FAMLog


Claris FileMaker CloudとGet(デバイス)関数

April 13, 2021

Claris FileMaker Proの「Get(デバイス)関数」は、FileMaker製品を実行しているコンピューターまたはモバイルデバイスの種類を表す数値を返します。

この関数が返す値は次の通りです。

・「0」:不明なデバイスの場合
・「1」:Macの場合
・「2」:Windowsコンピューターの場合
・「3」:iPadの場合
・「4」:iPhoneまたはiPod touchの場合
・「5」:Androidの場合
・「6」:Linuxの場合

2021年4月13日現在、バージョン2.19.2.423のClaris FileMaker CloudにおいてサーバーサイドスクリプトでGet(デバイス)関数を実行すると、この関数の戻り値は「6」となります。

[関連]Claris FileMaker Server for LinuxとGet(デバイス)関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

エミック創業30周年記念キャンペーン(第1弾)のご案内

April 12, 2021

エミックは、多くのお客さまに支えられ、おかげさまで2021年4月9日に創業30周年を迎えました。これを記念して「エミック創業30周年記念キャンペーン」の第1弾を2021年11月30日まで実施しています。

エミック創業30周年記念キャンペーンの第1弾キャンペーン期間中(2021年4月1日から2021年11月30日まで)に、Claris FileMaker対応ホスティングサービス「FMプラン」をご契約いただくと各プランの初期セットアップ料金が無料となります。

FMプランネクストシリーズは、「FMプランベーシック」(月額21,780円)、「FMプランネクストプラス」(月額32,780円)および「FMプランネクストプロ」(月額49,500円)の3つのプランから構成され、各プランではClaris FileMaker Server for Linuxを利用してデータベースサーバーを運用します。

[関連]Claris FileMaker 19に対応したホスティングサービス「FMプランネクストシリーズ」(FAMLog)

Tag: Ad

Node.js v12のサポート終了予定日

February 26, 2021

Node.js v12は2022年4月30日にサポートが終了する予定となっています。

Node.js v8のサポートはすでに終了しており、Node.js v10は2021年4月末にサポートが終了する予定となっています。これから移行作業を行う場合には長期サポート対象であるNode.js v12もしくはNode.js v14へのアップグレードを検討することになります。

なお、Claris FileMaker ServerやFileMaker Cloud for AWSのFileMaker Data API エンジンではNode.jsが使われていて、Claris FileMaker Server 19.2.1ではNode.js v12.16.1、FileMaker Cloud for AWS 1.18.1ではNode.js v8.9.4が使用されています。


Claris FileMaker 19とApple M1

February 01, 2021

Claris FileMaker Pro 19.1.3以降はRosetta 2によりApple M1チップとの互換性があるとClaris ナレッジベースで案内されています。

Claris FileMaker Pro 19をApple M1チップ搭載のMac上ではじめて起動する際にはバイナリコードの変換に10秒から20秒要しますが、変換が完了すればその後は起動に時間がかかることはありません。

Claris FileMaker Server 19.2.1についてはRosetta 2によりApple M1チップ上で動作が検証されていて互換性がありますが、PHPが動作しない点やターミナルアプリケーションを使ってFileMaker Serverを停止させることができない問題などが確認されています(2021年1月現在)。

[関連]FileMaker 製品と macOS Big Sur および Apple M1 との互換性(Claris ナレッジベース)

Tag: FileMaker

AdoptOpenJDK 8u282およびAdoptOpenJDK 11.0.10が公開

January 25, 2021

AdoptOpenJDK 8u282およびAdoptOpenJDK 11.0.10が公開されています。

AdoptOpenJDK 8u282およびAdoptOpenJDK 11.0.10では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。2019年2月にOracle社によるJava 8のパブリック・アップデートが終了したことに伴い、Javaのセキュリティアップデートを行う際には、Oracle Java SE SubscriptionをOracle社から購入する、もしくはオープンソースの実装であるOpenJDKに移行する必要があります。

Claris ナレッジベースの記事では、Oracle JREをアンインストールしてAdoptOpenJDKに移行する手順が記載されていますが、Claris FileMaker Serverのバージョンや使用しているオペレーティングシステムによって移行手順が異なります。OpenJDKへの移行方法の詳細についてはClaris ナレッジベースの記事を必ず参照するようにしてください。

[関連]FileMaker Server と Java - 概要(Claris ナレッジベース)

Tag: Java

Claris FileMaker Goと[ズームの設定]スクリプトステップ

January 20, 2021

Claris FileMaker Proの[ズームの設定]スクリプトステップは、画面上の表示倍率を設定する際に使用します。

[ズームの設定]スクリプトステップで設定できる設定できる縮小率は100%、75%、50%または25%で、設定できる拡大率は150%、200%、300%または400%です。ただし、Claris FileMaker Goの場合には最大倍率は200%という仕様になっています。

なお、[ズームの設定]スクリプトステップの[ロック]オプションを使用すると、利用者が表示倍率を変更できなくなります。[ロック]オプションを使うことで、FileMaker Goでダブルタップやピンチアウト、ピンチインによる画面の拡大縮小をできないように設定できます。

[関連]Get(ウインドウのズームレベル)関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

Windows版Claris FileMaker Server 19.2.1とPHP

January 05, 2021

Windows版Claris FileMaker Server 19.2.1では、FileMaker Serverのインストール時にPHPがインストールされなくなっています。

FileMaker Server 19.2.1では、Windows版とmacOS版のインストーラーの機能が改良され、FileMaker Server 16以降からFileMaker Server 19.2.1に迅速にアップグレードできるようになりました。

ただし、Windows版ではFileMaker Serverをアップグレードした後に¥FileMaker Server¥Web Publishing¥publishing-engine¥php¥フォルダは表示されません。Claris FileMaker Server 19.2.1 リリースノートによると、すでにインストールされているPHPを保持するには、phpフォルダをあらかじめバックアップしておき、アップグレードの完了後に復元する必要があるとのことです。

[関連]Claris FileMaker Server 19.2.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Cloud 2.19.2.1の提供が開始

December 30, 2020

Claris FileMaker 19.2の提供開始と同時に、Claris FileMaker Cloud 2.19.2.1の提供が開始されています。

インスタンスタイプがアップグレードされたClaris FileMaker Cloud 2.19.2.1では、サイズの大きいファイルをアップロードするための新しいAPIが使用できるようになり、英語言語環境においてチームマネージャがClaris Customer Consoleから直接カスタム Appを作成できるようになっています。

なお、FileMaker Cloud 2.19.2.1は、Claris FileMaker 19および18のクライアントと互換性があります。

[関連]Claris FileMaker Server 19.2.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server for LinuxとGet(システムプラットフォーム)関数

December 29, 2020

Claris FileMaker Proの「Get(システムプラットフォーム)関数」は、現在のプラットフォームを示す数値を返します。

この関数の戻り値は下記のようになります。

・「1」:プラットフォームがIntelベースのMacである場合
・「-2」:プラットフォームがWindowsの場合
・「3」:プラットフォームがiOSまたはiPadOSの場合
・「4」:プラットフォームがClaris FileMaker WebDirectの場合
・「5」:プラットフォームがLinuxの場合

Claris FileMaker Server for LinuxにおいてサーバーサイドスクリプトでGet(システムプラットフォーム)関数を実行すると、この関数の戻り値は「5」となります。

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server for LinuxとGet(システムバージョン)関数

December 03, 2020

Claris FileMaker Proの「Get(システムバージョン)関数」は、現在利用しているオペレーティングシステムのバージョン情報を示す文字列を返します。

この関数の戻り値は下記のようになります。

・「6.3」:Windows 8.1の場合
・「10.0」:Windows 10の場合
・「11.0」:macOS Big Sur 11.0.1の場合
・「7.9.2009」:CentOS Linux 7 (2009)の場合

CentOS Linux 7 (2009)上で動作するバージョン19.1.2のClaris FileMaker Server for LinuxにおいてサーバーサイドスクリプトでGet(システムバージョン)関数を実行すると、この関数の戻り値は「7.9.2009」となります。この戻り値はCentOS Linuxのバージョン情報に相当するものです。

[関連]Get(システムバージョン)関数(FAMLog)、FileMaker WebDirectとGet(システムバージョン)関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

このページの上へ