FAMLog
ClamXav 2.2が公開
June 23, 2011
Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 2.2」が公開されています。
バージョン2.2では、OS X Lionに新たに対応し、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.97.1が搭載されています。
ClamXav 2.2はMac OS X v10.4以降に対応していますが、Mac OS X v10.4については今後のバージョンではサポート対象外となる予定となっています。
Ruby on Rails 2.3.12とRuby on Rails 3.0.8が公開
June 20, 2011
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 2.3.12」と「Ruby on Rails 3.0.8」が2011年6月上旬に公開されています。
Rails 2.3.12とRails 3.0.8ではセキュリティ上の問題点が修正されており、XSS脆弱性が修正されています。Rails 2.3の場合には、rails_xssプラグインもアップグレードする必要があります。
なお、Rails 3.0系統は先週も更新が行われており、現時点における最新安定版はRails 3.0.9です。バージョン3.1系統の開発も進められており、現在リリース候補版が公開されている状況です。
FileMaker Goのバージョン1.2.2が登場
June 17, 2011
FileMaker Go for iPadとFileMaker Go for iPhoneがそれぞれバージョン1.2.2にアップデートされています。
バージョン1.2.2では、[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップで入力フィールドにデータを入力するとクラッシュする問題や、[ウインドウの固定]スクリプトステップを使用すると印刷したときにFileMaker グラフおよびWeb ビューアが表示されなくなる問題などが解決されています。
FileMaker Go for iPhoneの価格は2,300円、FileMaker Go for iPadの価格は4,600円で、それぞれiTunes App Storeで購入できます。すでに購入済みの場合には無料でバージョン1.2.2にアップデートできます。
FileMaker Go 1.1.2の改善点:マルチファイルソリューションの休止状態からの復元
June 06, 2011
2010年11月に登場したFileMaker Go 1.1.2では、マルチファイルのソリューションにおいて同じアカウント名とパスワードを1度だけ入力することによって、休止状態からソリューションを復元できるようになりました。
バージョン1.1.1以前では複数のファイルを使用するソリューションにおいて、ファイルごとにアカウント名とパスワードを入力する必要がありましたが、バージョン1.1.2では1回の入力だけで済むようになっています。
なお、FileMaker Go 1.1.2では、大型の画像やオブジェクトフィールドに関する互換性の問題も修正されています。
CakePHP 1.3.10が公開
June 02, 2011
PHP用のWebアプリケーションフレームワーク「CakePHP 1.3.10」が公開されています。
5月に公開されたばかりのCakePHP 1.3.9にCookieの削除に関わる問題が判明したため、その問題を修正したバージョン1.3.10が急遽公開された模様です。
なお、CakePHPはバージョン2.0系統の開発も進められており、現在アルファ版が公開されている状況です。
CakePHP 1.3.9が公開
May 26, 2011
PHP用のWebアプリケーションフレームワーク「CakePHP 1.3.9」が公開されています。
CakePHP 1.3.9は、CakePHP 1.3系統の保守リリースであり、不具合の修正が多数行われています。
CakePHPはバージョン2.0系統の開発も進められており、バージョン1.3.9と同時に開発途上版のバージョン2.0.0-alphaが今回新たに公開されています。
[関連]CakePHP 1.3.10が公開(FAMLog)
(2011/06/02追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
Apache HTTP Server 2.2.19が公開
May 23, 2011
「Apache HTTP Server 2.2.19」が公開されています。
Apache 2.2.19では、Apache 2.2.18に起因する脆弱性および不具合が修正されています。
バージョン2.2.19では、Apache 2.2.18で同梱されていたAPR 1.4.4が原因となってworkerが動作しない状態に陥るセキュリティ脆弱性が修正されています。また、Apache 2.2.18でap_unescape_url_keep2f関数を使用しているサードパーティモジュールでバイナリ互換性に問題が出ていた不具合も修正されています。
FileMaker Go 1.1.2の新機能:日本語を含む5つの言語に対応
May 19, 2011
2010年11月に登場したFileMaker Go 1.1.2では、日本語を含む5つの言語に新たに対応しました。
バージョン1.1.2では、従来の英語に加えて、日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、およびスペイン語に対応し、日本語環境では設定画面やメニュー項目名などが日本語で表示されるようになっています。
あわせてFileMaker Goのヘルプも日本語で提供されるようになっています。
OpenSSH 5.8p2が公開
May 11, 2011
SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 5.8p2」が公開されています。
OpenSSH 5.8p2では、ホストレベルの乱数サポートがないプラットフォームで、ローカルのプライベートホスト鍵が漏洩する可能性があった問題が修正されています。Mac OS Xはこの問題の影響を受けないとのことです。
なお、バージョン5.8p2で当初バージョン番号が更新されていなかったため、version.hのファイルを更新するために配布用のファイルが置き換えられています。
[参考]OpenSSH情報 - OpenSSH 5.8p2 リリース
FileMaker Server 11v3 アップデータが公開
April 28, 2011
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 11v3 アップデータ」を配布しています。
このアップデータは、FileMaker Server 11またはFileMaker Server 11 Advancedをバージョン11.0v3(11.0.3.309)に更新するものです。Java SE 6 Update 24をインストールした後にFileMaker Server Admin Consoleが起動しなくなる問題や、インスタントWeb公開を利用中にWeb公開エンジンがクラッシュする問題、無効なファイル参照があるスクリプトスケジュールの実行中にFileMaker Serverが反応しなくなる問題などが解決されています。
このアップデータを適用する前に、あらかじめFileMaker ServerとWeb公開エンジン、FileMaker Server Admin Console、PHP Site Assistant等を終了させておく必要があります。アップデート方法や変更点の詳細については、アップデータに含まれるドキュメント「FMS 11 Update Read Me (Japanese).pdf」に記載されています。