FAMLog
Kaby Lake世代のプロセッサーを搭載したMacBookが登場
June 09, 2017
Kaby LakeマイクロアーキテクチャーのIntel Core プロセッサーを搭載した「MacBook」をAppleが発表しています。
最大50パーセント高速化されたSSDを搭載するようになった新しいMacBookは、オプションで、1.4GHzデュアルコアIntel Core i7 プロセッサー(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)を選択でき、メモリーを16GBに変更可能です。
新しいMacBookの価格は、256GBフラッシュストレージ搭載モデル(1.2GHzデュアルコアIntel Core m3 プロセッサー)が142,800円(税別)、512GBフラッシュストレージ搭載モデル(1.3GHzデュアルコアIntel Core i5 プロセッサー)が175,800円(税別)となっています。なお、新しいMacBookの登場と同時に、1.8GHzのプロセッサーを搭載した新しい13インチMacBook Airも発表されています。
Kaby Lake世代のプロセッサーを搭載したMacBook Proが登場
June 08, 2017
Kaby LakeマイクロアーキテクチャーのIntel Core プロセッサーを搭載した「MacBook Pro」をAppleが発表しています。
新しい15インチMacBook Proには、より大きなビデオメモリーでさらにパワフルになったディスクリートグラフィックスが標準で搭載され、13インチMacBook Proには142,800円モデルが新たに追加されています。
MacBook Proの税込価格は、13インチモデルが142,800円(税別)から、13インチ Touch Bar搭載モデルが198,800円(税別)から、Touch Barを搭載している15インチモデルが258,800円(税別)からとなっています。
Thunderbolt 3(USB-C)ポートを搭載したiMacが登場
June 07, 2017
アップルが、iMacの製品ラインを刷新し、Kaby LakeマイクロアーキテクチャーのIntel Core i5 プロセッサーやThunderbolt 3(USB-C)ポートを搭載したiMacを発表しています。
新しいiMacは、Retina 4Kおよび5Kディスプレイモデルにおいて新たに10億色をサポートした他、21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデルの上位モデルと27インチiMac Retina 5KディスプレイモデルではFusion Driveが標準になっています。3.5GHzもしくは3.8GHzクアッドコアのIntel Core i5 プロセッサーを搭載した27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルではオプションでメモリーを16GB、32GBもしくは64GBに変更可能です。
21.5インチiMacの価格は120,800円(税別)、21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデルの価格は142,800円(税別)から、27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルの価格は198,800円(税別)からとなっています。
macOS High Sierraが2017年秋に登場予定
June 06, 2017
Appleが、macOS Sierraの後継バージョンとなるmacOS High Sierraを今秋提供する予定であると発表しています。
macOS High Sierraでは、強化されたパフォーマンス、セキュリティそしてデータの信頼性を特長とするファイルシステムである「Apple File System(APFS)」が採用されます。業界標準であるHEVC(High-Efficiency Video Coding/H.265)のサポートや、機械学習からバーチャルリアリアリティのコンテンツ制作まであらゆるものを実現するグラフィックステクノロジーであるMetalのアップデートが提供されるなど、数多くの機能追加や改良が予定されています。
macOS High Sierraは今秋、無料のソフトウェアアップデートとしてMac App Storeから提供される予定です。なお、macOS High Sierraと同時にiOS 11も発表されており、iOS 11も今秋正式に提供が開始される予定となっています。
FileMaker Server 16の新機能:FileMaker WebDirectで500同時接続をサポート
June 01, 2017
FileMaker Server 16では、FileMaker WebDirectで同時に500ユーザーまでサポートされるようになり、Webブラウザーを使用してより多くのチームメンバーが同時に接続できるようになっています。
1台のマスタマシンと最大5台のFileMaker WebDirect ワーカーマシンを構成することで、各ワーカーマシンは最大100のFileMaker WebDirectクライアントをサポートできます。これにより、FileMaker WebDirectで最大500同時接続がサポートされるようになっています。
従来のバージョンでは、1台のサーバーでは実質5同時接続までとなっており、FileMaker WebDirectのクライアント数が5を超える場合には複数台のサーバーを利用することが推奨されていました。接続数の上限はハードウェアの構成、アプリケーションのデザイン、オペレーティングシステムおよびライセンス契約に依存しますが、バージョン16では1台のサーバーで最大100のFileMaker WebDirectクライアントをサポートすることができるようにパフォーマンスやスケーラビリティが改善されています。
[関連]FileMaker Server 16 のコンポーネントと展開の代替(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Server 16の新機能:FileMaker Data API (Trial)
May 31, 2017
FileMaker Server 16では、他のアプリケーションやサービスでFileMakerデータベースのデータを利用できる、RESTベースの「FileMaker Data API」が新機能として追加されています。
FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16では試用版として利用できる機能であり、2018年9月27日が試用期限となっています。試用期間終了後、FileMaker Data APIを利用できなくなるので注意が必要です。
FileMaker Data APIのライセンスモデルが将来導入される計画となっており、FileMaker Data APIを引き続き使用するには試用期間が終了する前にFileMakerプラットフォームの最新バージョンにアップグレードする必要があるとのことです。
FileMaker Pro 13とFileMaker Go 13はFileMaker Server 16に接続不可
May 29, 2017
FileMaker Pro 13、FileMaker Pro 13 AdvancedおよびFileMaker Go 13は、FileMaker ServerでホストされているFileMakerデータベースに接続する際、バージョン16のFileMaker Serverには接続できません。
FileMaker Server 16に接続するクライアントアプリケーションとしてサポートされているFileMaker Pro、FileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Goのバージョンはバージョン14.0.4以降となっています。FileMaker Pro 16のデータファイル形式は、バージョン12のファイル形式を踏襲していますが、バージョン13のFileMakerソフトウェアからFileMaker Server 16に接続することはできないので要注意です。
なお、FileMaker 13 製品ラインのテクニカルサポートは2017年9月22日をもって終了する予定となっています。
[関連]FileMaker Server 16でサポートされるクライアントアプリケーション(FAMLog)、
FileMaker 13 製品ラインのサポート終了のお知らせ(FileMaker ナレッジベース)
CakePHP 2.9.9が公開
May 26, 2017
CakePHP 2.9.9が公開されています。
CakePHP 2.9.9は、バージョン2系のAPI互換となる保守リリースです。CakePHP 2.8系統からCakePHP 2.9系統にバージョンアップする際には移行ガイドで各種変更点を確認してから移行作業を行う必要があります。
オリジナルのFMCakeMix(CakePHP用のFileMakerデータソースドライバー)はCakePHP 2.9に対応していませんが、https://github.com/matsuo/FMCakeMixにあるFMCakeMixはCakePHP 2.9で動作可能な状態になっています。なお、現時点におけるCakePHPの最新バージョンはバージョン3.4.7ですが、FMCakeMixはCakePHP 3に対応していないのでご注意ください。
2017年5月「INTER-Mediator勉強会2017-#3」発表資料
May 25, 2017
2017年5月24日に行われた「INTER-Mediator勉強会2017-#3」で発表した資料を公開しました。
・ダウンロード:FileMaker Server 16の新機能と改善点(PDF形式/ファイルサイズ:約980KB)
「FMS16_NewFeatures.pdf」のSHA-256メッセージダイジェスト:
73e37fb4c5e4536c0d87cf6596052a173c2e0fed98b18806ba0cc1e3564d256d
■関連リンク
・FileMaker Server 16 ヘルプ(FileMaker)
・FileMaker Server 16 リリースノート(FileMaker ナレッジベース)
・FileMaker 16 プラットフォームのその他の動作変更(FileMaker ナレッジベース)
・Deprecated features in FileMaker 16(FileMaker Knowledge Base)
(2022年5月1日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)
FileMaker Server 16で非推奨になった機能
May 24, 2017
FileMaker, Inc.が、2017年5月にFileMaker Server 16で非推奨になった機能についてFileMaker Knowledge Baseで案内しています。
FileMaker Server 16において非推奨となり今後廃止される予定の機能一覧は下記の通りです(2017年5月現在)。
・スタンバイサーバー
・Windows Server 2008 R2のサポート
上記の内容は今後サポートされなくなる可能性がある項目であり、別のAPI、技術または代替機能を利用するようにソリューションを変更したり、利用環境を更新することが推奨されています。
[関連]FileMaker 15で非推奨になった機能(FAMLog)、FileMaker Server 16 Technical Specifications(FileMaker)