FAMLog
第2回「FileMaker Day」発表資料
December 04, 2007
2007年12月4日に行われた、セブンズドアとApple StoreとのコラボレーションによるFileMakerユーザー向けイベント「FileMaker Day」(第2回)で発表した資料を下記よりダウンロードできます。
・ダウンロード:「インスタントWebをiPod touchに最適化する試み」(PDF形式/ファイルサイズ:約128KB)
デモでは、インスタントWeb公開機能とSafari for iPod touchに関する紹介を行いました。
■関連リンク
・iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化(Apple Developer Connection)
・iPod touch から Mac 上の FileMaker データベースを更新してみる(FileMakerPro Kyushu Users Meeting)
・IWP Module for SeedCode Calendar Complete(SeedCode)
・iUI
開業医のためのFileMaker Pro実践活用術
December 03, 2007
現役の開業医がFileMaker Proの有用性と実践的なテクニックを紹介・解説した書籍「開業医のためのFileMaker Pro実践活用術」が2007年11月下旬に発売されています。
この書籍は、現役の開業医が病院を経営する上で、FileMaker Proがいかに役に立つかを様々な側面から紹介しています。現場で役立つ「患者管理システム」「定期検診の案内状」「画像データベース」「接客専用カルテ」「CTIシステム」「予約表」「薬剤情報提供書」の作り方などが豊富な図版とともに解説されています。
FileMaker Pro 8.5をベースに執筆されていますが、FileMaker Pro 9でもそのまま活用でき、FileMaker Proで画像管理データベースを作成する際にも参考となる書籍です。
定価:3,990円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 336
著者:鷲沢 直也
出版社:ビー・エヌ・エヌ新社
ISBN:978-4-86100-540-5[Amazon.co.jpで購入...]
FileMakerのインスタントWeb公開機能にXSS脆弱性
November 22, 2007
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が、FileMakerのクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性に関する情報を2007年11月21日に公開しています。
脆弱性の内容は、FileMakerのバージョン7、8および8.5のインスタントWeb公開機能に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在するというものです。
脆弱性が確認されているFileMaker製品は下記のとおりです。
・FileMaker Pro 7(Mac版、Windows版)
・FileMaker Pro 8(Mac版、Windows版)
・FileMaker Pro 8.5(Mac版、Windows版)
・FileMaker Developer 7(Mac版、Windows版)
・FileMaker Pro 8 Advanced(Mac版、Windows版)
・FileMaker Pro 8.5 Advanced(Mac版、Windows版)
・FileMaker Server 7 Advanced(Mac版、Windows版)
・FileMaker Server 8 Advanced(Mac版、Windows版)
なお、FileMaker 9 製品ラインでは本脆弱性は修正されています。
2007年11月22日現在、バージョン7、8および8.5用の修正パッチは提供されていないため、現時点で実行できる対策方法はFileMaker 9 製品ラインへアップグレードすることです。FileMaker 9 製品ラインへアップグレードしない場合には、インスタントWeb公開機能を無効にすることで本脆弱性を回避することが可能です。
[関連]JVN#55833292
「FileMaker」におけるクロスサイト・スクリプティングの脆弱性 (IPA)
(2007/11/23追記:誤記を修正し、「修正パッチは提供されていため、」を「修正パッチは提供されていないため、」に修正しました。)
Bento Public Preview
November 14, 2007
FileMaker, Incが、Mac OS X Leopard用にデザインされた新しいパーソナルデータベースアプリケーション「Bento」のパブリックプレビュー版を公開したと発表しています。
今回公開されたBentoのパブリックプレビュー版は、評価目的のみに使用できる、使用期間が限定されたベータ版ソフトウェアです。プレビュー版は2008年2月14日まで使用できるようになっており、Mac OS X Leopard上でのみ動作するようにデザインされています。
FileMaker, Inc.は米国市場で2008年1月にBentoの製品版を出荷する予定であることが案内されていますが、日本市場での出荷や仕様等については現時点では不明です。
FileMaker Pro 9の改善点:マルチアンドゥ・リドゥ機能
November 12, 2007
FileMaker Pro 9では、アクティブなフィールドまたはレイアウトのテキストオブジェクトにおいて、テキストの編集を複数回元に戻したりやり直せる機能が新たにサポートされています。
これにより一段階前の入力操作を取り消すだけでなく、テキストの入力状態をさらにさかのぼって戻したり、入力や編集作業をやり直すことが可能になります。
なお、マルチアンドゥ・リドゥ機能がサポートされて機能強化されたことで、[元に戻す]スクリプトステップは、[元に戻す/再実行]に名称が変更されています。
FileMaker Pro 9の改善点:強化されたタブコントロール
November 09, 2007
FileMaker Pro 9では、[タブコントロール設定]ダイアログボックスにおいて、新たにデフォルトのフロントタブおよびタブ幅を設定できるようになっています。
FileMaker Pro 8および8.5では、レイアウトモードで最後に最前面に表示していたタブパネルがデフォルトのフロントタブになっていたため、ブラウズモードで意図しないタブパネルが最前面に来る可能性が少なからずありました。バージョン9では、[タブコントロール設定]ダイアログボックスの[デフォルトのフロントタブ]ポップアップメニューで設定できるようになったことで、開発者の意図しない動作を予防しやすくなっています。
また、タブ幅も細かく指定できるようになり、タブコントロールをより柔軟に調整および設定できるようになったと言えるでしょう。
FileMaker Pro 9の新機能:ソフトウェアアップデートの通知機能
November 08, 2007
FileMaker Pro 9では、新機能としてソフトウェアアップデートの通知機能が追加され、ソフトウェアの更新情報を取得できるようになっています。
インターネットに接続されている状態であれば、FileMaker Proで、毎週ソフトウェアの更新情報を自動的にチェックすることができます。また、[ヘルプ]メニューの[ダウンロードと更新]を選択することでも任意にアップデートの通知を得ることができます。
本機能は、自動的にソフトウェアをインストールおよび更新してくれるものではなく、更新情報の通知を取得するためのものです。ソフトウェアアップデートが入手できる場合には、通知を受け取り、アップデータをダウンロードできるWebページを表示することができます。
なお、自動的に更新情報をチェックしない場合には、[環境設定]ダイアログボックスにあるチェックボックス「7 日ごとに更新をチェック」のチェックを外します。
Santa RosaベースのMacBookが登場
November 02, 2007
アップルが、最高2.2GHzにスピードアップしたインテル Core 2 Duo プロセッサーを搭載した「MacBook」を発表しています。
新しいMacBookはSanta Rosaベースのプラットフォームを採用し、最大4GBまでメモリーを増設できるようになっています。また、インテルのGMA X3100 グラフィックプロセッサーが搭載され、パフォーマンスが向上しています。
Apple Storeでの税込価格は、2.0GHz・ホワイトモデルが139,800円、2.2GHz・ホワイトモデルが159,800円、2.2GHz・ブラックモデルが179,800円となっています。
なお、上記のMacBookの発表と同時に、MacBook Proのカスタム構成オプションで、新たに2.6GHzのインテル Core 2 Duo プロセッサーにアップグレードできるようになっています。
APPLE-SA-2007-10-30 Xcode 2.5 Developer Tools
November 01, 2007
Appleから「Xcode 2.5 Developer Tools」が公開されています。
バージョン2.5では、GDB(GNUデバッガー)とWebObjectsに関するセキュリティ上の問題が修正されています。悪意を持って巧妙に作られたTektronix Hex Format(TekHex)形式のファイルをGDBで処理することで任意のコードが実行される恐れがあった問題、およびWebObjectsで権限のないローカルユーザーがシステム権限を取得できてしまう問題の2点に対処されています。
Xcode 2.5は、Mac OS X Tiger(バージョン10.4)およびMac OS X Leopard(バージョン10.5)で動作します。
なお、上記とは別に、Mac OS X Leopardで動作するXcode 3.0が、Leopardの発売と共に入手可能となっています。
FileMakerがMac OS X Leopard互換性アップデートの日程を発表
October 26, 2007
ファイルメーカー社が、FileMaker Pro 9とFileMaker Pro 9 Advanced用のMac OS X Leopard互換性アップデートの日程を発表しています。
FileMaker Pro 9とFileMaker Pro 9 Advancedは、Mac OS X LeopardにおいてインスタントWeb公開機能が動作しないなどといった2つの問題点があるものの、Mac OS X Leopardで動作することが確認されているそうです。また、FileMaker Pro 9とFileMaker Pro 9 Advanced用のLeopard互換性アップデートを2007年11月20日(日本時間)を目標として無償でダウンロードできるように準備をしているとのことです。
一方、FileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advancedは、現時点ではMac OS X Leopard上で適切に稼働しないと案内されています。FileMakerは、FileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advanced用のLeopard互換性アップデートの作業を行っているものの、目下のところ、アップデートの提供開始予定日は確定していないとのことです。
[関連]FileMaker Pro 9v2 アップデータ(FAMLog)
(2007/11/05追記:Mac OS X Leopardにおける互換性を改善するアップデータが2007年11月2日に公開されたことを受けて、関連リンクを追加しました。)