FAMLog


FileMaker Server 14.0.4 アップデータが公開

November 13, 2015

ファイルメーカー社が「FileMaker Server 14.0.4 アップデータ」を公開しています。

このアップデータは、バージョン14.0.1、バージョン14.0.2もしくはバージョン14.0.3のFileMaker Server 14をバージョン14.0.4に更新するものです。OS X El Capitan v10.11をサポートしたFileMaker Server 14.0.4には、セキュリティ更新、サードパーティ製コンポーネントの更新および不具合の修正が含まれます。

なお、FileMaker 14.0.4ではクライアント(FileMaker ProおよびFileMaker Go)とホスト(FileMaker Server)間のインタラクションに変更が加えられており、重要なセキュリティおよび製品の問題を完全に修正するためにはクライアントおよびホストの両方をFileMaker 14.0.4にアップデートする必要がある旨の案内が行われています。

[関連]FileMaker 14.0.4 - インストールに関する重要な注意事項(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Go 14.0.4が公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 14の新機能:スタンバイサーバー

November 12, 2015

FileMaker Server 14では、ハードウェアやソフトウェアまたはネットワークの障害によって運用サーバーがデータベースをホストできなくなった場合に、運用サーバーを置き換えるスタンバイサーバーを設定できるようになり、可用性を向上させることができます。

スタンバイサーバーは、コマンドラインインタフェース(CLI)を使って設定し、管理します。メインサーバーが停止した場合、コマンドラインインターフェースで一連のコマンドを入力することでスタンバイサーバーに切り替わります。

スタンバイサーバーを設定するには、同じ構成の2台のサーバーマシンが必要です。2台のサーバーマシンは、オペレーティングシステムやFileMaker Serverのバージョン、インストールフォルダ、RAMサイズ、各種設定等を一致させる必要があります。

[関連]スタンバイサーバー - 概要(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FileMaker Go 14.0.4が公開

November 10, 2015

FileMaker Go 14.0.4の提供が開始されています。

バージョン14.0.4では、iPadで値一覧を一番下までスクロールできない問題、デバイスを回転した後に値一覧が正しく表示されない問題、ポップオーバーをスクリプトで閉じるとアプリケーションが予想外に閉じられる問題、スクリプトによる印刷をキャンセルした後にアプリケーションが応答しなくなる問題が修正されています。

また、iOS 9において、AVPlayerでオフセットの引数を指定したときにムービーの上にムービーコンテナアイコンが表示される問題や、写真ライブラリからムービーを挿入したときアプリケーションがクラッシュする問題も修正されています。

[関連]ソフトウェア アップデート: FileMaker Go 14.0.4(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FileMaker カンファレンス 2015のFMC2Goスケジューラーが公開

November 09, 2015

ファイルメーカー社が、FileMaker カンファレンス 2015用の「FMC2Goスケジューラー」の提供を開始しています。

FMC2Goスケジューラーは、2015年11月25日(水)から11月27日(金)まで開催されるFileMaker カンファレンス 2015のスケジュールをバージョン14のFileMaker Goや、FileMaker ProもしくはFileMaker Pro Advancedで確認できるデータベースです。

FMC2Goスケジューラーは、[情報]画面に「アンロック」ボタンが用意されており、ロックを解除することでスクリプトやレイアウトの中身を解析することも可能となっています。

[関連]「FileMaker カンファレンス 2015」のご案内(FAMLog)

Tag: FileMaker

CakePHP 1.3.21が公開

November 05, 2015

CakePHP 1.3.21が公開されています。

CakePHP 1.3.21はCakePHP 1.3系統の最後となる保守リリースです。CakePHP 1.3系統の保守は今回で最後となるため、現在バージョン1.3系統を使用している場合は今後バージョン2.x系統へのアップグレードが推奨される状況となっています。

バージョン1.3系統からバージョンアップを行う際には、バージョン2.0以降の移行ガイド等で各種変更点を確認して移行作業を行う必要があります。

Tag: Apache

PHP 5.6.15が公開

November 04, 2015

PHP 5.6.15」が2015年10月下旬に公開されています。

PHP 5.6.15では不具合の修正が行われています。PHP 5.4系統の保守は今年の9月中旬に終了したため、バージョン5.6系統もしくはバージョン5.5系統にアップグレードする必要があります。

なお、PHPはバージョン7系統の開発も進められており、現在「PHP 7.0.0 RC 6」が公開されている状況です。

Tag: Apache

APPLE-SA-2015-10-21-8 OS X Server 5.0.15

November 02, 2015

OS X Server 5.0.15では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。

バージョン5.0.15では、BINDのnamedに対する外部からのサービス不能(DoS)攻撃が可能となる脆弱性が修正され、BINDがバージョン9.9.7-P3に更新されています。また、Webサービスでリモートの攻撃者にアクセス制限を回避される可能性がある問題も修正されています。

OS X Server 5は、Mac App Storeで購入してOS X YosemiteあるいはOS X El Capitanに追加できます。価格は2,400円(2015年11月2日現在)で、OS X Server v4.0からのアップデートは無料です。

Tag: Security

iOS 9では[許可される向きの設定]スクリプトステップは非サポート

October 30, 2015

FileMaker Go 14では、バージョン14で新設された[許可される向きの設定]スクリプトステップを使用して、FileMaker Goの向きとFileMaker Goに表示されるレイアウトの向きを制御できるようになっています。

ただし、[許可される向きの設定]スクリプトステップは、Split ViewおよびSlide OverをサポートするiOS 9を搭載したiPadではサポートされません。Slide Overに対応している機種は、iPad Pro、iPad Air以降およびiPad mini 2以降です。

第4世代iPad以前および初代iPad miniについては、現状iOS 9の環境でも従来通りの動作をしますが、FileMaker Go側でiPadの詳細なモデルを取得する機能を持ち合わせていないこともあり、iOS 9以降ではiPadで[許可される向きの設定]スクリプトステップを使用することが推奨されない状況になっています。

[関連]iOS 9 では[許可される向きの設定]スクリプトステップがサポートされない(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2015-10-21-4 OS X El Capitan 10.11.1 and Security Update 2015-007

October 26, 2015

AppleからOS X El Capitan v10.11.1、OS X Yosemite v10.10.5用のSecurity Update 2015-004およびOS X Mavericks v10.9.5用のSecurity Update 2015-007が公開されています。

上記の各アップデートには多数のセキュリティに関わる修正が含まれており、OS X El CapitanとOS X YosemiteのPHPはバージョン5.5.29に、OS X MavericksのPHPはバージョン5.4.45に更新されます。

なお、FileMaker Serverは現在のところOS X El Capitanに対応していません。FileMaker Server 14については2015年11月にアップデータが提供される予定となっていますが、バージョン13およびそれ以前のFileMaker ServerについてはOS X El Capitan対応の予定はない模様です。

[関連]FileMaker 14 プラットフォームと OS X El Capitan(FileMaker ナレッジベース)

(2015/12/16追記:「OS X El Capitan v10.10.1」を「OS X El Capitan v10.11.1」に修正しました。)

Tag: Security

APPLE-SA-2015-10-21-3 Safari 9.0.1

October 23, 2015

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 9.0.1が配布されています。

多数の脆弱性が修正されたSafari 9.0.1は、OS X Mavericks v10.9.5およびOS X Yosemite v10.10.5で利用できます。また、同時に公開されたOS X El Capitan v10.11.1にもSafari 9.0.1が含まれています。

OS X Mountain Lion用のSafari 9は提供されておらず、OS X Mavericks以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行することが強く推奨されます。

Tag: Security

このページの上へ