FAMLog


GoodBiz!

July 25, 2006

有限会社ビバマンボが2006年7月7日に「GoodBiz!(グッビズ)」を発表しています。

GoodBiz!は、個人から法人まで幅広く対応できる業務管理システムであり、FileMaker Pro 8 Advancedを使って構築されたランタイムアプリケーションです。給与計算のいらない個人事業主やフリーランスが対象のライト版と、スタッフを抱えた法人が対象の通常版の2種類があります。ライト版の価格は税込9,940円、通常版の価格は税込19,900円であり、それぞれ90日間のお試し期間が用意されています。

当初はWindows版のみダウンロードが可能になっていましたが、2006年7月13日にMac版の配布も開始され、その後2006年7月21日にバージョンがアップデートされています。

Tag: FileMaker

リレーションで極めるファイルメーカー7:追加情報

July 24, 2006

http://msyk.net/において、書籍「リレーションで極めるファイルメーカー7」の追加分のテキスト(第6章)が2006年6月に公開されていました。

「リレーションからコンテキストへ」という新しい章が公開されていて、FileMaker 7以降で重要な概念である「コンテキスト」について実例を交えて解説されています。また、FileMakerのリレーションシップ機能に重点を置きつつ、FileMaker Server AdvancedのカスタムWeb公開機能を使ったカレンダー表示を行う例の解説も掲載されていて、とても役に立つ内容になっています。

なお、追加分のテキストを加えて将来的には改訂をする予定とのことですが、現時点ではその予定は立っていないそうです。

Tag: FileMaker

DenyHosts

July 21, 2006

DenyHosts」は、sshdサーバーデーモンへのパスワード推測攻撃の検知と阻止を支援するスクリプトです。Pythonで記述されたスクリプトであり、Linuxに限らずMac OS XやFreeBSD、Solarisでも動作します。

DenyHostsは、sshdのログをスキャンし、パスワード推測攻撃を行っていると判断されるIPアドレスを/etc/hosts.denyに追加することができます。tcp_wrappersをサポートするようにOpenSSHをコンパイルする必要がありますが、sshdの待ち受けポート番号を変更できない場合に有用です。

なお、現在よく観測されるsshdへのパスワード推測攻撃への対処には、http://jcs.org/patches/sshd-drop_brute_force.diffにあるパッチの適用も効果的です。

[参考書籍]入門OpenSSH(秀和システム)

Tag: Security

Running plug-ins with FileMaker Pro 8.5 and Mac OS X

July 20, 2006

Mac版のFileMaker Pro 8.5は、PowerPCベースのMacでもIntelベースのMacでも動作するように設計された「Universalアプリケーション」です。

Intel製のプロセッサーが搭載されたMacでRosettaを介さずにネイティブに動作するようになりましたが、IntelベースのMacでFileMaker Pro 8.5と共にプラグインを利用する場合には、そのプラグインもUniversalアプリケーション向けに設計されている必要があります。

IntelベースのMacでFileMaker Pro 8.5を使う場合には、基本的に従来のPowerPCベースMac用のプラグインを利用することができないので注意が必要です。

[関連]FileMaker Pro 8.5 Compatibility(Troi Automatisering)

(2006/09/22追記:FileMaker ProをRosetta上で動作させるようにすれば、PowerPCベースMac用のプラグインを利用することも可能です。)

Tag: FileMaker

FileMaker Web News:第8回 2006年7月号

July 14, 2006

書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック」に関する出版後の情報を補足することを主目的とした「FileMaker Web News」第8回目をお届けします。

■FileMaker, Inc.が「FileMaker Pro 8.5」を発表

「FileMaker Pro 8.5」および「FileMaker Pro 8.5 Advanced」が2006年7月10日(米国時間)に米国で発表されました。バージョン8.5では、FileMakerのレイアウト内で任意のWebページを表示できるオブジェクトである「FileMaker Webビューア」が新機能として追加されていて、Mac版では共にユニバーサルアプリケーションとしてIntelベースのMacに対応しています。

[関連]FileMaker Pro 8.5 & FileMaker Pro 8.5 Advanced(FAMLog)

■FileMaker Server 8v4 アップデータ

「FileMaker Server 8v4 アップデータ」と「FileMaker Server 8v4 Advanced Web公開エンジンアップデータ」が公開されました。これにより、FileMaker Server 8およびWeb公開エンジンの最新版はバージョン8v4(8.0v4)となっています。

[関連]FileMaker Server 8v4 アップデータ(FAMLog)、FileMaker Server 8v4 Advanced Web公開エンジンアップデータ(FAMLog)

(2007/01/08追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを一部削除しました。)

(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)

Tag: News

fmsadminコマンドの活用 (5)

July 07, 2006

FileMaker Server 8およびFileMaker Server 7のfmsadminコマンドを利用すると、CLI(コマンドラインインターフェース)で任意のタスクスケジュールを実行できます。

fmsadminコマンドを使ってスケジュールを手動で実行するには、RUNコマンドを使用し、引数にスケジュールIDを指定します。

(使用例)
$ fmsadmin run schedule 1

なお、スケジュールとID番号の一覧を取得するには、fmsadminコマンドのLISTコマンドを使用します。

Tag: FileMaker

fmsadminコマンドの活用 (4)

July 06, 2006

FileMaker Server 8およびFileMaker Server 7のfmsadminコマンドを利用すると、CLI(コマンドラインインターフェース)でタスクスケジュールの一覧を確認できます。

fmsadminコマンドを使ってスケジュールの一覧を確認するには、LISTコマンドを使用して引数にSCHEDULESを指定します。

(使用例)
$ fmsadmin list schedules

これにより、スケジュールIDとスケジュール名、タスクスケジュールの種類、前回スケジュールが実行された日時、次回のスケジュール実行予定の日時もしくはスケジュールの状態を確認することができます。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 8で設定できるタスクスケジュール

July 04, 2006

FileMaker Server 8(およびFileMaker Server 7)では、FileMaker Server Adminを使用して、次の3種類のタスクスケジュールを定義できます。

・ホストされたデータベースのバックアップ
・シェルスクリプト(Mac)またはコマンドファイル(Windows)の実行
・データベースに接続しているクライアントへのメッセージの送信

新しいタスクスケジュールはデフォルトで有効になり、設定した曜日、時刻および間隔で定期的に自動実行されます。

FileMaker Server 8(およびFileMaker Server 7)では、最大で50のスケジュールを定義することができます。重なり合うスケジュールを設定した場合は、最初のタスクが開始され、次のタスクはキューに入れられます。最初のタスクが完了すると、次のタスクが開始されます。

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2006-06-29 iTunes 6.0.5

July 03, 2006

アップルから、セキュリティ上の問題が修正された「iTunes 6.0.5」が公開されています。

このバージョンでは、iTunesでの整数オーバーフローにより、サービス拒否攻撃が引き起こされたり、任意のコードが実行される恐れがある問題(CVE-2006-1467)が修正されています。

iTunes 6.0.5は、http://www.apple.com/jp/itunes/download/から入手できます。対象OSは、Mac OS X v10.2.8またはそれ以降、Microsoft Windows XPおよびWindows 2000です。

Tag: Security

KP-Backup 1.0.2 アップデート

June 30, 2006

株式会社キー・プランニングが「KP-Backup 1.0.2 アップデート」を公開しています。

KP-BackupはFileMaker Serverの標準機能では実現できない機能を提供するバックアップソフトウェアであり、価格は税込13,440円です。

Windows版およびMac OS X版が共にアップデートされ、FileMaker Server 7/8がpauseおよびresumeコマンドの引数でOS標準のパス書式を理解しない点に対応し、データベースの一時停止に失敗してもバックアップ処理を実行してしまう場合がある不具合が修正されています。

Mac OS X版では、Java 2 Standard Edition (J2SE) 5.0 Release 4がインストールされた環境に対応し、さらにUniversal Binary対応を果たしているとのことです。

Tag: FileMaker

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