FAMLog
FileMaker Server 9の新機能:FileMaker Server Admin Console
February 20, 2008
FileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advancedでは、「FileMaker Server Admin」と「Web公開エンジン管理コンソール」が統合され、ゼロから再設計された新しい管理ツール「FileMaker Server Admin Console」でFileMaker Serverの管理を行うように変更されています。
FileMaker Server Admin Consoleを使用すると、FileMaker Serverの設定と管理、ホストされたデータベースとクライアントの操作と監視、および使用状況情報の追跡をネットワーク経由で行うことができます。
Java Web Startを利用しており、Admin Consoleを起動させるためにはあらかじめバージョン5以上のJava Runtime Environmentがインストールされている必要があります。
APPLE-SA-2008-02-11 Security Update 2008-001
February 14, 2008
Appleから「Security Update 2008-001」が公開されています。
Security Update 2008-001は、Mac OS X v10.4.11およびMac OS X Server v10.4.11向けに用意されていて、下記のソフトウェアが更新対象となっています。
・Directory Services、Mail、Open Directory、Samba、Terminal(Mac OS X v10.4.11、Mac OS X Server v10.4.11)
同時に公開されたMac OS X 10.5.2 UpdateとMac OS X Server 10.5.2 Updateにもセキュリティに関わる修正が含まれており、下記のソフトウェアが更新対象となっています。
・Foundation、Launch Services、NFS、Parental Controls、Samba、Terminal、X11(Mac OS X v10.5.0/v10.5.1、Mac OS X Server v10.5.0/v10.5.1)
APPLE-SA-2008-02-06 QuickTime 7.4.1
February 08, 2008
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.4.1」が配布されています。
QuickTime 7.4.1では、1件の脆弱性が修正されており、RTSPをトンネリングするときのHTTPレスポンスの処理において、アプリケーションが予期せず終了したり、任意のコード実行を許してしまう脆弱性が修正されています。
対象となるOSは、Mac OS X v10.3.9、Mac OS X v10.4.9以降、Mac OS X v10.5以降、Windows VistaおよびWindows XP SP2です。
FileMaker 9 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー
February 07, 2008
FileMaker Pro 9、FileMaker Pro 9 AdvancedおよびFileMaker Server 9 AdvancedのインスタントWeb公開機能で公開されているデータベースにアクセスできるWebブラウザーとして、以下のWebブラウザーがサポートされています。
・Windowsの場合:Microsoft Internet Explorer 6.0および7.0、Firefox 2.0
・Macの場合:Safari 1.2、1.3(Mac OS X v10.3)、Safari 2.0(Mac OS X v10.4)、Firefox 2.0
FileMaker Pro 9v3 アップデータでは、Mac OS X LeopardのSafari 3もサポート対象に追加されています。
バージョン8.5のインスタントWeb公開機能と比較すると、Internet Explorer 7とFirefox 2が新たにサポートされましたが、Safari 1.1とFirefox 1.0、Firefox 1.5はサポート対象外となっています。
なお、Firefoxについては、Firefox 1.5系列自体のサポートが2007年6月に終了しており、以後はFirefox 2の使用が推奨されます。
[関連]FileMaker 8.5 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー(FAMLog)
FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced
February 06, 2008
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced アップデータ」(Mac OS X v10.4 Tiger用アップデータ、Mac OS X v10.5 Leopard用インストーラ、Windows版アップデータ)を配布しています。
バージョン9.0v3(9.0.3.325)ではFileMaker ServerがMac OS X Leopard上で動作するようになると共に、数多くの修正が行われており、Mac版だけでなくWindows版のアップデータも用意されています。
Mac OS X Leopardにはバージョン9.0v1および9.0v2をインストールすることができないため、アップデータは使用しません。そのため、Mac版についてはMac OS X v10.4 Tiger用アップデータとMac OS X v10.5 Leopard用インストーラが別々に用意されています。
また、アップデータを実行する際には、FileMaker Server 9またはFileMaker Server 9 Advancedをあらかじめバージョン9.0v2(9.0.2.151)に更新しておく確認する必要があり、事前に付属のドキュメントの内容を確認することが重要です。
[関連]FileMaker Server 9v2 アップデータ(FAMLog)
第31回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
January 30, 2008
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2008年1月20日に行われた第31回のイベントレポートが追加されており、FileMakerの各種Tipsが紹介されています。
次回は、「画面設計の勘どころ」というテーマで、2008年2月10日(日)に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。
FileMaker Pro 9の改善点:ツールバーの強化
January 22, 2008
FileMaker Pro 9では、ツールバーが一部強化および改善されており、レイアウトモードにおいて[整列]ツールバーが新規に追加されると共に、[標準]ツールバーに3つの新しいボタンが加わっています。
レイアウトモードで追加された[整列]ツールバーには、[配置]メニューの[等間隔]と[サイズ変更]メニュー項目に相当するボタンが新たに追加されています。また、以前のバージョンでは[配置]ツールバーの中にあった[整列]関係のボタンが、[整列]ツールバー内に移動しています。
[標準]ツールバーには、[レコードを Excel として保存]、[レコードを PDF として保存]および[再実行]ボタンが新規に追加されています。
APPLE-SA-2008-01-15 QuickTime 7.4
January 18, 2008
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.4」が配布されています。
QuickTime 7.4では、4件の脆弱性が修正されており、ムービーファイルやPICT形式のファイルの処理において、アプリケーションが予期せず終了したり、任意のコード実行を許してしまう脆弱性が修正されています。
対象となるOSは、Mac OS X v10.3.9、Mac OS X v10.4.9以降、Mac OS X v10.5以降、Windows VistaおよびWindows XP SP2です。
FileMaker Web News:第26回 2008年1月号
January 15, 2008
「FileMaker Web News」第26回目をお届けします。
■FileMaker Pro 8.5v2 Mac版アップデータ
Mac版のFileMaker Pro 8.5v2 アップデータとFileMaker Pro 8.5v2 Advanced アップデータが2007年12月下旬に公開されました。バージョン8.5v2でもMac OS X Leopard上ではインスタントWeb公開機能は動作しないため、LeopardでFileMaker ProのインスタントWeb公開機能を利用したい場合には、FileMaker Pro 9.0v3にアップグレードする必要があるようです。
[関連]FileMaker Pro 8.5v2 Mac版アップデータ(FAMLog)
■PHP 4.4.8が公開
PHP 4系列で最後のリリースの予定になるPHP 4.4.8が2008年1月上旬に公開されました。PHP 4系列については重大なセキュリティに関わる修正のみ2008年8月8日まで対応される予定となっており、今後はPHP 5への移行が推奨されています。
[関連]PHP 4.4.8(FAMLog)
(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)
PHP 4.4.8
January 08, 2008
PHP 4系列で最後のリリースの予定になる「PHP 4.4.8」が公開されています。
バージョン4.4.8には、セキュリティに関わる修正が含まれています。今後は重大なセキュリティに関わる修正のみ2008年8月8日まで対応される予定となっており、PHP 5への移行が推奨されています。新規にPHPを導入する場合にはPHP 4ではなくPHP 5を利用するほうがよいでしょう。
なお、現時点(2008年1月)ではPHP 5系統の最新安定バージョンはPHP 5.2.5です。PHP 5.0系列およびPHP 5.1系列は、すでにメンテナンスされていません。