FAMLog
curl 7.56.0が公開
October 16, 2017
curl 7.56.0が2017年10月上旬に公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.56.0ではFTP利用時における1点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、FileMaker 16では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。
FileMaker Pro 16の新機能:[レイアウト切り替え]および[関連レコードへ移動]スクリプトステップの[アニメーション]オプション
September 12, 2017
FileMaker Pro 16では、[レイアウト切り替え]や[関連レコードへ移動]スクリプトステップで、FileMaker Goにおいて新しいレイアウトへ切り替えるときや関連レコードを表示するときに使用するアニメーションを指定できるようになりました。
バージョン16で指定できるようになったアニメーションは次の通りです。
・左からスライドイン
・右からスライドイン
・下からスライドイン
・左へスライドアウト
・右へスライドアウト
・下へスライドアウト
・左から反転
・右から反転
・拡大表示
・縮小表示
・クロスディゾルブ
指定したアニメーションはFileMaker Go 16でのみ機能します(2017年9月現在)。
curl 7.55.1が公開
August 18, 2017
curl 7.55.1が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.55.1では不具合の修正が行われており、セキュリティ修正は含まれていません。
なお、FileMaker 16では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。
curl 7.55.0が公開
August 09, 2017
curl 7.55.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.55.0では3点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、FileMaker 16では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。
FileMaker Pro 16の新機能:バージョン16で追加されたスクリプトステップ一覧
July 28, 2017
FileMaker Pro 16では、次のスクリプトステップが新しく追加されています。
・領域監視スクリプトを構成
・起動センターを開く
[領域監視スクリプトを構成]スクリプトステップは、指定された領域にiOSデバイスが出入りするときに指定されたスクリプトを実行するようにするもので、FileMaker Goでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。
[起動センターを開く]スクリプトステップは、[ファイル]メニューの[開く...]を選択することと同じであり、FileMaker ProおよびFileMaker Pro Advancedでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。
[関連]FileMaker Pro 15の新機能:バージョン15で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)、FileMaker Pro 16 および FileMaker Pro 16 Advanced リリースノート(FileMaker ナレッジベース)
(2017/07/29追記:[起動センターを開く]スクリプトステップはFileMaker ProおよびFileMaker Pro Advancedでのみ利用できるスクリプトステップである旨を追記し、マニュアル正誤表が記載されているリリースノートへのリンクを追加しました。)
curl 7.54.1が公開
June 21, 2017
curl 7.54.1が2017年6月中旬に公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.54.1ではWindowsプラットフォームにおけるセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、FileMaker 16では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。
FileMaker Pro 15の新機能:スクリプトワークスペースのマルチアンドゥ・リドゥ機能
February 08, 2017
FileMaker Pro 15では、スクリプトワークスペースにおいて元に戻す/やり直す機能がサポートされるようになっています。この機能により、スクリプトを保存または実行した後でも変更を元に戻したり、やり直すことができます。
スクリプトワークスペースはFileMaker 14で導入されたものですが、スクリプトワークスペースにおける元に戻す/やり直す機能はスクリプトワークスペースのスクリプト編集エリアとスクリプト編集ダイアログでサポートされています。左側のスクリプト名エリアで行われた操作やタブの順序変更、スクリプトステップパネルで行われた操作については、元に戻す操作はサポートされません。
なお、バージョン15では、スクリプトワークスペースだけでなく[計算式の指定]ダイアログボックスでも操作を元に戻すことができるようになっています。
[関連]スクリプトワークスペースでの元に戻す/やり直すのサポート(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Pro 14の新機能:スクリプトワークスペース(FAMLog)
fmsadminコマンドで最長呼び出しの使用状況ログに関する設定を変更する
February 03, 2017
FileMaker Server 15では、最長呼び出しの使用状況を記録できるオプション設定が新たに用意されましたが、その設定はAdmin Consoleだけでなくfmsadminコマンドでも変更できます。
[使用例]
fmsadmin enable topcallstats
fmsadmin disable topcallstats
fmsadminコマンドで最長呼び出しの使用状況ログを有効化する場合は「fmsadmin enable topcallstats」、最長呼び出しの使用状況ログを無効化する場合は「fmsadmin disable topcallstats」です。
最長呼び出しの使用状況ログは、「FileMaker Server/Logs/」フォルダのTopCallStats.logファイルに記録されます。TopCallStats.logファイルのサイズが、[データベースサーバー]>[ログ]タブで指定したログサイズに達すると、このファイルの名前がTopCallStats-old.logに変更され、新しいTopCallStats.logファイルが作成されるようになっています。
[関連]FileMaker Server 15の新機能:最長呼び出しの使用状況ログ(FAMLog)
INTER-Mediator 5.5を公開
October 13, 2016
「INTER-Mediator 5.5」を公開しました。同時に、バージョン5.5をベースにしたINTER-Mediator-Server VMもリリースしました。
INTER-Mediatorは、予算規模の小さな組織でも業務システムの開発を円滑にできることを目指して開発された、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークです。HTMLへの属性追加と設定ファイルを作成するだけで、データベースと連動するWebアプリケーションを開発できます。
バージョン5.5では新たにPHP 7をサポートしました。PHP 7だけでなくPHP 7.1 Release Candidate 2での動作確認も行われています。また、バージョン5.4で、1つの要素内に複数のターゲット指定がある場合に「#」を使用したターゲット指定が一部機能しなくなっていた不具合を修正するなど、不具合修正や改善点が含まれています。
FileMaker Server 15の新機能:CERTIFICATE IMPORTコマンドの--intermediateCAオプション
October 07, 2016
FileMaker Server 15では、CLI(コマンドラインインターフェース)でFileMaker Serverを管理する際に使用するfmsadminコマンドにおいて、CERTIFICATE IMPORTコマンドで--intermediateCAオプションを新たに利用できるようになっています。
CERTIFICATE IMPORTコマンドの--intermediateCAオプションで、SSLサーバー証明書とプライベートキーをインポートする際に、中間CA証明書のファイルパスを指定することで中間CA証明書をインポートできます。
[使用例]
$ fmsadmin certificate import <path to certificate> --keyfile <path to private key> --keyfilepass <the password for the private key> --intermediateCA <path to intermediate certificate>
FileMaker Server 15ではAdmin Consoleを使用して中間CA証明書をインポートできるようになっていますが、FileMaker Serverを2台構成で展開してSSL暗号化通信を有効にする際にはfmsadminコマンドを利用する必要が出てきます。
[関連]FileMaker Server 15の改善点:中間CA証明書のインポート(FAMLog)、Securing a two-machine deployment with SSL(FileMaker Knowledge Base)