FAMLog
FileMaker Pro 11の新機能:インスタントWeb公開のステータスツールバー
December 14, 2010
FileMaker Pro 11では、バージョン10から導入されたステータスツールバーがインスタントWeb公開機能においても利用できるようになっています。
バージョン10のインスタントWeb公開ではステータスツールバーが実装されていませんでしたが、バージョン11においてFileMaker Proでデータベースを扱うときと同じようなユーザーインターフェースに統一されています。
なお、バージョン11のインスタントWeb公開機能ではFileMaker グラフもサポートされており、インスタントWeb公開を利用してグラフをWeb上に公開することも可能です。
[関連]FileMaker 11 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー(FAMLog)
FileMaker Pro 11の新機能:スクリプトの選択と編集の改善
December 10, 2010
FileMaker Pro 11では、スクリプトの選択と編集においてインターフェースの改善が行われています。
バージョン11では新たに、一部の[スクリプト指定]ダイアログボックスに、スクリプトの追加、編集、複製および削除を行うボタンが追加されています。
また、Windows版ではスクリプトウインドウをFileMaker Proのアプリケーションウインドウの外に移動できるようになっており、スクリプトウインドウ内のメニューからスクリプトの管理や編集が可能となっています。
OpenSSL 0.9.8qとOpenSSL 1.0.0cが公開
December 07, 2010
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8q」および「OpenSSL 1.0.0c」が公開されています。
OpenSSL 0.9.8qとOpenSSL 1.0.0cでは、OpenSSLの内部キャッシュを利用していて、SSL_OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUGフラグやSSL_OP_ALLオプションを有効にしている場合に、暗号強度を下げる攻撃を受けてしまうセキュリティ上の問題点が修正されています。
また、バージョン1.0.0cでは、OpenSSL 1.0.0系列に実験的に含まれており、デフォルトでは利用されていないJ-PAKE実装による認証を無効にできる脆弱性も修正されています。
FileMaker Server 11で管理サーバーを停止する方法
December 06, 2010
FileMaker Server 11では、fmsadminコマンドを使用してAdmin Console用の管理サーバーを停止することができます。
Mac OS Xにおいて管理サーバーを停止させるには、fmsadminグループに属するユーザーでfmsadminコマンドを使用し、Terminalで次のように入力します。
[実行例]
$ fmsadmin stop adminserver -y
なお、管理サーバーを起動するには、Terminalで次のように入力します。
[実行例]
$ fmsadmin start adminserver
[関連]FileMaker Server 11の新機能:fmsadmin RESTARTコマンド(FAMLog)
FileMaker Server 11.0v2でカスタムWeb公開エンジンを停止する方法
December 03, 2010
FileMaker Server 11.0v2では、fmsadminコマンドを使用してカスタムWeb公開エンジンを停止することができます。
Mac OS XにおいてカスタムWeb公開エンジンを停止させるには、fmsadminグループに属するユーザーでfmsadminコマンドを使用し、Terminalで次のように入力します。
[実行例]
$ fmsadmin stop cwp -y
なお、カスタムWeb公開エンジンを起動するには、Terminalで次のように入力します。
[実行例]
$ fmsadmin start cwp
[関連]FMS Control(banks.id.au)
FileMaker Server 11.0v2でWeb公開コアを停止する方法
December 02, 2010
FileMaker Server 11.0v2では、CLI(コマンドラインインターフェース)でWeb公開コアを停止することができます。
Mac OS XにおいてWeb公開コアを停止させるには、fmsadminグループに属するユーザーでfmsadminコマンドを使用し、Terminalで次のように入力します。
[実行例]
$ fmsadmin stop wpc -y
なお、Web公開コアを起動するには、Terminalで次のように入力します。
[実行例]
$ fmsadmin start wpc
[関連]FMS Control(banks.id.au)
FileMaker Pro 11の新機能:定期的なインポート
December 01, 2010
FileMaker Pro 11では、Microsoft Excelのファイルやテキストファイルなど、他のファイルからインポートしたデータを自動的に更新できる機能が追加されています。
[ファイル]メニューの[レコードのインポート]サブメニューから[ファイル...]を選択した後に表示されるファイル選択ダイアログボックスにおいて、バージョン11では[定期的なインポートとして設定]を新たに選択できるようになっています。
定期的なインポートとして設定をすると、インポートしたデータ用に新規のテーブル、レイアウトおよびスクリプトが作成されます。該当のレイアウトを表示したときに、自動的にインポートのスクリプトを実行するようにスクリプトトリガの設定が割り当てられる仕組みとなっています。
なお、定期的なインポートはインポート専用の処理です。 データを更新するには、インポート元ファイルのデータを変更する必要があります。
FileMaker Pro 11の新機能:レイアウト/レポートアシスタントの強化
November 29, 2010
FileMaker Pro 11では、新規レイアウト/レポートアシスタントにおけるデータのグループ化、および集計レポートを作成する機能が強化および効率化されています。
新規レイアウト/レポートアシスタントを使用すると、さまざまなリスト形式やレポートレイアウトを定義できます。このアシスタントは、[レイアウト]メニューの[新規レイアウト/レポート...]を選択すると表示されます。
例えば、レイアウトタイプを選択する際、バージョン10では「リスト/レポート」を選択してから集計処理を組み合わせたレイアウトにするかどうかを指定していました。バージョン11では「リスト/レポート」の代わりに「リスト形式」と「レポート」がレイアウトタイプの一覧に最初から表示されるようになっています。
FileMaker Pro 11の新機能:バージョン11で追加された関数一覧
November 26, 2010
FileMaker Pro 11では新しい関数が追加され、有効な拡張アクセス権のキーワード一覧を改行区切りで返す関数や、クイック検索ボックスに入力されたテキストを返す関数などが新設されています。
バージョン11で追加された関数一覧は下記の通りです。
・Get ( アカウントアクセス権セット名 )
・Get ( アカウント拡張アクセス権 )
・Get ( クイック検索テキスト )
[関連]FileMaker Pro 11で変更された関数名とスクリプトトリガ名(FAMLog)
APPLE-SA-2010-11-22-1 iOS 4.2
November 25, 2010
iOS 4.2 ソフトウェア・アップデートの提供が開始されています。iOS 4.2では多数の脆弱性が修正されています。
iOS 4.2は、マルチタスク、フォルダ、統合インボックス、Game Center、AirPlayそしてAirPrintなど、iOS 4.0、4.1そして4.2の100以上の新機能をiPadでも利用できるようにするものです。iOS 4.2 ソフトウェア・アップデートの対象機種は、iPad、iPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4、および第2世代以降のiPod touchです。
なお、iOS 4.2を搭載したiPhone 4、iPad、第4世代のiPod touchでは、新たにMobileMeの「iPhone(iPad、iPod touch)を探す」機能を無料で使えるようになっています。