FAMLog


macOS Big Sur 11.6.8とSecurity Update 2022-005 Catalinaの提供が開始

July 27, 2022

macOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2022-005macOS Big Sur 11.6.8の提供が開始されています。

macOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2022-005およびmacOS Big Sur 11.6.8ではそれぞれ複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、Claris FileMaker Serverはバージョン19.1.2以降であればmacOS Big Surと互換性があり、バージョン19.3.1以降でユニバーサルバイナリとしてAppleシリコン搭載Macに対応するようになっています。

[関連]macOS Monterey 12.5の提供が開始(FAMLog)

Tag: Security

macOS Monterey 12.5の提供が開始

July 26, 2022

macOS Monterey 12.5の提供が開始されています。

macOS Monterey 12.5では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。macOS Montereyに対応しているMacは、MacBook(Early 2016以降)、MacBook Air(Early 2015以降)、MacBook Pro(Early 2015以降)、Mac mini(Late 2014以降)、iMac(Late 2015以降)、iMac Pro(2017以降)およびMac Pro(Late 2013以降)です。

Claris FileMaker ProおよびClaris FileMaker Serverはバージョン19.4.1以降で正式にmacOS Montereyに対応するようになっています。なお、macOS版のFileMaker Server 19.4.1以降では新規インストール時にPHPがインストールされなくなっている点に留意する必要があります。

Tag: Security

FMPress Forms 1.2.0を公開

July 25, 2022

FMPress Forms 1.2.0を公開しました。

FMPress Formsは、サーバー上で共有されているFileMakerデータベースにフォームデータを登録できるWordPressプラグインです。Contact Form 7 5.6との互換性が改善されているFMPress Forms 1.2.0では、新たにFileMakerスクリプトの実行に対応しました。例えば、Webフォームの入力があった後に、サーバー上でPDFファイルを生成して担当者に送信したり、クラウドストレージにファイルをアップロードするといったような処理を実行することも可能になります。

また、バージョン1.2.0では、Contact Form 7の特別なメールタグのうち[_remote_ip]と[_user_agent]をサポートしました。フィールドを割り当てることで、フォームにデータを入力した送信者のIPアドレスおよびユーザーエージェント(Webブラウザー)情報をデータベースに保存できるようになっています。

[関連]エミックオンラインセミナーを2022年7月28日に開催(FAMLog)

Tag: FileMaker

FAMLog News Archive:第96回 2022年夏号

July 08, 2022

■Claris FileMaker 19.5の提供が開始(2022年6月)

Claris FileMaker 19.5の提供が2022年6月に開始されました。バージョン19.5.1では、共有カスタム Appの集計フィールドをFileMakerクライアントではなくClaris FileMaker Serverで処理できるようになっています。なお、Claris FileMaker Pro 19.5.1ではWindows 8.1がサポートされなくなっているので注意が必要です。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.5.1の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker Go 19.5.1の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker Server 19.5.1の提供が開始(FAMLog)

■FMPress Forms 1.1.0を公開(2022年5月)

Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるWordPressプラグインであるFMPress Formsのバージョン1.1.0を2022年5月に公開しました。WordPress 6.0との互換性が確認されているFMPress Forms 1.1.0では、オブジェクトフィールドへのファイルのアップロードに新たに対応しています。

[関連]FMPress Forms 1.1.0を公開(FAMLog)

Tag: News

Claris FileMaker Server 19.5.1の改善点:Claris FileMaker Admin API

July 06, 2022

2022年6月に提供が開始されたClaris FileMaker Server 19.5.1では、Claris FileMaker Admin APIの機能が拡充されています。

バージョン19.5.1のFileMaker Admin APIでは、パラレルバックアップの状態を調べるAPI呼び出しと、パラレルバックアップを有効または無効にするAPI呼び出しが新しく追加されています。さらに、server/cancelbackupエンドポイントを使用して現在実行中のバックアップを中止できるようになっています。

なお、2022年6月に公開したfmcsadmin 2.0.0では、パラレルバックアップ設定の確認および変更に新たに対応し、実行中のバックアップ処理を中止するためのCANCELコマンドを新たに追加しました。さらに、環境変数でユーザー名とパスワードを指定できるようになっています。

[関連]Claris FileMaker Server 19.5.1の提供が開始(FAMLog)、fmcsadmin 2.0.0を公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

fmcsadmin 2.0.0の動作環境

July 01, 2022

リモート管理機能を備えたClaris FileMaker Server管理者向けコマンドラインツールであるfmcsadminは、Linux、macOSおよびWindowsプラットフォームで利用できます。

FileMaker Server 19.5に対応したfmcsadmin 2.0.0の動作環境は、Ubuntu Server 18.04 LTS、Ubuntu 18.04 Desktop、Ubuntu Server 20.04 LTS、Ubuntu 20.04 Desktop、CentOS Linux 7、macOS Catalina 10.15.7以降(macOS Monterey 12で動作確認済み)およびWindows 10 Version 21H1以降(Windows 11で動作確認済み)であり、Claris FIleMaker Server 19.1以降に対応しています。

なお、fmcsadmin 2.0.0では、32bitのWindows版の提供をせず、メーカーサポート対象外となっているCentOS Linux 8やmacOS Mojave 10.14等を動作保証対象外としました。同時に、FileMaker Server 18とFileMaker Server 19.0もサポート対象外にしました。

[関連]fmcsadmin 2.0.0を公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

curl 7.84.0が公開

June 28, 2022

curl 7.84.0が公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。curl 7.84.0では4点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。

Tag: Apache

fmcsadmin 2.0.0を公開

June 27, 2022

Claris FileMaker Server 19.5およびUbuntu 20.04 LTSに対応したfmcsadmin 2.0.0を公開しました。

fmcsadminは、Claris FileMaker Admin APIを用いて実装されたサーバー管理者向けコマンドラインツールであり、FileMaker Serverに付属する純正のfmsadminコマンドにはないリモート管理機能を備えています。fmcsadmin 2.0.0では、パラレルバックアップ設定の確認および変更に新たに対応し、バックアップ処理をキャンセルするためのCANCELコマンドを新たに追加しました。さらに、環境変数でユーザー名とパスワードを指定できるようになっています。

fmcsadminは、オープンソースソフトウェアとしてGitHubで公開しており、無料でご利用いただくことが可能です。ライセンスは、バージョン1.0.0以降ではMITライセンスでしたが、バージョン2.0.0ではApache License, Version 2.0に変更しました。

[関連]Claris FileMaker Server 19.5.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

FMDataAPI Ver.27が公開

June 06, 2022

Claris FileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン27が公開されています。

新居雅行氏が開発したFMDataAPIは、MITライセンスで提供されているオープンソースソフトウェアです。FMDataAPI Ver.27では、PHP 5およびPHP 7.0がサポート対象外となっています。

FileMaker Server 17以降で正式版として利用できるようになったFileMaker Data APIは、FileMaker Server 18以降では各種メタデータやレコード数に関する詳細情報を取得できるようになっています。なお、FMDataAPIは現在のところClaris FileMaker Cloud 2には対応していません。

(2022/08/05追記:「FMDataAPI Ver.26では、PHP 5およびPHP 7.0がサポート対象外となっています」を「FMDataAPI Ver.27では、PHP 5およびPHP 7.0がサポート対象外となっています」に修正しました。)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.4で動作が確認されているOAuth アイデンティティプロバイダ

June 02, 2022

Claris FileMaker Serverでは外部クラウドサービスの資格情報を使用してFileMakerベースのカスタムAppにサインインできるように設定することができます。

Claris FileMaker Server 19.4でサポートされている定義済みのOAuth アイデンティティプロバイダは次の通りです。

・Amazon
・Google
・Microsoft
・AD FS

さらに、Claris FileMaker Server 19.4.1ではカスタム OAuth アイデンティティプロバイダを外部認証用に追加できるようになっていますが、Clarisによって動作が確認されているカスタム OAuth アイデンティティプロバイダは下記の通りです(2022年6月2日現在)。

・Okta
・Ping
・OneLogin
・Auth0
・LinkedIn

[関連]Claris FileMaker Server 19.4.1の新機能:カスタム OAuth アイデンティティプロバイダのサポート(FAMLog)、FileMaker Server の外部認証に対応したカスタマイズ可能な OAuth アイデンティティプロバイダ(Claris ナレッジベース)

Tag: FileMaker

このページの上へ