FAMLog
APPLE-SA-2014-06-30-1 Safari 6.1.5 and Safari 7.0.5
July 02, 2014
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 6.1.5およびSafari 7.0.5が配布されています。
Safari 6.1.5とSafari 7.0.5ではWebKitの脆弱性が多数修正されています。Safari 6.1.5は、OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5およびOS X Mountain Lion v10.8.5向け、Safari 7.0.5はOS X Mavericks v10.9.3向けのものです。なお、OS X Mavericks v10.9.4も同時に公開されており、OS X Mavericks v10.9.4にはSafari 7.0.5が同梱されています。
Mac OS X Snow Leopard向けにSafariの更新は行われておらず、OS X Lion以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。また、Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行することが強く推奨されます。
FileMaker Pro 13の新機能:[このファイルを開くことのできる最低バージョン]オプション
June 30, 2014
FileMaker Pro 13では、ファイルオプションの設定に[このファイルを開くことのできる最低バージョン]オプションが追加されています。
[このファイルを開くことのできる最低バージョン]オプション設定を利用することで、指定したバージョンよりも前のバージョンのFileMaker Pro、FileMaker Go、またはFileMaker Serverでファイルが開かれることを防止できます。
このオプション設定を確認するには、[ファイル]メニューの[ファイルオプション...]を選び、[開く]タブを選択します。なお、このオプション設定を変更する際、データベースファイルはローカルにて共有されていない状態である必要があります。
PHP 5.4.30とPHP 5.5.14が公開
June 27, 2014
「PHP 5.4.30」と「PHP 5.5.14」が公開されています。
PHP 5.4.30とPHP 5.5.14では不具合の修正が行われている他、Fileinfo拡張モジュールやdns_get_record()における脆弱性など8点のセキュリティ脆弱性がそれぞれ修正されています。
なお、PHPはバージョン5.6系統の開発も進められており、現在「PHP 5.6.0RC1」が公開されている状況です。
FileMaker Pro 13の改善点:画面ステンシル
June 25, 2014
FileMaker Pro 13では、画面ステンシルにiPhone 5の4インチスクリーン用のサイズが新たに追加されています。
画面ステンシルはFileMaker Pro 12で追加された機能です。レイアウトモードにおいて、ツールバー上にある、インスペクタを表示もしくは非表示にするボタンの左にあるボタンを押すと、画面とデバイスの範囲を表示できる画面ステンシルを使用できます。
画面ステンシルのリストはバージョン13では下記の通りです。ドロップダウンリストから選択すると、色付きの長方形で画面ステンシルが表示されます。
・デスクトップ:640 x 480
・デスクトップ:1024 x 768
・デスクトップ:1280 x 960
・デスクトップ:1600 x 1200
・iPhone 3.5インチ:320 x 385(縦)
・iPhone 3.5インチ:480 x 255(横)
・iPhone 4インチ:320 x 473(縦)
・iPhone 4インチ:568 x 255(横)
・iPad:768 x 929(縦)
・iPad:1024 x 673(横)
・カスタムサイズ
[関連]FileMaker Pro 12の新機能:画面ステンシル(FAMLog)
CakePHP 2.5.2とCakePHP 1.3.19が公開
June 20, 2014
CakePHP 2.5.2とCakePHP 1.3.19が2014年6月中旬に公開されています。
CakePHPは、MITライセンスで提供されるオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。CakePHP 2.5.2はCakePHP 2.5系統の保守リリース、CakePHP 1.3.19はCakePHP 1.3系統の保守リリースであり、それぞれ不具合の修正が行われています。
セキュリティ脆弱性への対応が行われたCakePHP 1.3.18に不具合が存在していたため、バージョン1.3.19ではその不具合が修正されたとのことです。
[関連]CakePHP 2.4.9とCakePHP 1.3.18が公開(FAMLog)
FileMaker Pro 13の新機能:オブジェクトの表示コントロール
June 12, 2014
FileMaker Pro 13では、計算式を利用してレイアウトオブジェクトの表示および非表示を制御できるようになっています。
バージョン13では、インスペクタの[データ]タブにある[次の場合にオブジェクトを隠す]で、オブジェクトを非表示にする計算式を指定できます。これにより、フィールドやボタン、タブコントロールなどのレイアウトオブジェクトを、計算式の結果に基づいて表示したり隠したりできます。
また、検索モードにおいてオブジェクトに上記条件を適用する場合には、[次の場合にオブジェクトを隠す]の下にある[検索モードで適用]にチェックをつけます。
FileMaker Pro 13の新機能:カスタムテーマ
June 11, 2014
FileMaker Pro 12でレイアウトテーマが追加されましたが、FileMaker Pro 13ではあらかじめ用意されたテーマを変更および保存できるようになっています。
レイアウトスタイルに変更を加えてテーマに変更を保存することでテーマを作成できるようになっており、別のFileMaker Proファイルからテーマをインポートすることもできます。テーマをインポートするには、レイアウトモードで[レイアウト]メニューから[テーマの変更...]を選び、[テーマの変更]ダイアログボックスにおいて[テーマのインポート...]を選択します。
さらに、バージョン13では、既存の40テーマに加え、アスパイア系の11テーマが新たに追加されています。
[関連]FileMaker Pro 12の新機能:FileMaker Pro テーマ(FAMLog)
FileMaker Pro 13の新機能:強化されたスタイルとテーマの管理オプション
June 10, 2014
FileMaker Pro 13では、レイアウトオブジェクトやパート、背景に書式を適用して、ソリューション全体に一貫性のある外観を構築できるようになっています。
バージョン13では、インスペクタに[スタイル]タブが追加されており、独自のカスタムスタイルを定義したり、既存のスタイルをカスタマイズすることができます。スタイルとは、フォント、色、線のスタイル、テキストのサイズや配置など、レイアウトの外観を決める属性の集合です。カスタムスタイルを定義し、テーマに保存して書式への変更を自動的に適用したり、他のファイルからテーマをインポートすることもできます。スタイルに一度変更を加えると、そのスタイルが使われているすべての場所で変更が適用されます。
なお、定義したカスタムスタイルを利用するにはバージョン13が必要になるため、同じデータベースをバージョン12とバージョン13で併用する必要が出てくる場合には要注意です。
Java for OS X 2014-001が公開
June 09, 2014
「Java for OS X 2014-001」が2014年5月下旬に公開されています。
Java for OS X 2014-001ではインストール処理の改善が行われていますが、インストールされるJava 6はJava for OS X 2013-005に含まれるものと同じバージョンのままです。Oracle社によるJava SE 6の公式アップデートもすでに終了しており、OS X用のJava SE 6もバージョンが更新されていない状況となっています。
なお、OS X版のFileMaker Server 10やFileMaker Server 11、FileMaker Server 12.0v3およびそれ以前を使用している場合は、サーバー再起動後にTomcatが自動起動しない場合があります。Tomcatを実行しているサーバーにJava for OS X 2013-004以降もしくはJava for Mac OS X 10.6 Update 16以降を適用する場合、catalina.shファイルのJAVA_OPTS環境変数を調整するパッチを実行するか、catalina.shファイルのJAVA_OPTS環境変数を調整する必要があるので要注意です。
[関連]APPLE-SA-2013-10-15-1 Java for OS X 2013-005 and Mac OS X v10.6 Update 17(FAMLog)、Java SE 7 Update 55およびJDK 7 Update 55が公開(FAMLog)
FileMaker Server 13.0v2のFileMaker WebDirectで利用できるWebブラウザー
June 06, 2014
FileMaker Server 13.0v2では、FileMaker WebDirectでサポートされているWebブラウザーが一部変更されています。
バージョン13.0v2では、Internet Explorer 9がサポート対象外となり、新たにInternet Explorer 11がサポートされるようになっています。FileMaker Server 13.0v2のFileMaker WebDirectにおいて、公開されているデータベースにアクセスできるWebブラウザーは以下のものがサポートされています。
・Windowsの場合:Internet Explorer 10、Internet Explorer 11、Chrome 27
・OS Xの場合:Safari 6.1、Safari 7、Chrome 27
これらのバージョンは最低条件であり、FileMaker, Inc.によって認定された最新バージョンでも機能する場合があります。なお、現行のFileMaker WebDirectはモバイルデバイスでの使用向けには設計されていません。
[関連]FileMaker Server 13のFileMaker WebDirectで利用できるWebブラウザー(FAMLog)