FAMLog
FMTouch
August 06, 2008
FMWebschoolが、iPhoneおよびiPod touchでFileMaker Proデータベースのデータを扱えるアプリケーション「FMTouch」を発表しています。
FMTouchは、App Storeで購入が可能で、価格は11,500円です。iPhone 2.0 ソフトウェアアップデートを適用したiPhoneとiPod touchで動作します。
FileMaker ProデータベースのデータをiPhoneやiPod touchに入れて、インターネットに接続していなくてもデータの閲覧や編集が可能です。デスクトップで作成したFileMaker ProデータベースのレイアウトはiPhoneに最適化された形で調整・表示され、iPhoneとデスクトップ間でデータベースの同期を行うことができます。
事前の初期設定でFileMaker Pro 8 AdvancedまたはFileMaker Pro 9 Advancedでデータベースデザインレポートのファイルを作成しておく必要があります。また、同期のためにはFileMaker Pro 8またはFileMaker Pro 9が必要で、別途FMTouch Syncプラグインをインストールしておく必要があります。
[関連]FileMakerデータベースがiPhoneで利用可能に(ITmedia News)
(2008/8/15追記:当初の価格は11,500円でしたが、2008年8月11日時点では価格は8,000円になっています。)
Mac OS X Leopardの辞書アプリケーションは日本語を標準サポート
July 31, 2008
Mac OS X Leopardでは、小学館の「大辞泉」国語辞典と「類語例解辞典」が標準搭載され、辞書アプリケーションが標準で日本語をサポートしています。
テキストエディットやSafariなどのアプリケーションを使用しているときに、単語を選択して、controlキーを押しながら選択部分をクリックして表示されるメニューから[辞書で調べる]を選択すると、辞書で単語を調べることも可能です。
辞書アプリケーション、またはその言葉の下に表示される辞書パネルに内容が表示されますが、表示方法については辞書アプリケーションの環境設定で指定することができます。
Mac OS X LeopardでBluetoothデーモンを無効にする
July 30, 2008
Mac OS X LeopardでBluetoothデーモンを無効にするには、ターミナルで次のように入力します。
sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.blued.plist
(実際には1行で入力します)
元の状態に戻す場合には、次のように入力します。
sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.blued.plist
(実際には1行で入力します)
なお、上記の方法はMac OS X v10.4 Tigerでは使用できません。
Mac OS X Leopardで赤外線レシーバーを無効にする
July 29, 2008
Mac OS X Leopardでは、システム環境設定の[セキュリティ]パネルでリモートコントロール赤外線レシーバーを無効にすることができますが、CLI(コマンドラインインターフェース)でも無効化の操作が可能です。
Mac OS X Leopardにおいてコマンドラインインターフェースで赤外線レシーバーを無効にするには、ターミナルで次のように入力します。
sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.driver.AppleIRController DeviceEnabled -bool no
(実際には1行で入力します)
Apache HTTP Server 2.2の改善点 (3)
July 25, 2008
Apache HTTP Server 2.2のhttpdコマンドには、現在組み込まれているモジュールの一覧を表示できる-Mオプションが新たに追加されています。
httpdコマンドの-lオプションでは静的に組み込まれたモジュールの一覧を確認できます。
一方、-Mオプションを使用すると、静的に組み込まれているモジュールだけでなく、mod_soで動的に組み込まれているモジュールの一覧も表示されます。
Mac版FileMaker Server 9でイベントログの言語を変更する
July 24, 2008
Mac版のFileMaker Server 9においてイベントログの言語を変更するには、データベースサーバーを停止した後に、ターミナルで次のように入力します。
sudo su - fmserver -c 'defaults -currentHost write "/Library/FileMaker Server/Library/Preferences/com.filemaker.fmserver" Preferences -dict-add SystemLocale English'
(実際には1行で入力します)
データベースサーバーを再度起動すると、上記の例ではイベントログで使用される言語が英語に変更されます。英語(English)以外に指定できる言語は、French、German、Japanese、ItalianまたはSwedishのいずれかです。
(2015/09/02追記:OS X版のFileMaker Server 14では設定ファイルの形式およびパスが変更されたため、上記の方法は利用できません。)
fmsadminコマンドの活用 (10)
July 17, 2008
バージョン7以降のFileMaker Serverで利用できるfmsadminコマンドを使用すると、CLI(コマンドラインインターフェース)で任意のデータベースファイルの状態を取得することができます。
fmsadminコマンドを使用してFileMakerデータベースの状態を取得するには、STATUSコマンドを使用します。
[構文]
fmsadmin STATUS file [FILE]
[使用例]
$ fmsadmin status file FMServer_Sample
STATUSコマンドにより、データベースファイルの開閉状態を知ることができ、場合によってはファイルが開かれている最中であるということも分かります。
Xcode Tools 3.1
July 16, 2008
Appleから「Xcode Tools 3.1」が公開されています。
バージョン3.1では、セキュリティ上の問題が2点修正され、悪意を持って巧妙に作られたCore Image Fun Houseの書類を開くことで任意のコードが実行される恐れがあった問題、およびWebObjectsでリンク用URLを生成するAPIにおいてセッションIDの漏洩を招く結果となっていた問題に対処されています。
Xcode Tools 3.1は、http://developer.apple.com/からダウンロードでき、Mac OS X Leopardで動作します。
FileMaker Server 9の使用状況を確認する
July 11, 2008
FileMaker Server 9の使用状況を確認するには、FileMaker Server Admin Consoleにおいて([表示]メニューの)[使用状況]を選択します。
[使用状況]を選択して表示される[使用状況]ペインの画面では、クライアント接続数およびFileMaker Serverのパフォーマンスに関する使用状況を確認することができます。
より細かい情報を確認できるようになっていて、FileMaker Proクライアントの接続数だけでなく、ODBC/JDBC、インスタントWeb公開およびカスタムWeb公開のクライアント接続数も確認できます。また、パフォーマンスに関する使用状況についても収集される情報が旧バージョンより増えています。
FileMaker Server 9の使用状況ログ
July 10, 2008
FileMaker Server 9では、FileMaker Server Admin Consoleでデータベースサーバーの使用状況ログを作成する設定を有効にすると、FileMaker Serverのパフォーマンスに関する使用状況情報を記録することができます。
Mac版のFileMaker Server 9では、使用状況ログファイルは下記の場所に作成されるように変更されています。
/Library/FileMaker Server/Logs/Stats.log
なお、FileMaker Server Admin ConsoleでリアルタイムにFileMaker Serverの使用状況を表示することも可能であり、さらに従来のバージョンより詳細な統計情報を確認できるようになっています。
[関連]FileMaker Server 7の使用状況ログ(FAMLog)