FAMLog
ClamXav 2.6.3が公開
May 16, 2014
OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 2.6.3」が公開されています。
バージョン2.6.3では、同梱されているClamAVがアップデートされ、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.98.3が搭載されるようになっています。
ClamXavはバージョン2.5でOS X Mavericksに対応しており、ClamXavのWebサイトで配布されているバージョン2.6.3はMac OS X v10.6以降に対応しています。
FileMaker Pro 13 基礎講座 for Win/Mac
May 15, 2014
FileMaker Pro 13の基礎や操作方法を解説した書籍「FileMaker Pro 13 基礎講座 for Win/Mac」が2014年3月に発売されています。
この書籍は「FileMaker Pro 12 基礎講座 for Win/Mac」のバージョン13対応版です。
FileMaker Proの初心者および中級者向けに、FileMaker Pro 13の基礎や基本操作、機能などについて解説されており、FileMaker Go 13の活用方法についても触れられています。
定価:1,900円(税別)
サイズ:B5変型
ページ数: 274
著者:小山 香織
出版社:オーム社
ISBN:978-4-274-06943-7[Amazon.co.jpで購入...]
[関連]フルカラーでわかりやすい実用書!『FileMaker Pro 13 基礎講座 for Win/Mac』が発売!(オーム社開発部)
OS X版FileMaker Pro 13に含まれるOpenSSLのバージョンを確認する
May 13, 2014
OS X版のFileMaker Pro 13およびFileMaker Pro 13 Advancedに同梱されているOpenSSLのバージョンを確認する方法の1つにdefaultsコマンドを使用する方法があります。
FileMaker Pro 13.0v3がインストールされているOS X Mavericks v10.9.2ではバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ defaults read "/Applications/FileMaker Pro 13 Advanced/FileMaker Pro Advanced.app/Contents/Frameworks/OpenSSL.framework/Versions/A/Resources/Info" CFBundleVersion
(実際には1行で入力します)
[実行結果]
1.0.1g
FileMaker Pro 13.0v1および13.0v2ではOpenSSL 1.0.1eが使用されていますが、FileMaker Pro 13v3 アップデータを適用するとOpenSSLのバージョンが1.0.1gに更新されます。OpenSSL 1.0.1eにはHeartbleed問題に起因する脆弱性が存在するため、FileMaker Pro 13v3 アップデータの適用が強く推奨されます。
[関連]OS X版FileMaker Server 13に含まれるOpenSSLのバージョンを確認する(FAMLog)、FileMaker Pro 13v3 アップデータとFileMaker Go 13.0.4が公開(FAMLog)
(2017年5月17日追記:「上記の方法でOpenSSLのバージョンを調べられるのはFileMaker Pro 15までです。」と一時記載していましたが、FileMaker Pro 16でも同様の方法で確認可能でした。)
PHP 5.4.28とPHP 5.5.12が公開
May 12, 2014
「PHP 5.4.28」と「PHP 5.5.12」が公開されています。
PHP 5.4.28とPHP 5.5.12では不具合の修正が行われている他、FPM(FastCGI Process Manager)におけるデフォルト設定の状態で権限上昇が可能なセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、PHPはバージョン5.6系統の開発も進められており、現在「PHP 5.6.0beta2」が公開されている状況です。
FileMaker Server 13.0v2 アップデータが公開
May 09, 2014
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 13.0v2 アップデータ」を公開しています。
FileMaker Server 13.0v2では、FileMaker WebDirectの大幅な更新・修正が行われており、WebDirectのソリューションでURLによる引数の指定や、特定の場所をブックマークする機能がセキュリティ上の理由から削除されています。また、fmsadminコマンドで発行済みSSLサーバー証明書のインポートがサポートされるようになり、サーバーサイドスクリプトやデータベースサーバーの不具合が修正されています。
「FileMaker 13 WebDirect ガイド」が同時に更新されており、FileMaker WebDirectでサポートされているWebブラウザーが一部変更されています。バージョン13.0v2では、Internet Explorer 9がサポート対象外となり、新たにInternet Explorer 11がサポートされるようになっています。
[関連]FileMaker Server 13.0v1a アップデータが公開(FAMLog)
CakePHP 2.4.9とCakePHP 1.3.18が公開
May 08, 2014
CakePHP 2.4.9とCakePHP 1.3.18が2014年4月下旬に公開されています。
CakePHPは、MITライセンスで提供されるオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。CakePHP 2.4.9とCakePHP 1.3.18では、SecurityComponentのセキュリティ脆弱性が修正されています。CakePHP 1.3.18と同時にCakePHP 2.4.8が公開されていましたが、SecurityComponent使用時にFormHelper::postLink()が正常に機能しない不具合があったので急遽CakePHP 2.4.9が公開されています。
CakePHPはバージョン3.0系統の開発も進められており、現在開発版としてバージョンCakePHP 3.0.0-dev3が公開されている状況です。また、バージョン2.5系統の開発も進められていて、現在バージョン2.5.0-RC2が公開されている状況です。
ModSecurity 2.8.0が公開
May 07, 2014
Webサーバーへの侵入の検知および防御を目的としたソフトウェア「ModSecurity 2.8.0」が2014年4月中旬に公開されています。
ModSecuirty(バージョン2.6以降)は、Apache License 2.0で提供されるオープンソースソフトウェアで、Apache HTTP Serverとnginx、IISに対応しています。
ModSecurity 2.8.0では、Status ReportingやJSON Request body Parser、@detectXSSオペレーター、SecConnReadStateLimit/SecConnWriteStateLimitディレクティブなどの機能が新たに追加されています。
AirMac ベースステーションファームウェア・アップデート 7.7.3が公開
May 01, 2014
AirMac ベースステーションファームウェア・アップデート 7.7.3の提供が2014年4月下旬に開始されています。
AirMac ベースステーションファームウェア・アップデート 7.7.3にはSSL/TLSのセキュリティに関わる重要な修正が含まれており、802.11ac対応のAirMac ExtremeおよびAirMac Time CapsuleにおけるOpenSSLのHeartbleed脆弱性が修正されています。
なお、OS XではAirMac ユーティリティ 6.3.1以降を、iOSではAirMac ユーティリティ 1.3.1以降を使って、ファームウェアをバージョン7.7.3にアップグレードできます。
Ruby on Rails 4.1が公開
April 24, 2014
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 4.1」が2014年4月上旬に公開されています。
バージョン4.1では、Springアプリケーションプリローダーや、端末の種類によって出力するテンプレートを変更できる機能、ブラウザでメールのテンプレートをプレビューする機能など、数多くの新機能が追加されています。
なお、バージョン4.1系統にバージョンアップを行う際には、アップグレードガイドで各種変更点を確認してから移行作業を行う必要があります。
Java SE 7 Update 55およびJDK 7 Update 55が公開
April 23, 2014
Java SE 7 Update 55およびJDK 7 Update 55が2014年4月中旬に公開されています。
バージョン7 Update 55では複数の脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。ただし、FileMaker Serverのバージョンが12.0v4およびそれ以前(かつバージョン10以降)の場合には、バージョン7 Update 51と同様、Javaのコントロールパネルで「例外サイト・リスト」に事前に登録しておかないとFileMaker Server Admin Consoleを起動できないのでその点は注意が必要です。
なお、Java SE 8 Update 5およびJDK 8 Update 5も同時に公開されていますが、Javaのバージョン8についてはFileMaker Server Admin Consoleとの互換性に関する情報は現時点では特にファイルメーカー社からの案内は特にない状況です。
[関連]Java SE 7 Update 51およびJDK 7 Update 51が公開(FAMLog)