FAMLog


PHP 7.3.0が公開

December 13, 2018

PHP 7.3.0が2018年12月上旬に公開されています。

柔軟性のあるheredocおよびnowdocシンタックスが導入され、同梱されているPerl互換正規表現ライブラリであるPCREがPCRE2に更新されたほか、マルチバイト文字列関連の機能改善やFPMのログ機能に関する改善など、PHP 7.3には数多くの改善点や新機能が含まれています。下位互換性のない変更点も含まれているため、PHP 7.3に移行する場合にはあらかじめ移行ガイドを参照してから移行作業を行うことが推奨されます。

なお、PHP 5.6は2018年12月31日まで、PHP 7.1は2019年12月1日まで、PHP 7.2は2020年11月30日まで、PHP 7.3は2021年12月6日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。PHP 7.0系列はすでにメンテナンスされていない状況となっています。

Tag: Apache

FileMaker Go 17.0.4が公開

December 12, 2018

FileMaker Go 17.0.4の提供が開始され、同時にFileMakerデータベースからiOSアプリを作成できるソフトウェア開発キット「iOS App SDK」も更新されています。

FileMaker Go 17.0.4では、12.9インチiPad Pro(第3世代)および11インチiPad Proの画面解像度をサポートするようになっています。

なお、iOS App SDKは、FileMaker Developer Subscriptionを購入すると利用できます。FileMaker Developer Subscriptionの価格は年間9,000円(税別)です。

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2018-12-05-2 macOS Mojave 10.14.2, Security Update 2018-003 High Sierra, Security Update 2018-006 Sierra

December 11, 2018

AppleからmacOS Mojave 10.14.2、macOS High Sierra 10.13.6用のSecurity Update 2018-003およびmacOS Sierra 10.12.6用のSecurity Update 2018-006が公開されています。

上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれていますが、OS X El Capitan用のアップデートは用意されていません。

FileMaker Serverはバージョン17.0.2.252でmacOS Mojaveに対応していますが、FileMaker Server 16をmacOS Mojaveで動作させた場合には、CWPCプロセス終了時にクラッシュすることがある問題やPHPを有効にした場合にWebサーバーが開始しないことがある問題があるとのことです。

[関連]FileMaker 製品と macOS Mojave 10.14 との互換性(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server 17がmacOS Mojave 10.14に対応(FAMLog)

Tag: Security

APPLE-SA-2018-12-05-1 iOS 12.1.1

December 10, 2018

iOSデバイス向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 12.1.1の提供が開始されています。

iOS 12.1.1では、iPhone XRで触覚タッチを使って通知のプレビューを表示できるようになったほか、iPhone XR、iPhone XS、およびiPhone XS MaxでeSIMを使ったデュアルSIMに対応した通信事業者が拡充されています。不具合の修正や改善だけでなく、セキュリティ脆弱性も多数修正されています。

アップデートの対象機種は、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、第6世代のiPod touch、第5世代および第6世代のiPad、iPad Air、iPad Air 2、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro(第1世代、第2世代、第3世代)、iPad mini 2、iPad mini 3およびiPad mini 4です。

Tag: Security

FileMaker Server 17がmacOS Mojave 10.14に対応

December 07, 2018

FileMaker Server 17のインストーラが更新され、FileMaker Server 17がmacOS Mojave 10.14上での動作をサポートするようになっています。

macOS Mojaveに対応したFileMaker Server 17.0.2.252 インストーラはフルインストーラであるため、インストールディスクイメージおよびライセンス証明書ファイルをソフトウェアダウンロードページからダウンロードする必要があります。

既存のFileMaker Serverがインストールされた環境をmacOS Mojaveにアップグレードする場合には、一度FileMaker Serverをアンインストールする必要が出てきます。インストール手順の詳細については、FileMaker Server 17.0.2.252 インストーラのページと、FileMaker Server 17 インストールおよび構成ガイドを参照するようにしてください。

[関連]FileMaker Pro 17.0.3 Advanced アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 17.0.3 Advanced アップデータが公開

December 06, 2018

ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 17.0.3 Advanced アップデータ」を公開しています。

バージョン17.0.3では、macOS Mojave 10.14において[編集]ダイアログボックスの表示上の問題や、[計算式の指定]ダイアログボックスに演算子を挿入するボタンが表示されない問題が修正されています。また、Windows版で、スクリプトワークスペースを最大化してスクリプトステップパネルが表示された後に元のサイズに戻すとアプリケーションが予期せず終了する不具合や、カスタムメニューの初期化中にアプリケーションが応答しなくなる問題が修正されています。

バージョン17.0.3にアップデートするには、FileMaker Pro 17 Advancedで[ヘルプ]メニューの[更新の確認(ソフトウェア更新の確認)...]を選びます。

Tag: FileMaker

FileMaker Go 17の新機能:ローカル通知

December 05, 2018

FileMaker Go 17ではローカル通知を表示できるようになっています。

FileMaker Pro 17 Advancedでは[ローカル通知の構成]スクリプトステップが新しく追加されており、このスクリプトステップを利用することでFileMaker Go 17でローカル通知を表示させることが可能です。

[ローカル通知の構成]スクリプトステップは、FileMaker Goが実行されていない時やバックグラウンドで実行されている時でもiPadやiPhone上で通知を表示するようにできるもので、FileMaker Goでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。

[関連]FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:バージョン17で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

2018年12月「FM関西ユーザーズグループ」発表資料

December 04, 2018

2018年12月1日に開催された「FM関西ユーザーズグループ」で発表した資料を公開しました。

・ダウンロード:fmcsadminの使い方(PDF形式/ファイルサイズ:約240KB)

「how-to-use-fmcsadmin-trial.pdf」のSHA-256メッセージダイジェスト:
121a3960052a2fdad90d64539826bfca0af6537cbd399a1d5186680789a24772

■関連リンク

fmcsadmin – CLIでFileMaker Admin APIを操作(株式会社エミック)

fmcsadmin 0.9.2を公開(株式会社エミック)

FileMaker Server 17 リリースノート(FileMaker ナレッジベース)

FileMaker Cloud 17 Admin API Guide(FileMaker)



(2022年4月24日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Go 17の新機能:ドラッグアンドドロップ

November 30, 2018

FileMaker Go 17では、iPadを使用している際にアプリケーション間でテキストや写真、ファイルをドラッグアンドドロップできるようになっています。

ドラッグアンドドロップを行うには、iPadで2つのAppをSplit ViewまたはSlide Overで開き、アイテムが浮き上がるまで長押しした後、アイテムを別のAppまでドラッグしてドロップする手順をとる必要があります。

なお、iPadおよびiPhone向けに設計された単一のユニバーサルなアプリケーションであるFileMaker Go 17は、iOS 11.2またはそれ以降のバージョンが実行されているiOSデバイスと互換性があります。

[関連]iPad でマルチタスク機能を使う(Apple サポート)

Tag: FileMaker

Ruby on Rails 4.2.11、5.0.7.1、5.1.6.1および5.2.1.1が公開

November 29, 2018

Ruby on Rails 4.2.11、Ruby on Rails 5.0.7.1、Ruby on Rails 5.1.6.1およびRuby on Rails 5.2.1.1が公開されています。

Ruby on RailsはRubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。Rails 4.2.11、Rails 5.0.7.1、Rails 5.1.6.1およびRails 5.2.1.1ではActive Jobにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16476)が修正されています。さらに、Rails 5.2.1.1ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正されています。

Ruby on Railsは今年の4月にバージョン5.2が公開されており、バージョン5.2では、Redisキャッシュストアが組み込まれ、HTTP/2 Early Hintsをサポートするようになっています。その他、config/credentials.yml.encファイルが追加されて、productionアプリの秘密情報(secret)をここに保存できるようになるなど、数多くの新機能が追加されています。

(2019/03/15追記:「Rails 5.2.11ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正」を「Rails 5.2.1.1ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正」に変更・修正しました。)

Tag: Ruby

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