FAMLog


fmxslt:set_session_object関数の引数

February 22, 2007

「FileMaker Server 8 Advanced カスタムWeb公開ガイド」には、fmxslt:set_session_object関数の引数としてノードセットや論理値を指定できることが記載されていますが、実際にはノードセットおよび論理値を指定することはできません。

fmxslt:set_session_object関数に渡されるオブジェクトは文字列として解釈されるようになっています。オブジェクトが文字列に変換されない場合はセッションに値が保存されず、FileMaker XSLT拡張関数のエラーコードは10100(原因不明のセッションエラー)が設定されます。また、空の文字列やnullを使用してセッションオブジェクトを設定しようとしても、上記と同様のエラーコード10100のエラーが発生します。このことは、fmxslt:set_session_timeout関数の件と同様、「FMS Web お読みください.pdf」にて言及されています。

なお、セッションの変数を削除する場合には、fmxslt:remove_session_object関数を使用します。

Tag: FileMaker

ClamXav 1.0.7

February 21, 2007

Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.0.7」が公開されています。

バージョン1.0.7では、セキュリティ上の問題が修正された、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.90が搭載され、スキャンの速度が従来に比べて倍になっています。

ClamXav 1.0.7は、UniversalアプリケーションとしてIntelベースのMacにも対応しており、Mac OS X v10.3およびv10.4で利用できます。

Tag: Mac

FileMaker Web News:第15回 2007年2月号

February 16, 2007

書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック」に関する出版後の情報を補足することを主目的とした「FileMaker Web News」第15回目をお届けします。

■Windows Vistaが発売

Windows XPの後継OSであるWindows Vistaが2007年1月30日に一般向けに発売されました。Windows VistaにはInternet Explorer 7が標準搭載されています。なお、FileMaker製品ラインは、現在のところWindows Vistaに正式対応していませんので、その点には注意が必要です。

[関連]FileMaker Pro 8.5のWindows Vista対応状況(FAMLog)

■FileMaker Server 8 VLA キャンペーン

ファイルメーカー社が、FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスをキャンペーン価格で購入できる「FileMaker Server 8 VLA キャンペーン」を2007年2月15日から実施しています。期間限定のキャンペーンであり、実施期間は2007年3月31日までとなっています。

[関連]FileMaker Server 8 VLA キャンペーン(FAMLog)

(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)

Tag: News

FileMaker Server 8 VLA キャンペーン

February 15, 2007

ファイルメーカー社が、FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスをキャンペーン価格で購入できる「FileMaker Server 8 VLA キャンペーン」を2007年3月31日まで実施すると案内しています。

FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスの希望小売価格は通常96,750円(税別)ですが、キャンペーン期間中は29,830円(税別)で購入することができます。VLA(ボリュームライセンスアグリーメント)で購入可能な最小単位は10ライセンスとなっており、FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスのみがキャンペーンの対象となっています。

同時に、FileMaker Storeでは、製品配送料が無料になり、注文1件につきFileMaker特製カラビナを1つもれなくプレゼントする「FileMaker Store Spring 2007 キャンペーン」が実施されています。

キャンペーン期間は共に2007年2月15日から2007年3月31日までです。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8.5でサポートされている日付の範囲

February 08, 2007

FileMaker Pro 8.5の日付フィールドおよびタイムスタンプフィールドには、0001年1月1日から4000年12月31日までの値を保存することができます

日付のみ保存する場合には日付フィールドを、1つのフィールドに日付と時刻を保存する場合にはタイムスタンプフィールドを利用します。

混乱を避けるため、FileMaker Proにおいて西暦で日付を入力する場合には、2桁ではなく4桁の西暦で年を入力することが推奨されます。これは、2桁の西暦を入力すると、一定のルールに基づいて4桁の西暦に自動的に変換されるためです。

Tag: FileMaker

FileMaker Server AdminがUniversal Binaryであるか調べる方法

February 07, 2007

Mac OS Xにおいて、FinderでFileMaker Server AdminがUniversalアプリケーションであるか調べることができます。

手順としては、FinderにてFileMaker Server Adminを選択した状態で、[ファイル]メニューの[情報を見る]を選び、情報ウインドウ内の[種類]欄を参照します。

PowerPC版の場合には「アプリケーション(PowerPC)」、Universalアプリケーションである場合には「アプリケーション(Universal)」と表示されます。

[関連]FileMaker ServerがUniversal Binaryであるか調べる方法 (1)FileMaker ServerがUniversal Binaryであるか調べる方法 (2)(FAMLog)

Tag: FileMaker

mod_dosdetector

February 06, 2007

DoS攻撃を検知するApacheモジュール「mod_dosdetector」が公開されています。

mod_dosdetectorは、Apache 2.2のモジュールとして動作し、クライアントのIPアドレスごとにアクセス頻度を測定し、設定した閾値を越えると、DoS攻撃と判定することができます。サーバー単位での単位時間当たりのアクセスを計測し、判定結果は環境変数の設定によって通知します。

mod_rewriteと共に使用されるように設計されており、ライセンスはApache Licenseです。

[関連]サーバにDoS耐性を付ける(とあるはてな社員の日記)

(2007/08/06追記:「Apache 2のモジュールとして動作」を「Apache 2.2のモジュールとして動作」に修正しました。)

Tag: Apache

FileMaker ServerがUniversal Binaryであるか調べる方法 (2)

February 05, 2007

fileコマンドでFileMaker Server 8がUniversal Binaryであるか調べられますが、fileコマンドだけでなくlipoコマンドを使用しても同様にUniversal Binaryであるか調べることができます。

[実行例]
$ cd "/Library/FileMaker Server/Tools"
$ sudo lipo -info fmserverd

[実行結果(Universal Binaryである場合)]
Architectures in the fat file: fmserverd are: ppc i386

[実行結果(Universal Binaryでない場合)]
Non-fat file: fmserverd is architecture: ppc

lipoコマンドの詳細はmanページに記載されており、下記のコマンドで参照することができます。

$ man lipo

Tag: FileMaker

FileMaker ServerがUniversal Binaryであるか調べる方法 (1)

February 02, 2007

Mac OS Xにおいて、FileMaker Server 8がUniversal Binaryであるかどうかを調べるには、ターミナルで次のように入力します。

[実行例]
$ cd "/Library/FileMaker Server/Tools"
$ sudo file fmserverd

[実行結果(Universal Binaryである場合)]
fmserverd: setuid setgid Mach-O fat file with 2 architectures
fmserverd (for architecture ppc):       Mach-O executable ppc
fmserverd (for architecture i386):      Mach-O executable i386

[実行結果(Universal Binaryでない場合)]
fmserverd: setuid setgid Mach-O executable ppc

ファイルの形式を確認するfileコマンドを使用することにより、Universal Binaryであるかどうかを調べることができます。

Tag: FileMaker

FMMenulet 1.0.3

January 31, 2007

FileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Developerで利用可能なスクリプトデバッガの状態を表示・変更できるメニューエクストラであるFMMenuletの新バージョン「FMMenulet 1.0.3」が公開されています。

FMMenuletは、Mac OS X v10.4以降で動作し、IntelベースMacにもネイティブ対応しているUniversalアプリケーションです。バージョン1.0.3は、メンテナンスアップデートという位置づけになっています。

なお、FMMenuletは、Mac OS Xのみで使用できるフリーの開発支援ツールであり、Windows版はありません。使用するためには、システム環境設定の[ユニバーサルアクセス]において、[補助装置を使用可能にする]設定を有効にする必要があります。

Tag: FileMaker

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