FAMLog


iOS 12.5.5の提供が開始

October 01, 2021

一部のiPhoneやiPad、および第6世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 12.5.5の提供が2021年9月下旬に開始されています。

iOS 12.5.5では複数のセキュリティ脆弱性等が修正されています。重要なセキュリティアップデートが含まれていることから、すべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。

アップデートの対象機種は、iOS 13以降に対応していないiPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad Air、iPad mini 2、iPad mini 3および第6世代のiPod touchです。

Tag: Security

iOS 15およびiPadOS 15の提供が開始

September 24, 2021

iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 15とiPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 15の提供が開始されています。iOS 15およびiPadOS 15では脆弱性の修正も多数行われています。

iOS 15に対応している機種は、第1世代および第2世代のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。

iPadOS 15に対応している機種は、第5世代以降のiPad、iPad Air 2、第3世代以降のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代以降のiPad miniです。

Tag: Security

Apache HTTP Server 2.4.49が公開

September 22, 2021

Apache HTTP Server 2.4.49が公開されています。

Apache HTTP ServerはオープンソースのWebサーバーソフトウェアであり、macOS版およびLinux版のClaris FileMaker ServerではWebサーバーにApache HTTP Serverが内部的に利用されています。Apache HTTP Server 2.4.49では、mod_http2やmod_proxy、mod_proxy_uwsgi等の脆弱性が修正されています。

OpenSSL 1.1.1を併用してApache HTTP ServerでTLS 1.3に対応させる場合には、バージョン2.4.43以降を使用する必要があります。なお、バージョン2.4.49ではOpenSSL 3.0.0には未対応である模様です。

Tag: Apache

curl 7.79.0が公開

September 21, 2021

curl 7.79.0が2021年9月中旬に公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。curl 7.79.0では3点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。

Tag: Apache

Security Update 2021-005 Catalinaが公開

September 16, 2021

AppleからmacOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2021-005が公開されています。

macOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2021-005ではCoreGraphicsのセキュリティ脆弱性が修正されています。当該脆弱性はすでに悪用されている可能性があることから、すべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。

なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3以降でmacOS Catalinaに対応していて、Claris FileMaker Server 19もmacOS Catalinaをサポートしています。

[関連]macOS Big Sur 11.6の提供が開始(FAMLog)

Tag: Security

macOS Big Sur 11.6の提供が開始

September 15, 2021

AppleがmacOS Big Sur 11.6の提供を開始しています。

macOS Big Sur 11.6ではCoreGraphicsとWebKitのセキュリティ脆弱性が修正されています。当該脆弱性はすでに悪用されている可能性があることから、すべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。

Claris FileMaker Serverはバージョン19.1.2以降であればmacOS Big Surと互換性があり、バージョン19.3.1以降でユニバーサルバイナリとしてAppleシリコン搭載Macに対応するようになっています。なお、Apple M1チップ上でPHPが動作しない状況が確認されていますが、回避策についてはClaris Knowledge Baseの記事で紹介されています。

[関連]iOS 14.8およびiPadOS 14.8の提供が開始(FAMLog)

Tag: Security

iOS 14.8およびiPadOS 14.8の提供が開始

September 14, 2021

iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 14.8とiPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 14.8の提供が開始されています。

iOS 14.8およびiPadOS 14.8ではCoreGraphicsとWebKitのセキュリティ脆弱性が修正されています。当該脆弱性はすでに悪用されている可能性があることから、すべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。

iOS 14.8に対応している機種は、第1世代および第2世代のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。iPadOS 14.8に対応している機種は、第5世代以降のiPad、iPad Air 2、第3世代以降のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代のiPad miniです。

Tag: Security

FMDataAPI Ver.23が公開

September 13, 2021

新居雅行氏がClaris FileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン23を公開しています。

FMDataAPIは、MITライセンスで提供されているオープンソースソフトウェアです。FMDataAPI Ver.23ではPSR-4に準拠するようにクラスファイルが分割されています。

FileMaker Server 17以降で正式版として利用できるようになったFileMaker Data APIは、FileMaker Server 18以降では各種メタデータやレコード数に関する詳細情報を取得できるようになっています。なお、FMDataAPIは現在のところClaris FileMaker Cloud 2には対応していません。

Tag: FileMaker

curl 7.78.0が公開

September 06, 2021

curl 7.78.0が2021年7月下旬に公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。curl 7.78.0では5点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。

[関連]curl 7.76.0が公開(FAMLog)

Tag: Apache

Claris FileMaker Cloud 2.19.3.2の改善点:Claris FileMaker Admin API

September 03, 2021

2021年8月に提供が開始されたClaris FileMaker Cloud 2.19.3.2では、Claris FileMaker Admin APIの機能が拡充されています。

FileMaker Cloud 2.19.3.1でClaris FileMaker Data APIで用いるストリーミングURLへのアクセスが制限されるようになっていましたが、バージョン2.19.3.2ではストリーミングURLのセキュリティ設定をFileMaker Admin APIで変更・確認できるようになっています。

なお、2021年8月に公開したfmcsadmin 1.3.0ではClaris FileMaker Server 19.3.2以降を利用している場合にストリーミングURLのセキュリティ設定を確認および変更できるようになっていますが、現時点ではfmcsadminはClaris FileMaker Cloud 2には対応していません。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19 リリースノート(Claris)、Claris FileMaker Cloud 2.19.3.2の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

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