FAMLog
第28回「FileMaker Fun Night!」発表資料
October 15, 2007
2007年10月13日に行われた、セブンズドア主催のFileMakerユーザー向けイベント「FileMaker Fun Night!」(第28回)で発表した資料を下記よりダウンロードできます。
・ダウンロード:「FileMaker Server 9 Web Publishing Update」(PDF形式/ファイルサイズ:約1.9MB)
デモでは、iPod touchおよびiPhone風のインターフェースを作ることができるJavaScriptライブラリ「iUI」を利用して、PHPを使用したカスタムWeb公開機能の紹介を行いました。
■関連リンク
・FileMaker Server 製品概要(ファイルメーカー株式会社)
・FileMaker 9 製品ライン 報道発表資料(ファイルメーカー株式会社)
・FileMaker製品のアップデータ(ファイルメーカー株式会社)
・バージョン9v2におけるFileMaker PHP Site Assistantの修正点(FAMLog)
・PHP Site Assistant Authentication Security Issue(FileMaker Knowledge Base)
・iUI(JoeHewitt.com)
(2007/10/26追記:関連リンクに「バージョン9v2におけるFileMaker PHP Site Assistantの修正点」を追加しました。)
FileMaker Pro 9の新機能:共有データベースリンク送信機能
October 12, 2007
FileMaker Pro 9では、[ファイル]メニューに[リンクの送信...]メニュー項目が追加されています。
FileMakerのネットワーク共有機能を利用して共有されているデータベースファイルを開いているときに[リンクの送信...]メニュー項目を選択すると、クリック時にそのデータベースを開くことができるハイパーリンクとなるURLを含む電子メールを作成することができます。
[URLの例]
fmp7://www.example.com/DATABASENAME
この機能は、共有ピアツーピアまたはFileMaker Serverでホストされたデータベースでない場合には使用することはできません。
FileMaker Pro 9の新機能:クイックスタート画面
October 11, 2007
FileMaker Pro 9では、起動時に「FileMaker クイックスタート画面」が通常最初に表示されるようになっています。
この新しいダイアログボックスを利用して、ファイルを作成したり、ローカルまたはリモートにあるコンピューター上のファイルを開いたり、FileMaker Proの電子マニュアルを表示することができます。その他に、最近使ったファイルや共有ファイルを開いたり、最も頻繁に使用するデータベースのお気に入りリストを作成することもできます。
なお、FileMaker Proを起動した後に、FileMaker クイックスタート画面を再度表示させたい場合には、[ファイル]メニューの[新規データベース...]を選択します。
(2007/10/12追記:FileMaker Pro 9の環境設定で[[FileMaker クイックスタート] 画面の表示]のチェックを外している場合には、FileMaker クイックスタート画面は表示されません。)
Ruby on Rails 1.2.4
October 10, 2007
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 1.2.4」が公開されています。
Rails 1.2.4では、Rails 2.0においてエラーとして扱われる予定の仕様変更に関する警告が出力されるようになっています。Rails 2.0へ移行することを検討している場合には、Rails 1.2.4で警告が出力されないようにしておくことで移行準備を行うことができます。
また、バージョン1.2.4にはセキュリティに関わる修正や変更も含まれており、セッション固定攻撃の危険性を軽減させるためにURLベースのセッションが標準でサポートされなくなると共に、XMLドキュメント解析時に発生しうる潜在的な危険性や性能上の問題も修正されています。その他、ActiveRecord::Base#to_json使用時にXSSが発生する可能性がある問題を回避するようにJSONエンコーディングアルゴリズムが変更されています。
[関連]Ruby on Rails 1.2.4(Security annoucements for Ruby on Rails)
FileMaker Pro 9の新機能:PDFに追加
October 05, 2007
FileMaker Pro 9では、[レコードを PDF として保存]スクリプトステップの新しいオプション「既存の PDF に追加」が新機能として追加されています。
[レコードを PDF として保存]スクリプトステップを使用した場合に限りますが、「既存の PDF に追加」スクリプトステップオプションを有効にすることで、PDFファイルへの書き足しを行うことができます。
PDFファイルの出力機能はFileMaker Pro 8で実装されていましたが、バージョン9で追加された上記の機能を使うことで、異なるレイアウトを組み合わせて出力したり、複数のレポートを連結して1つのPDFファイルにすることができます。
Boot Camp Public Betaの使用期限
October 04, 2007
IntelベースのMacでWindows XPおよびWindows Vistaの利用を可能にする「Boot Camp(ブートキャンプ)」のパブリックベータは、期間限定の試用版としてライセンスされるプレビューソフトウェアです。
Boot Camp Beta 1.2以前の使用期限は2007年9月30日までであり、Boot Camp Beta 1.3もしくはBoot Camp Beta 1.4はMac OS X Leopardの出荷日まで試用できるライセンスとなっています。
なお、Boot Campの製品版は、2007年10月に出荷予定となっているMac OS X Leopardの一機能として提供される予定です。
FileMaker API for PHP Public Beta Extension Patch
October 03, 2007
「FileMaker API for PHP Public Beta Extension Patch for FileMaker Server 8.0v4 Advanced」が公開されています。
このパッチは、FileMaker API for PHP Public Betaの使用期限を2008年1月7日まで延長するために提供されています。
FileMaker API for PHP Public BetaはFileMaker Server 8.0v4 Advanced向けに設計されたものであり、本パッチはFileMaker Server 9やFileMaker Server 9 Advancedに付属の正式版FileMaker API for PHPに適用して利用することはできないため、その点については注意が必要です。
FileMaker Pro 9の新機能:レイアウトオブジェクトの自動サイズ変更
September 25, 2007
FileMaker Pro 9では、レイアウトオブジェクトの自動サイズ変更機能が新たに追加されました。ウインドウのサイズ変更に応じてレイアウトオブジェクトを動的に調整するよう指定することができます。
この機能を利用すると、FileMaker Proのウインドウサイズが変更されると、レイアウトオブジェクトを自動的にサイズ変更したり、水平または垂直に移動するように設定することができます。
レイアウトオブジェクトの自動サイズ変更オプションの設定は、レイアウトモードで[表示]メニューの[オブジェクト情報]を選択して表示される情報パレットで設定を行います。
FileMaker Pro 9の新機能:外部SQLデータソースとの接続
September 21, 2007
FileMaker Pro 9では、外部SQLデータソースにライブ接続できる機能が新たに追加されました。バージョン9では以下のSQLデータベースへの接続がサポートされています。
・Microsoft SQL Server 2000、Microsoft SQL Server 2005
・Oracle 9i、Oracle 10g
・MySQL 5.0 Community Edition
事前に必要な設定を行った後に、SQLのテーブルやビューをFileMakerのリレーションシップグラフに追加することで、外部SQLデータソースにライブ接続できるようになります。
高度なプログラミング言語やSQLに関する知識がなくても、SQLデータベースのデータをFileMaker Proに取り込むことができ、FileMaker Proにおいてそのデータを使用したレポートや集計機能等を作成することができます。
なお、外部SQLデータソースとの接続機能を利用するためには、サポートされているODBCクライアントドライバを使用する必要があります。
FileMaker Pro 9の新機能:スクリプトのグループ化/編集ツール
September 20, 2007
FileMaker Pro 9では、新たに複数のスクリプト編集ウインドウを表示できるようになると共に、関連するスクリプトをグループ化できるようになりました。
グループ化されたスクリプトは、スクリプトメニューでサブメニューとして表示され、スクリプトを分類、整理しやすくなっています。さらに、フィルタ機能によりスクリプトを瞬時に探し出せるようになり、複数のスクリプトを同時に管理、表示および編集しやすいように改善されています。
その他、スクリプトおよびスクリプトステップのコピー&ペーストは従来ではFileMaker Pro Advancedのみで利用可能な機能でしたが、通常版のFileMaker Pro 9でも利用できるようになっています。