FAMLog
CakePHP 2.3.2が公開
April 10, 2013
PHP用のWebアプリケーションフレームワーク「CakePHP 2.3.2」が公開されています。
CakePHPは、MITライセンスで提供されるオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。バージョン2.3.2では、すべてのプラットフォームにおいてFormHelper::year()が1901年から2038年までの範囲外の日付をサポートするようになり、Validator::uuid()がRFC 4122を考慮するように改善されています。その他にも不具合の修正等が行われています。
なお、オリジナルのFMCakeMixは2013年4月現在CakePHP 2.3に対応していませんが、https://github.com/matsuo/FMCakeMixにあるFMCakeMixはCakePHP 2.3.2で動作可能な状態になっています。
INTER-Mediator 3.3が公開
April 09, 2013
新居雅行氏がPDOおよびFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 3.3」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。
バージョン3.3では、ファイルアップロードが可能になっています。その他、Internet Explorer 8およびFirefoxで一部動作に問題が生じていた不具合が修正されています。
FileMaker Web News:第61回 2013年春号
April 05, 2013
■FileMaker Server 12.0v4のインストーラが公開(2013年4月)
FileMaker Server 12.0v4のインストーラが2013年4月に公開されました。管理サーバーとWeb公開エンジンがJava 7に対応しており、FileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advancedの最新版はバージョン12.0v4となっています。
[関連]FileMaker Server 12.0v4で管理サーバーとWeb公開エンジンがJava 7に対応(FAMLog)
■FileMaker Server 11.0v5 アップデータが公開(2013年2月)
FileMaker Server 11.0v5 アップデータが2013年2月に公開されました。OS X Mountain LionでもWeb公開機能を利用できるようになっており、FileMaker Server 11およびFileMaker Server 11 Advancedの最新版はバージョン11.0v5となっています。
[関連]FileMaker Server 11.0v5 アップデータが公開(FAMLog)
FileMaker Go 11の販売終了予定日
April 04, 2013
ファイルメーカー社が、2013年9月30日をもってFileMaker Go 11 for iPadとFileMaker Go 11 for iPhoneの販売を終了すると発表しています。
FileMaker Go 11(旧名称:FileMaker Go 1.2)は、iTunes App Storeで販売されており、現在iPad版の価格は3,450円、iPhone版の価格は1,700円となっています。FileMaker Go 11を2013年9月30日までに購入していればiTunes App Storeからダウンロードすることは可能ですが、それ以降はFileMaker Go 11を新しいデバイスのために購入できなくなるとのことです。
FileMaker Go 11は、ファイルの拡張子が「.fp7」であるFileMakerデータベースファイルしか開くことができず、FileMaker Pro 12で作成されたデータベースファイルと互換性がありません。FileMaker Go 12については引き続きiTunes App Storeから無料でダウンロードできるので、今後はバージョン12へのバージョンアップを検討しなければならないケースも出てくることでしょう。
[関連]FileMaker 12 製品ラインではファイル形式が変更(FAMLog)
FileMaker Server 12.0v4で管理サーバーとWeb公開エンジンがJava 7に対応
April 03, 2013
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 12.0v4」のインストーラを公開しています。
このソフトウェアは、FileMaker Server 12またはFileMaker Server 12 Advancedのバージョン12.0v4(12.0.4.405)をインストールするものです。バージョン12.0v4では、Java 7がインストールされ、管理サーバー(Admin Consoleサーバー)とカスタムWeb公開エンジンで使用するTomcatがJava 7に対応しています。アップデータは用意されておらず、バージョン12.0v3以前からのアップデートにあたりFileMaker Serverのアンインストールが必要になるのでその点は要注意です。
なお、Java 7はMac OS X Snow Leopardでサポートされていないため、FileMaker Server 12.0v4をMac OS X Snow Leopardにインストールすることができません。さらに、Mac OS X Snow Leopardの環境からAdmin Consoleを使用して日本語ファイル名のデータベースをアップロードできなくなる問題があるとのことです。
[関連]FileMaker Server 12の動作環境として今後推奨されないOSの一覧(FAMLog)、Java 7 for Mac OS X: [データベースアップロードアシスタント]で、全角文字を含むファイルを選択できない(FileMaker ナレッジベース)
OpenSSH 6.2が公開
March 28, 2013
SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 6.2」が公開されています。
OpenSSH 6.2では、AES-GCM、encrypt-then-mac (EtM) MACモード、UMAC-128 MAC、複数の認証を要求する機能などが追加されています。
機能追加だけでなく不具合の修正も行われていますが、セキュリティに関連する修正は特に含まれていない模様です。
[参考]OpenSSH 6.2 リリース(OpenSSH情報)
Ruby on Rails 3.2.13、Ruby on Rails 3.1.12およびRuby on Rails 2.3.18が公開
March 27, 2013
Ruby on Rails 3.2.13、Ruby on Rails 3.1.12およびRuby on Rails 2.3.18が2013年3月中旬に公開されています。
Rails 3.2.13、Rails 3.1.12およびRails 2.3.18では、下記4点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
・CVE-2013-1854 Symbol DoS vulnerability in Active Record
・CVE-2013-1855 XSS vulnerability in sanitize_css in Action Pack
・CVE-2013-1856 XML Parsing Vulnerability affecting JRuby users
・CVE-2013-1857 XSS Vulnerability in the sanitize helper of Ruby on Rails
すべてのバージョンに影響のあるものですが、メンテナンスポリシーにより上記3系統のバージョンのみリリースされています。
(2013/12/16追記:「Ruby on Rails 3.1.12およびがRuby on Rails 2.3.18」を「Ruby on Rails 3.1.12およびRuby on Rails 2.3.18」に修正しました。)
PHP 5.3.23とPHP 5.4.13が公開
March 21, 2013
PHP 5.3.23とPHP 5.4.13が公開されています。
PHP 5.3.23とPHP 5.4.13では不具合およびセキュリティ脆弱性の修正が行われており、SOAP拡張モジュールに存在したセキュリティ脆弱性2点が修正されています。
なお、PHPはバージョン5.5系統の開発も進められており、現在PHP 5.5.0 beta1が公開されている状況です。
INTER-Mediator 3.2が公開
March 15, 2013
新居雅行氏がPDOおよびFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 3.2」を公開しています。
バージョン3.2では、ボタンを押したら新しいレコードを入力するだけの仕組みが用意されており、Sample_easyToUnderstandというMySQL用のサンプルが追加されています。
なお、来週の2013年3月23日(土)にApple Store, Ginzaで開催される「FileMaker Fun Night!」でINTER-Mediatorに関する講演が予定されているとのことです。
Mac版FileMaker Server 11.0v5ではインストールされるPHPのバージョンが更新
March 13, 2013
Mac版FileMaker Server 11.0v5ではインストールされるPHPのバージョンが更新されています。
バージョン11.0v5では、Mac OS X Leopardの場合はPHP 5.3.3、Mac OS X Snow Leopardの場合はPHP 5.3.8、OS X LionおよびOS X Mountain Lionの場合はPHP 5.3.15がインストールされるようになっています。なお、Windows版では、バージョン11.0v3と同様にPHP 5.2.17がインストールされます。
Mac OS X LeopardとMac OS X Snow LeopardではインストールされるPHPのバージョンが古いことや、Mac OS X Snow LeopardでFileMaker Server 12を運用することが今後推奨されなくなったことから、OS XでFileMaker Server 11.0v5を利用する際にはOS X LionもしくはOS X Mountain Lionの使用が推奨されます。
[関連]FileMaker Server 11.0v5 アップデータが公開(FAMLog)、FileMaker Server 12の動作環境として今後推奨されないOSの一覧(FAMLog)