FAMLog
mi 2.1.9
December 16, 2009
Mac OS X用のテキストエディター「mi 2.1.9」が2009年12月5日に公開されています。
mi 2.1.9では、ツールバー機能の改善と共に、ツールバーに検索ボックス機能が追加されています。その他にスペルチェック機能も新機能として追加されており、各種機能追加や不具合の修正も行われています。
mi 2.1.9はMac OS X v10.3.9以降で動作しますが、スペルチェック機能についてはMac OS X v10.4以降での動作となります。
Apacheの設定ファイルに構文エラーがないかチェックする
December 15, 2009
Apache HTTP Serverは、ディレクティブと呼ばれる設定項目を設定ファイルに記述することでWebサーバーの動作を調整できます。
設定ファイルは通常「httpd.conf」という名前のファイルです。設定ファイルにおいて構文や書式に間違いがあるとApacheが起動しないため、起動前に構文エラーがないかチェックすることが重要です。
設定ファイルの構文エラーは、apachectl configtestもしくはhttpd -tを使って調べられます。なお、Apacheは起動時か再起動時のみ設定ファイルの変更を認識します。
[使用例]
$ apachectl configtest
Syntax OK
第53回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
December 14, 2009
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2009年11月14日に行われた第53回のイベントレポートが追加されており、FileMakerと日付に関する情報が紹介されています。
次回は、「テキスト関数再認識講座」というテーマで2009年12月19日(土)18:30-20:00に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。
FileMaker Developer Conference 2010の開催日程および会場が変更
December 10, 2009
FileMaker, Inc.が、サンディエゴで開催される「FileMaker Developer Conference 2010」の開催日程と開催会場となるホテルが変更になったことを発表しています。
来年で15回目を迎えるFileMaker Developer Conference(通称デベコン)の開催日程は2010年8月15日から18日まで、開催会場はサンディエゴのSheraton San Diego Hotel & Marinaになります。
同ホテルでは、デベコン参加者には一泊149米ドルで宿泊できる部屋が限定数提供されるとのことです。
FileMaker ProでScriptMasterを用いてRubyスクリプトを実行する
December 02, 2009
ScriptMasterとJRubyを利用することで、RubyでFileMaker Proの機能を拡張するスクリプトを記述できます。
FileMaker Pro上でRubyスクリプトを実行するには、ScriptMasterでJRubyをロードした後、ScriptMasterで用意されているEvaluateGroovy関数を使います。
FileMaker Proにおける計算式の記述例は次のようになります。主に[フィールド設定]スクリプトステップや[変数を設定]スクリプトステップなどの計算式でEvaluateGroovy関数を使うことが多いでしょう。
[記述例]
EvaluateGroovy("import org.jruby.Ruby; import org.jruby.runtime.builtin.IRubyObject; Ruby runtime = Ruby.newInstance(); IRubyObject obj = runtime.evalScriptlet(\"require 'digest/sha2'; Digest::SHA256.hexdigest('message')\"); return obj;")
[関連]ScriptMasterでjar形式のファイルをロードする(FAMLog)
RubyでSHA-256メッセージダイジェストを生成する
November 27, 2009
Rubyには標準でメッセージダイジェストライブラリが同梱されており、SHA-256メッセージダイジェストを生成することが可能です。
RubyでSHA-256メッセージダイジェストを生成するには、Digest::SHA256クラスを使用します。
[記述例]
require 'digest/sha2'
puts Digest::SHA256.hexdigest('sample_string')
なお、ScriptMasterとJRubyを利用することで、RubyでFileMaker Proの機能を拡張することが可能であり、一例としてFileMaker ProでSHA-256メッセージダイジェストを生成することもできます。
Bento 3 ホリデーパック
November 24, 2009
ファイルメーカー社が「Bento 3 ホリデーパック」の提供を開始しています。
Bento 3 ホリデーパックは、Bento 3を30日間試用できる無料評価版と2種類のクリスマステーマ、および2つの追加テンプレートで構成されています。
Bento 3の利用には、Mac OS X v10.5.7以降(Leopard)またはMac OS X v10.6(Snow Leopard)が必要です。なお、Bento 3の価格は税込5,040円で、ファミリーパックの価格は税込10,290円です。
PHP 5.3.1
November 20, 2009
「PHP 5.3.1」が公開されています。
PHP 5.3.1では、1つのリクエストでアップロードできるファイル数を設定するmax_file_uploadsディレクティブがphp.iniに追加され、デフォルト値は20と定義されています。tempnam関数でセーフモード設定が無視される脆弱性の修正なども含まれており、PHP 5.3.0を利用している場合にはPHP 5.3.1へアップデートする必要があります。
なお、PHPの最新安定バージョンはバージョン5.3.1ですが、いくつか互換性のない変更点や考慮すべき新機能が存在するため、現在PHP 5.2系統を利用している場合にはPHP 5.2.11を利用するとよいでしょう。
KP-Backup 2.1 for FileMaker Server
November 13, 2009
株式会社キー・プランニングが、FileMaker Serverのバックアップ機能を強化するソフトウェアの新バージョン「KP-Backup 2.1 for FileMaker Server」を発表しています。
KP-Backup 2.1 for FileMaker Serverでは、FileMaker Server 9および10に対応しています。FileMaker Serverのライブバックアップ機能に対応することでゲスト操作のロック時間が最小化し、日本語ファイル名にも対応しています。なお、Mac OS X v10.6には現時点では未対応とのことです。
価格は税込13,440円で、30日間全機能を使用できる無料評価版の提供も開始されています。
FMCakeMixと拡張アクセス権キーワード
November 04, 2009
FMCakeMixは、CakePHPで使用できるFileMaker用のデータソースドライバーですが、FileMaker Proデータベースとの接続部分にはFX.phpが利用されています。
すなわち、FileMaker ServerのXMLを使用したカスタムWeb公開機能が利用されていることから、事前にFileMaker Proデータベースの拡張アクセス権設定を調整する必要があることを意味します。
FMCakeMixでは、FX.phpの場合と同様に、使用する拡張アクセス権のキーワードは「fmxml」です。
[関連]拡張アクセス権のキーワード(FAMLog)