FAMLog


FileMaker Server 9の新機能:ソフトウェアアップデートの通知機能

March 24, 2008

FileMaker Server 9では、新機能としてソフトウェアアップデートの通知機能が追加され、ソフトウェアの更新情報を取得できるようになっています。

インターネットに接続されている状態であれば、FileMaker Server Admin Console 開始ページで、[即時チェック]をクリックすると、FileMaker Serverの更新情報を確認することができます。

なお、この機能を無効にする場合には、FileMaker Server Admin Consoleの[一般設定]>[Admin Console]タブにおいて、チェックボックス「FileMaker Server の更新の確認を有効にする」のチェックを外します。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9の新機能:Deployment Overview Graph

March 18, 2008

FileMaker Server 9では、FileMaker Server Admin Consoleでログインした後の画面に表示される「Deployment Overview Graph」により、サーバーの各コンポーネントとそのステータスを確認できるようになっています。

Deployment Overview Graphでは、Webサーバー、Web公開エンジンおよびFileMaker Serverの動作状況をグラフィカルに確認することができます。

また、各種Web公開テクノロジ(PHP、インスタントWeb公開、XML、XSLT)やODBC/JDBC共有機能が現在有効もしくは無効になっているか把握することもできます。

(2008/03/20追記:「インスタントWeb公開XML」となっていた箇所を「インスタントWeb公開、XML」に修正しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9の新機能:ScriptMakerスクリプトの実行

March 17, 2008

FileMaker Server 9では、FileMakerのScriptMakerスクリプトを、スケジュール経由でサーバーサイドで実行する機能が新たにサポートされています。

FileMaker Server Admin Consoleでスクリプトを実行するスケジュールを作成し、スクリプト実行に使用するデータベースやFileMakerアカウントを指定します。次に、実行するスクリプトおよびタイミングなどを指定することで、任意のタイミングでサーバー上でスクリプトを実行させることができます。

ただし、ScriptMakerスクリプトは、FileMaker ServerでホストされているFileMakerデータベースで定義されているだけでなく、Web互換のスクリプトステップで構成されている必要があります。

Tag: FileMaker

第32回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開

March 13, 2008

セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。

2008年2月10日に行われた第32回のイベントレポートが追加されており、スクリプトやレイアウトの基本と注意点、およびMac OS X環境でドットインパクトプリンターを使う試みの続編に関する情報が紹介されています。

次回は、「テキスト加工の計算式テク」というテーマで、2008年3月22日(土)18:00-19:30に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。

Tag: FileMaker

Rfm Webサイト日本語訳

March 07, 2008

RubyからFileMaker ServerのカスタムWeb公開機能を利用するためのオープンソースソフトウェア「Rfm」のWebサイト日本語訳を公開しました。

FileMaker API for PHPのRuby版オープンソースプロジェクトとも言えるRfmは、内部的にはXMLを使用したカスタムWeb公開機能を利用しており、Ruby on Railsと共に使用することができます。利用には、FileMaker Server(バージョン9以降)かFileMaker Server Advanced(バージョン7以降)が必要になります。

Rfmは2007年7月にバージョン1.0が公開されており、MITライセンスのもとで利用可能です。

[関連]Rfm Community(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9の新機能:電子メールの通知機能

March 04, 2008

FileMaker Server 9では、電子メールによる通知機能が新たにサポートされています。

FileMaker Serverでエラーや警告を検出した際に、指定したメールアドレスに通知メールを送信するよう設定することができます。また、バックアップや設定されたスケジュール処理が完了したときに、電子メールによる通知を受け取るように設定することも可能です。

電子メールの通知機能を利用するには、SMTPサーバーが別途必要です。FileMaker Server Admin Consoleを使用して、あらかじめSMTPサーバーや送信先のメールアドレスを設定しておく必要があります。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9の新機能:データベースアップロードアシスタント

March 03, 2008

FileMaker Server 9では、FileMaker Server Admin Consoleの一部の機能として用意されているデータベースアップロードアシスタントを使用して、FileMaker Serverにデータベースファイルを転送することができます。

オプションで、アップロードの終了後にFileMaker Serverでデータベースを開くことも可能です。データベースファイルの正しい置き場所について意識する必要もなく、以前より手軽にデータベースファイルの転送がしやすくなっています。

また、Mac OS Xでは、データベースアップロードアシスタントにより、データベースファイルのオーナーがfmserverに自動的に設定されます。データベースを手動でアップロードした場合にはファイルの所有権とアクセス権を調整する必要がありますが、データベースアップロードアシスタントではその必要はありません。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9の新機能:FileMaker PHP Site Assistant

February 29, 2008

FileMaker Server 9とFileMaker Server 9 Advancedには、Webサイト作成ツール「FileMaker PHP Site Assistant」が含まれています。

PHP Site Assistantを使用すると、ステップごとに質問に答えることで、FileMakerデータベースと連動したPHPベースのWebサイトを作成することができます。生成されたPHPコードを確認することで、FileMaker API for PHPの基本要素と、PHPを使用したカスタムWeb公開の基本事項を理解するのに役立ちます。

なお、PHP Site Assistantは、FileMaker Server Admin Consoleと同じくJava Web Startを利用しています。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9の新機能:PHPを使用したカスタムWeb公開

February 25, 2008

FileMaker Server 9では、通常版のFileMaker ServerがカスタムWeb公開機能をサポートするようになると共に、PHPを使用したカスタムWeb公開にも新たに対応しています。

カスタムWeb公開は、バージョン7以降ではFileMaker Server Advancedのみで利用可能な機能でしたが、バージョン9では通常版のFileMaker Serverでも利用できるようになっています。これにより、インスタントWeb公開やODBC/JDBCデータソースの利用が不要な場合には、FileMaker Server 9 AdvancedではなくFileMaker Server 9を使用することでコストを抑えることができます。

正式版のFileMaker API for PHPが同梱され、PHPを使用したカスタムWeb公開にも新たに対応しています。また、XML/XSLTを使用したカスタムWeb公開も従来と同様サポートされています。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9の新機能:外部SQLデータソースとの接続

February 22, 2008

FileMaker Server 9では、ODBCを介した外部SQLデータソースとの接続を可能にするFileMaker Pro 9の新機能を利用することが可能であり、外部SQLデータソースへの接続設定をサーバーベースで行うことができます。

FileMaker Server 9では、FileMaker Pro 9と同様、以下のSQLデータベースへの接続がサポートされています。

・Microsoft SQL Server 2000、Microsoft SQL Server 2005
・Oracle 9i、Oracle 10g
・MySQL 5.0 Community Edition

FileMaker Serverで1度設定を行えば、FileMaker Serverの各クライアントは、ODBCドライバやDSN(Data Source Name)を設定する必要はありません。

[関連]FileMaker Pro 9の新機能:外部SQLデータソースとの接続(FAMLog)

Tag: FileMaker

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