FAMLog


FMDataAPI Ver.24が公開

January 05, 2022

新居雅行氏がClaris FileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン24を2021年12月下旬に公開しています。

FMDataAPIは、MITライセンスで提供されているオープンソースソフトウェアです。FMDataAPI Ver.24では、検索実行時にポータル上で表示するレコードおよび関連レコード数に関する制限を指定すると正常に検索できなかった不具合が修正されています。

FileMaker Server 17以降で正式版として利用できるようになったFileMaker Data APIは、FileMaker Server 18以降では各種メタデータやレコード数に関する詳細情報を取得できるようになっています。なお、FMDataAPIは現在のところClaris FileMaker Cloud 2には対応していません。

Tag: FileMaker

Security Update 2021-008 Catalinaの提供が開始

December 23, 2021

macOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2021-008の提供が2021年12月中旬に開始されています。

macOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2021-008には多数のセキュリティに関わる修正が含まれて、悪意のあるアプリケーションにカーネル権限を取得されて任意のコードを実行される可能性がある問題や、悪意のあるアプリケーションにGatekeeperによるチェックを回避される可能性がある問題などが修正されています。

なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3以降でmacOS Catalinaに対応していて、Claris FileMaker Server 19もmacOS Catalinaをサポートしています。

[関連]macOS Monterey 12.1の提供が開始(FAMLog)、macOS Big Sur 11.6.2の提供が開始(FAMLog)

Tag: Security

macOS Big Sur 11.6.2の提供が開始

December 22, 2021

macOS Big Sur 11.6.2の提供が2021年12月中旬に開始されています。

macOS Big Sur 11.6.2では複数のセキュリティ脆弱性が修正されていて、悪意のあるアプリケーションにカーネル権限を取得されて任意のコードを実行される可能性がある問題や、悪意のあるアプリケーションにGatekeeperによるチェックを回避される可能性がある問題などが修正されています。

なお、Claris FileMaker Serverはバージョン19.1.2以降であればmacOS Big Surと互換性があり、バージョン19.3.1以降でユニバーサルバイナリとしてAppleシリコン搭載Macに対応するようになっています。

[関連]macOS Monterey 12.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: Security

macOS Monterey 12.1の提供が開始

December 21, 2021

macOS Monterey 12.1の提供が2021年12月中旬に開始されています。

macOS Monterey 12.1では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。macOS Montereyに対応しているMacは、MacBook(Early 2016以降)、MacBook Air(Early 2015以降)、MacBook Pro(Early 2015以降)、Mac mini(Late 2014以降)、iMac(Late 2015以降)、iMac Pro(2017以降)およびMac Pro(Late 2013以降)です。

Claris FileMaker ProおよびClaris FileMaker Serverはバージョン19.4.1以降で正式にmacOS Montereyに対応するようになっています。なお、macOS版のFileMaker Server 19.4.1ではインストール時にPHPがインストールされなくなっている点に留意する必要があります。

Tag: Security

iOS 15.2およびiPadOS 15.2の提供が開始

December 20, 2021

iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 15.2とiPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 15.2の提供が開始されています。iOS 15.2およびiPadOS 15.2では脆弱性の修正も行われています。

iOS 15.2に対応している機種は、第1世代および第2世代のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。

iPadOS 15.2に対応している機種は、第5世代以降のiPad、iPad Air 2、第3世代以降のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代以降のiPad miniです。

Tag: Security

Cyberduck 8.1.0が公開

December 08, 2021

各種クラウドストレージやファイルサーバーに接続できるクライアントソフトウェアであるCyberduck 8.1.0が2021年11月下旬に公開されています。

CyberduckはSFTPクライアントソフトウェアとしても利用することができますが、バージョン8.1.0ではユニバーサルアプリケーションとしてAppleシリコン搭載Macに対応しています。

CyberduckのライセンスはGPLであり、Cyberduck 8.1.0以降のmacOS版についてはmacOS Sierra 10.12以降、Windows版についてはWindows 7以降で動作します。

Tag: Mac

Claris FileMaker Cloud 2.19.4.1の提供が開始

December 02, 2021

Claris FileMaker Cloud 2.19.4.1の提供が開始されています。

Claris FileMaker 18および19のクライアントと互換性があるFileMaker Cloud 2.19.4.1では、Claris FileMaker 19.4.1で設定および取得できるようになったセッション識別子に対応するようになっています。

バージョン2.19.4.1では、「Documents」フォルダの一部のファイルの削除または置換ができない問題や、2GBを超えるログファイルをログビューアに表示できずAdmin Consoleが応答を停止する場合がある問題なども修正されています。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19 リリースノート(Claris)、Claris FileMaker Pro 19.4.1 アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

Ruby 3.0.3、Ruby 2.7.5およびRuby 2.6.9が公開

November 25, 2021

Ruby 3.0.3Ruby 2.7.5およびRuby 2.6.9が公開されています。

Ruby 3.0.3およびRuby 2.7.5では3点のセキュリティ脆弱性(CVE-2021-41816CVE-2021-41817CVE-2021-41819)が修正されていて、Ruby 2.6.9では2点のセキュリティ脆弱性(CVE-2021-41817、CVE-2021-41819)が修正されています。

なお、Ruby 2.6系列は重大なセキュリティ上の問題への対応のみが行われるセキュリティメンテナンスフェーズにあり、2022年3月末頃を目処にRuby 2.6系列のセキュリティメンテナンスならびに公式サポートが終了する予定となっています。

Tag: Ruby

CentOS Linux 8 (2111)が公開

November 22, 2021

CentOS Linux 8 (2111)が2021年11月中旬に公開されています。

CentOS LinuxはRed Hat Enterprise Linuxと互換性を持つLinuxディストリビューションであり、CentOS Linux 8 (2111)はRed Hat Enterprise Linux 8.5に対応するバージョンとなっています。CentOS Linux 8は2021年12月末にサポートが終了する予定になっている点に留意する必要があります。

バージョン19.1.2およびバージョン19.2.1のFileMaker Server for Linuxがサポート対象としていたCentOS Linux 7は2024年6月30日にサポートが終了する予定となっています。なお、バージョン19.3.1ではClaris FileMaker Server for Linuxのサポート対象となるLinuxディストリビューションがCentOS LinuxからUbuntuに変更されています。

[関連]CentOS Linux 8のサポート終了予定日(FAMLog)、FileMaker Server for LinuxがサポートするLinuxディストリビューションが変更(FAMLog)

Tag: Linux

Claris ConnectでサポートされているコネクタにNAVITIME APIが追加

November 11, 2021

さまざまなサービス間でデータの統合や連携を可能にするクラウドサービスであるClaris ConnectにNAVITIME APIとの連携用コネクタが新たに追加されています。

NAVITIME APIは、株式会社ナビタイムジャパンが運営する、ルート検索や地図表示などの機能をAPIで提供する法人向けサービスです。Claris Connectに今回追加されたNAVITIME API コネクタでは、 NAVITIME APIが提供する車や公共交通機関、自転車、徒歩におけるルート検索や、その結果を地図上に表示させるためのルート形状の取得などの機能がアクションとして提供されます。

なお、NAVITIME API コネクタが対応するAPIの利用には、別途Rakuten RapidAPIにてNAVITIME APIの利用登録が必要とのことです。

Tag: Claris

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