FAMLog


Mac OS X Server v10.4とmod_encoding

June 01, 2006

Mac OS X Server v10.4には、WebDAVでファイルやフォルダの名前に日本語を使用できるようにするためのApacheモジュールであるmod_encodingが組み込まれています。

Mac OS X Server v10.4に付属するApache 1.3用のhttpd.confの記述内容や動作を確認したところ、Mac OS X Server v10.4に組み込まれているmod_encodingは、オリジナルのmod_encodingではなく、Mac OS X専用mod_encodingであると推測されます。これにより、Windowsのクライアントから接続してもほぼ問題ないと言えるほど文字化けが解消されます。

mod_encodingは初期状態では無効になっているので、利用するためには「サーバ管理」アプリケーションで有効にする必要があります。

なお、Mac OS X Server v10.4にオプションとして最初からインストールされているApache 2.0にはmod_encodingは組み込まれていません。また、通常版のMac OS X v10.4にもmod_encodingは組み込まれていません。

Tag: Apache

GetValue関数

May 31, 2006

GetValue関数は、FileMaker 8で追加された関数です。改行で区切られた値の一覧から指定した位置の値を返します。

(構文)
GetValue(値一覧; 値番号)

値とは改行で区切られた文字列のことであり、例えば、「GetValue("ロンドン¶パリ¶香港"; 2)」の結果は「パリ」になります。

値には、空白、文字、単語、文章または段落を使用することができます。また、最後の値は、改行の有無に関わらず認識されるようになっています。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8のための作り方ガイドブック

May 30, 2006

ファイルメーカー社が、FileMaker Pro 8向けにリニューアルされたデータベースの作り方ガイドブックの提供を開始しています。

従来から提供されている「見なれたオフィスの書類をかんたんにデータベース化」する方法を修得できる5種類のガイドブックに加えて、FileMaker Pro 8の新機能であるPDF MakerFast Sendを修得できるガイドブック「ボタンひとつで、データベースからPDF書類を直接作成する方法」も新たに追加されています。

これらのガイドブックで学習していけば、FileMaker Proを使いこなすための“いろは”を修得でき、データベースの作成に必要な機能や操作の基本を短時間でマスターすることができます。

Tag: FileMaker

入門 PHPセキュリティ

May 26, 2006

セキュリティを意識したPHPプログラミングのポイントを解説したPHPセキュリティの入門書「入門 PHPセキュリティ」が2006年5月11日に発売されています。

この書籍は、Chris Shiflettが執筆した「Essential PHP Security」の翻訳書であり、 主要な攻撃パターンごとに、セキュリティを確保するために必要となるPHPプログラミングの基本的なアイデアと有効な実践方法を詳しく解説しています。

PHPでセキュアなコードを書くための入門書であり、PHPセキュリティの基本を効率よく学ぶことができます。

定価:1,890円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 136
著者:Chris Shiflett
訳者:桑村 潤、廣川 類
出版社:オライリー・ジャパン(発売元:オーム社
ISBN:4-87311-286-9[Amazon.co.jpで購入...

Tag: Apache

スクリプトに引数を渡すクエリー引数を使用する際の注意点 (4)

May 25, 2006

FileMaker Server 8 AdvancedのカスタムWeb公開では、FileMakerのスクリプトに引数を渡すことができるクエリー引数が追加されましたが、基本機能では複数の引数を渡すことができないという制限があります。

複数の引数を渡したい場合は、区切りとなる文字をあらかじめ決めておき、その区切り文字で値を連結して、引数を受け取るスクリプト側でそれぞれの値を取得するようにします。区切りとなる文字を改行コードにして、スクリプト側ではGetValue関数を使用すれば、より手軽に任意の値を取得できます。

具体的には、URLエンコードされた改行コード(%0aや%0d)を使って値を連結した場合の、FileMakerクエリー文字列の例は次のようになります。

(例)-script=SCRIPTNAME&-script.param=PARAMETER1%0aPARAMETER2%0aPARAMETER3

上記例の場合、引数を受け取るスクリプトにおいて、次のように関数を使用することで文字列「PARAMETER2」を取得できます。

(使用例)
GetValue(Get(スクリプト引数); 2)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2006-05-23 Xcode Tools 2.3

May 24, 2006

Appleから「Xcode Tools 2.3」が公開されています。

バージョン2.3ではWebObjects Developer Toolsに関するセキュリティ上の問題が修正されています。この問題は、WebObjects Developer Toolsをインストールしている場合に、Xcodeを起動していると発生する問題であったようです。

Xcode Tools 2.3は、http://developer.apple.com/tools/download/からダウンロードでき、Mac OS X v10.4.xで動作します。

Tag: Security

スクリプトに引数を渡すクエリー引数を使用する際の注意点 (3)

May 23, 2006

FileMaker Server 8 AdvancedのカスタムWeb公開では、FileMakerのスクリプトに引数を渡すことができるクエリー引数が追加されました。

スクリプトに引数を渡すクエリー引数(-script.param、-script.prefind.param、-script.presort.param)は、スクリプトを実行するクエリー引数(-script、-script.prefind、-script.presort)のオプションであるため、例えば、FileMakerクエリー文字列に-scriptクエリー引数が含まれずに-script.paramクエリー引数が含まれている場合、結果として-script.paramクエリー引数は無視されることになります。

上記は-script.prefind.paramおよび-script.presort.paramクエリー引数についても同様です。

Tag: FileMaker

スクリプトに引数を渡すクエリー引数を使用する際の注意点 (2)

May 19, 2006

FileMaker Server 8 AdvancedのカスタムWeb公開では、FileMakerのスクリプトに引数を渡すことができるクエリー引数(-script.param、-script.prefind.param、-script.presort.param)が追加されました。

FileMakerクエリー文字列に、-script.paramクエリー引数が複数含まれている場合には、Web公開エンジンでは最後の値が使用されるように解析されます。

例えば、FileMakerクエリー文字列において「-script.param=1&-script.param=2」というようにクエリー引数とその値が並んでいる場合には、-script.paramの値としては2を取得することになります。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 8によって使用されるポート

May 18, 2006

FileMaker Server 8は、FileMaker Server 7と同様にデータを通信するために次に挙げるポートを使用します。

・ポート番号5003(TCP、UDP):FileMakerネットワーク共有
・ポート番号50006(TCP):FileMaker Server Helper
・ポート番号50003(TCP):FileMaker Server Adminで使用

上記のポート番号は固定で、使用するポートを設定で変更することはできません。なお、ポート番号5003は、ファイルメーカー Server 5.5以前と共通であるため、1台のサーバーにファイルメーカー Server 5.5とFileMaker Server 8(およびFileMaker Server 7)を共存して動作させることはサポートされていません。

[関連]FileMaker Server 7によって使用されるポート(FAMLog)

Tag: FileMaker

MacBook

May 17, 2006

アップルが、インテル Core Duo プロセッサーを搭載し、ホワイトとブラックの2色が用意された新デザインのノートブックである「MacBook(マックブック)」を発表しています。

MacBookは、すべてのモデルでIntel Core Duoプロセッサーと13インチのクリアワイドスクリーンディスプレイ、Gigabit Ethernetを備え、従来のiBookおよび12インチPowerBookの後継機種と位置づけられています。薄さ1.08インチ(2.75cm)、重さ2.36kgのポリカーボネートプラスチック製の筐体に、外出先でもビデオ会議ができるiSightビデオカメラを内蔵したほか、Front RowソフトウェアとApple Remoteコントローラーが付属しています。マグネット着脱式電源コネクタであるMagSafeも採用され、2.0GHzのモデルではSuperDrive(DVD±RW/CD-RW両用ドライブ)が搭載されています。

MacBookは2006年5月17日より順次販売が開始され、税込価格は、1.83GHzのホワイトモデルが134,800円、2.0GHzのホワイトモデルが159,800円、2.0GHzのブラックモデルが179,800円となっています。

Tag: Mac

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