaker カンファレンス 2014」を開催すると発表しています。
FileMaker カンファレンスでは、FileMakerプラットフォームを用いたiPad・iPhone向けのカスタム・ビジネスソリューションの設計・構築・展開について最新のベストプラクティスを数多く学ぶことができます。参加費無料の事前登録制で、一部有料のセッションもあります。昨年同様、3日間の会期で50以上のセッションが予定されているとのことです。
事前登録の申し込み受付は、ファイルメーカー社公式サイト内のカンファレンス情報ページにて2014年9月中旬より開始される予定です。
APPLE-SA-2014-06-30-3 iOS 7.1.2
July 04, 2014
iOS 7.1.2 ソフトウェア・アップデートの提供が2014年6月下旬に開始されています。
iOS 7.1.2にはセキュリティに関わる修正が多数含まれており、パスワードロックを回避できる脆弱性や、細工されたファイルを読み込むと任意のコードが実行されてしまう脆弱性等が修正されています。
iOS 7.1.2 ソフトウェア・アップデートを適用できる対象機種は、iPhone 4以降のiPhone、第2世代以降のiPad、iPad miniおよび第5世代のiPod touchです。iPhone 3GSと第4世代のiPod touchはサポート対象外です。
FileMaker Pro 13の新機能:[このファイルを開くことのできる最低バージョン]オプション
June 30, 2014
FileMaker Pro 13では、ファイルオプションの設定に[このファイルを開くことのできる最低バージョン]オプションが追加されています。
[このファイルを開くことのできる最低バージョン]オプション設定を利用することで、指定したバージョンよりも前のバージョンのFileMaker Pro、FileMaker Go、またはFileMaker Serverでファイルが開かれることを防止できます。
このオプション設定を確認するには、[ファイル]メニューの[ファイルオプション...]を選び、[開く]タブを選択します。なお、このオプション設定を変更する際、データベースファイルはローカルにて共有されていない状態である必要があります。
FileMaker Pro 13の改善点:画面ステンシル
June 25, 2014
FileMaker Pro 13では、画面ステンシルにiPhone 5の4インチスクリーン用のサイズが新たに追加されています。
画面ステンシルはFileMaker Pro 12で追加された機能です。レイアウトモードにおいて、ツールバー上にある、インスペクタを表示もしくは非表示にするボタンの左にあるボタンを押すと、画面とデバイスの範囲を表示できる画面ステンシルを使用できます。
画面ステンシルのリストはバージョン13では下記の通りです。ドロップダウンリストから選択すると、色付きの長方形で画面ステンシルが表示されます。
・デスクトップ:640 x 480
・デスクトップ:1024 x 768
・デスクトップ:1280 x 960
・デスクトップ:1600 x 1200
・iPhone 3.5インチ:320 x 385(縦)
・iPhone 3.5インチ:480 x 255(横)
・iPhone 4インチ:320 x 473(縦)
・iPhone 4インチ:568 x 255(横)
・iPad:768 x 929(縦)
・iPad:1024 x 673(横)
・カスタムサイズ
[関連]FileMaker Pro 12の新機能:画面ステンシル(FAMLog)
FileMaker Pro 13の新機能:ポップオーバー
June 24, 2014
FileMaker Pro 13では「ポップオーバー」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。
ポップオーバーは、レイアウト上のフィールド、テキスト、およびその他のオブジェクトを操作できるレイアウトオブジェクトです。ポップオーバーを使用すると、別のレイアウトやウインドウに移動せずに作業状況を維持できるので、データ入力や表示の効率化に役立ちます。
ポップオーバーをレイアウトに追加するには、レイアウトモードでポップオーバーボタンを作成します。メニューを利用してポップオーバーボタンを作成する場合には、レイアウトモードにおいて[挿入]メニューの[ポップオーバーボタン]を選択します。
FileMaker Pro 13の新機能:フィールドピッカー
June 23, 2014
FileMaker Pro 13では「フィールドピッカー」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。
フィールドピッカーにより、レイアウトモードで新規フィールドを作成したり、フォームに複数のフィールドを直接ドラッグできます。フィールドピッカーではフィールドの検索を行うことができ、フォームへのドラッグ時にフィールド配置やラベルの制御もできるので、以前より利便性が向上しています。
なお、[フィールドピッカー]ダイアログボックスの表示・非表示を切り替えるには、レイアウトモードで[表示]メニューの[フィールドピッカー]を選択します。
新しいエントリーレベルの21.5インチiMacが登場
June 19, 2014
アップルが、Turbo Boost使用時に最大2.7GHzで動作する1.4GHzデュアルコアのIntel Core i5 プロセッサーを搭載した21.5インチのiMacを発表しています。
新しい21.5インチのiMacは、Intel HD 5000グラフィックス、8GBのメモリー(増設不可)そして500GBのハードディスクドライブを搭載しています。CTOオプションとして、1TBのハードディスクドライブ、1TBのFusion Drive、そして最大256GBのフラッシュストレージを選ぶこともできます。
新しい21.5インチiMacの税込価格は108,800円(税別)からとなっていて、従来モデルも一部値下げされています。