FAMLog
インストール済みのgemパッケージの保存場所を調べる方法
October 29, 2009
Rubyのパッケージ管理ツールであるRubyGemsを使用してインストールしたgemパッケージの保存場所を調べるにはgemコマンドを使用します。
例として、Rfmをすでにインストールしている状態で、下記のコマンドを実行すると、Rfmのソースコードファイルが保存されているディレクトリを確認できます。
[使用例]
$ gem which rfm
(checking gem lardawge-rfm-1.3.0 for rfm)
/Library/Ruby/Gems/1.8/gems/lardawge-rfm-1.3.0/lib/rfm.rb
なお、gemコマンドの詳細を確認したい場合には、下記のコマンドでヘルプを参照できます。
$ gem help commands
lardawge版Rfmのインストール手順
October 27, 2009
lardawge版RfmはGemcutterにgemパッケージが用意されていて、gemコマンドを使用してインストールすることができます。
[インストール例]
$ sudo gem sources -a http://gemcutter.org
$ sudo gem install lardawge-rfm
lardawge版Rfmを利用する場合には、オリジナルバージョンのRfmは不要になるのでアンインストールしておくとよいでしょう。
なお、Gemcutterを利用するにあたり、RubyGemsのバージョンを事前に更新しなければならない場合があります。
[関連]Rfmのインストール(FAMLog)
FMCakeMixを紹介した発表資料のスライドが公開
October 20, 2009
2009年10月12日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」における、FMCakeMixを紹介したライトニングトークの発表資料がSlideShare上で公開されています。
ライトニングトークの発表資料(「FMCakeMixってウマいの?」)では、FMCakeMixの概要と簡単な使い方が解説されていて、FileMakerでもCakePHPのモデルを利用してWebアプリケーション開発が可能であることが紹介されています。
FMCakeMixは、MVCフレームワークであるCakePHP用のFileMakerデータソースドライバーです。FMCakeMixを利用すると、SQLデータベースと同じようにFileMakerとCakePHPを統合できます。
[関連]FMCakeMix(FAMLog)
RubyGemsのバージョン確認方法
October 19, 2009
Rubyのパッケージ管理ツールであるRubyGemsのバージョンを確認する方法の1つにgemコマンドを使用する方法があります。
gemコマンドで-vオプションを使用することで、RubyGemsのバージョンを確認できます。Mac OS X v10.6.1では、RubyGemsのバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ gem -v
1.3.1
RubyGemsはMac OS X LeopardおよびMac OS X Snow Leopardには最初から組み込まれており、標準でgemコマンドを使用できます。なお、Mac OS X Leopardに同梱されているRubyGemsはバージョンが古いため、最新安定版のRailsを利用する場合にはRubyGemsのバージョンを更新する必要があります。
Ruby on Railsのバージョン確認方法
October 16, 2009
Ruby on Railsのバージョンを確認する方法の1つにrailsコマンドを使用する方法があります。
railsコマンドで-vオプションを使用することで、Railsのバージョンを確認できます。Mac OS X v10.6.1では、Railsのバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ rails -v
Rails 2.2.2
なお、現時点のRuby on Railsの最新安定バージョンはバージョン2.3.4です。
FileMaker Server大全 ver.9対応:追加情報その2
October 13, 2009
http://msyk.net/にある、書籍「FileMaker Server大全 ver.9対応」のサポートページにおいて、FileMaker ServerのカスタムWeb公開におけるUnicodeの扱いの問題点に関する情報が公開されています。
FileMaker ServerのXMLリクエストで、サロゲートペアによるUnicode文字が含まれるレコードを取得できない問題に関する解説が追加されており、FileMaker API for PHPにも影響が及ぶ点について言及されています。
同時に、FX.php用サロゲートペア対応パッチも公開されています。
FileMaker 10に対応したホスティングサービス「FMプラン10」
October 05, 2009
FileMaker 10に対応したホスティングサービス「FMプラン10」を本日発表しました。
FMプラン10は、FileMaker Pro 10のデータベースを共有・公開できるホスティングサービスです。データベースサーバーにFileMaker Pro 10、FileMaker Server 10、FileMaker Server 10 Advancedの中からいずれかを選択してサーバーを運用できます。
新たにRuby on Railsに正式対応し、従来から対応しているPHPだけでなく、Railsを使用してFileMakerデータベースと連動したWebアプリケーションを構築することも可能になっています。
サービスの価格は月額税込31,290円、初期費用として同サービスのサーバー上で稼働させるFileMaker製品のライセンスが必要であり、本日より受付を開始しています。
(2012/07/23追記:リンク先のURLを変更しました。)
Bento 3
September 30, 2009
ファイルメーカー社が、Mac用パーソナルデータベースの新バージョンである「Bento 3」を本日発売すると発表しています。
Bento 3では、アップルのiPhotoとの連携が実現されると共に、iTunesやiPhotoと同様に有線/無線LANを通じてBentoライブラリを最大5ユーザーで共有できるようになっています。また、フィールドを暗号化したり、パスワードを設定してBento 3上の情報を保護することもできます。
Bento 3の利用には、Intelプロセッサー、PowerPC G5またはPowerPC G4(867MHz以上)プロセッサーを搭載したMacで動作するMac OS X Leopard(バージョン10.5.7以降)もしくはMac OS X Snow Leopardが必要です。
Bento 3の価格は税込5,040円で、ファミリーパックの価格は税込10,290円です。既存ユーザーには2010年1月29日までの期間限定でQUOカード2,000円券がもらえるアップグレードリベートオファーも用意されています。
FileMaker Server 10.0v2 フルインストーラ
September 17, 2009
Mac OS X Snow LeopardでFileMaker ServerおよびFileMaker Server Advancedを使用する場合には、FileMaker Server 10.0v2のフルインストーラを利用する必要があります。
FileMaker Server 10.0v1をインストールしてからFileMaker Server 10.0v2にアップデートする手順をとることはできません。また、Mac OS X Leopard上でFileMaker Server 10.0v2にアップデートした上で、オペレーティングシステムをMac OS X Snow Leopardにアップデートした場合も、ソフトウェアが機能しなくなります。
なお、フルインストーラを使ってインストールした後は、FileMaker Server Admin Consoleでライセンスキーを更新する必要があります。詳しくはファイルメーカー社が提供するテクニカルサポートインフォメーションにある下記の記事を参照するとよいでしょう。
[関連]Mac OS X v10.6 Snow Leopard への FileMaker Server 10 および FileMaker Server 10 Advanced のインストール(ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーション)