FAMLog
KP-Backup
February 01, 2006
株式会社キー・プランニングが、FileMaker Serverの標準機能では実現できない機能を提供するバックアップソフトウェア「KP-Backup」を本日発売したと発表しています。
KP-Backupは、FileMaker Serverのバージョン5.5、7および8に対応しています。バックアップ時点のタイムスタンプをファイル名に付加したり、バックアップファイルの圧縮、およびバックアップ時にエラーが発生した場合にメールで通知することなどができます。また、Mac版のFileMaker Server 7および8では、ネットワーク上の共有ボリュームをバックアップ先に指定することができませんが、KP-Backupを使用すればネットワークボリュームにデータベースファイルをバックアップすることも可能です。
対応OSは、Windows 2000 (Service Pack 4)、Windows XP (Service Pack 2)、Windows Server 2003、およびMac OS X v10.2.8以降であり、さらにFileMaker Serverの動作条件を満たす必要があります。
価格は税込13,440円ですが、2006年2月28日まではキャンペーン価格税込10,290円で購入できます。
FileMaker Pro 8一目瞭然
January 30, 2006
FileMaker Pro 8の入門書およびリファレンス書として活用できる書籍「FileMaker Pro 8一目瞭然」が発売されています。
この書籍は「FileMaker Pro7 一目瞭然」のバージョン8対応版です。フィールド定義やデータ入力などの初歩から、ルックアップ、リレーションシップの設定などの応用まで、手順を追って分かりやすく解説し、Windows版とMac版の両方に対応した内容になっています。
定価:3,360円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 504
著者:西村 勇亮(にしむら ゆうすけ)
出版社:ビー・エヌ・エヌ新社
ISBN:4-86100-372-5[Amazon.co.jpで購入...]
(2006/12/07追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Pro 8の新機能:新しい日付/時刻の検索パターン
January 27, 2006
FileMaker Pro 8およびFileMaker Pro 8 Advancedには、新しい日付/時刻の検索パターンが追加されました。
これにより、バージョン8では下記のような検索パターンを使用して、日時の検索ができるようになっています。
(検索内容:「検索パターン」)
・2005年5月のすべての日:「2005/5」
・現在の年の5月12日:「5/12」
・1997年7月から1998年10月まで:「1997/7...1998/10」
・本日の3時台に発生したすべてのタイムスタンプ:「// 3 pm」
・曜日が金曜日となるすべての日付:「=金曜日」
・任意の年の7月に発生したすべての日付:「*/7/*」
「*」を使用または要素を未指定にすることによるワイルドカード検索や、日付またはタイムスタンプのフィールド内の曜日を検索することなどが可能になっています。
なお、これらの検索パターンは使用するには、バージョン8のFileMaker製品を使用しなければ、正しく動作しません。データベースをFileMaker Server 7を使ってホストしたり、FileMaker Pro 7を使用して検索した場合には、エラーが発生します。
[参考]FileMaker Server 8 を使ったファイルのホスト - 日付/時刻の検索パターンと混成クライアント環境(ファイルメーカー・テクニカルサポートインフォメーション)
FileMaker Pro 8の新機能:ファイルパスでの変数の使用
January 25, 2006
FileMaker Pro 8では新たに変数を使用できるようになりましたが、スクリプトや計算式だけでなく、ファイルパスにおいても変数を使用できます。
次のスクリプトステップでは、変数によってファイルまたはフォルダへのパスを動的に指定できます。これにより、任意のファイル名でファイルをエクスポートする、といったことなどがバージョン8で可能になっています。
・ピクチャを挿入
・QuickTime を挿入
・フィールド内容のエクスポート
・レコードのインポート
・レコードのエクスポート
・レコードを Excel として保存
・レコードを PDF として保存
・名前を付けて保存
・ファイルを変換
・ファイルの修復
・メールを送信([ファイルを添付]オプション)
・Event を送信
・DDE コマンドを送信
FileMaker Pro 8の新機能:改良されたリレーションシップグラフ
January 23, 2006
FileMaker Pro 8では、リレーションシップグラフに関連する機能が改良されています。
バージョン8で改良されたリレーションシップグラフを使うと、テーブルをクリックして選択した後、[ソーステーブルが同じテーブルを選択]ボタンか[1テーブル離れた関連テーブルを選択]ボタンを押せば、関連するテーブルをまとめてハイライトさせることができ、テーブルの関連性を視認しやすくなっています。
リレーションシップグラフ上にある複数のテーブルおよびリレーションシップを複製することが可能になったり、グラフ上の項目に関する注釈用のノートをつけられるようにもなったことで、たくさんのテーブルやリレーションシップの管理がより容易になったと言えます。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)
第6回「FileMaker Fun Night!」イベントレポート
January 20, 2006
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
このFileMakerユーザー向けのイベントは、昨年9月から行われていますが、つい先日行われた第6回のイベントレポートも今週より閲覧できるようになっています。
次回の開催日時は、2006年2月12日(日)17:00-19:00です。「新世代のWeb公開活用テクニック」と銘打って、FileMaker 7/8のWeb公開機能に関する内容が説明される予定となっています。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを一部変更しました。)
(2021/01/20追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)
FileMaker Server 8 Advancedの英語版製品ドキュメント
January 17, 2006
米国でFileMaker Server 8 Advancedが出荷されたことで、同製品のドキュメントのPDFファイル(英語版)が、先週よりFileMaker, Inc.のWebサイトから入手できるようになっています。
新たに公開された、FileMaker Server 8 AdvancedのWeb公開機能に関するドキュメントは下記の通りです。
・FileMaker Server 8 Advanced Web Publishing Installation Guide(PDF)
・FileMaker Server 8 Advanced Custom Web Publishing Guide(PDF)
Web公開インストールガイドは、「Installation quick start」の章が追加されていて、インストールに関する説明が以前のバージョンより分かりやすいものになっています。
[関連]FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (1)、FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (2)、FileMaker Pro 8の英語版製品ドキュメント (3)、FileMaker Server 8の英語版製品ドキュメント
FileMaker Web News:第2回 2006年1月号
January 16, 2006
書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック」に関する出版後の情報を補足することを主目的とした「FileMaker Web News」第2回目をお届けします。
■FileMaker Server 8 Advancedが米国で発売
FileMaker Server 7 Advancedの後継バージョンとなる「FileMaker Server 8 Advanced」が2006年1月4日(米国時間)に米国で発売されました。また、日本国内でも2006年1月下旬に同製品が発売されると発表されています。
[関連]FileMaker Server 8 Advanced Now Available(FAMLog)、FileMaker Server 8 Advanced(FAMLog)
■FileMaker Server 8 Advanced Development License
国内でのFileMaker Server 8 Advancedの発売時期に関する発表と同時に、日本のFileMaker Solutions Alliance(FSA)のメンバーにも、FileMaker Server 8 Advancedの開発ライセンスが1ライセンス無償で提供されることが案内されました。この検証用にのみ使用できる開発ライセンスを利用すれば、製品を購入せずに、FileMaker Server 8 Advancedを利用したシステムの開発および検証作業を行うことが可能です。
■FileMaker Server 8v2 アップデータ
「FileMaker Server 8v2 アップデータ」(Windows版、Mac版)が2006年1月上旬に公開されました。これにより、FileMaker Server 8の最新版はバージョン8v2(8.0v2)となっています。同時に、「FileMaker Pro 8v2 アップデータ」と「FileMaker Pro 8v2 Advanced アップデータ」も公開されています。
[関連]FileMaker Pro 8v2 & FileMaker Server 8v2(FAMLog)
(2007/01/07追記:リンク先のURLを一部変更しました。)
(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)
FileMaker Server 8 Advanced
January 13, 2006
ファイルメーカー社が、FileMaker Server 7 Advancedの後継バージョンとなる「FileMaker Server 8 Advanced」を2006年1月下旬に日本国内で発売すると発表しています。価格は税込302,400円です。
FileMaker Server 8 Advancedは、FileMaker Server 8の上位バージョンにあたる製品で、FileMaker Server 8のすべての機能を含むだけでなく、Web公開機能やODBC/JDBCによるコネクティビティ機能も備えています。
FileMaker Solutions Alliance(FSA)のメンバーには、FileMaker Server 8 Advancedの開発ライセンス(FileMaker Server 8 Advanced Development License)が1ライセンス無償で提供されることも同時に案内されていて、日本のFSAメンバーにも待望の開発ライセンスが提供されることになりました。
この検証用にのみ使用できる開発ライセンスを利用すれば、フルライセンスのソフトウェアを購入せずに、FileMaker Server 8やFileMaker Server 8 Advancedで利用可能なソリューションを構築したり、検証を行うことができます。同時接続ユーザー数の上限は、5ユーザーです。なお、この開発ライセンスには、アップグレードや有償サポートなどのFileMaker Support Serviceの各種サービスは含まれていません。
[関連]FileMaker Server 8 Advanced Development License(FAMLog)
(2005/01/16追記:開発ライセンスを利用した場合の同時接続ユーザー数の上限は、3ユーザーではなく5ユーザーでした。)
インテル Core Duo搭載iMac & MacBook Pro
January 11, 2006
アップルが、「インテル Core Duo プロセッサー」を搭載した、新しい「iMac」と「MacBook Pro」を発表しています。
新しいiMacとMacBook Proは、「iSight」カメラを内蔵し、「Apple Remote」コントローラーと「Front Row」ソフトウェアが付属します。また、MacBook Proの新型電源アダプタでは、マグネット着脱式電源コネクタである「MagSafe(マグセーフ)」を採用しています。
Mac OS X v10.4.4が搭載され、アップルのデジタルライフスタイル統合アプリケーションの最新版である「iLife ’06」も含まれています。この製品には、iPhoto、iMovie HD、iDVD、GarageBandの最新バージョンと、写真やブログ、Podcastを含んだWebサイトを作成し、.Mac上で公開することが極めて簡単にできる、iLifeの新しいアプリケーション「iWeb」が含まれます。また、iLife ’06のアプリケーションはすべてUniversalアプリケーションであり、新しいインテルベースのMac上でネイティブに動作します。
新しいiMacは本日より順次販売が開始され、税込価格は、1.83GHz・17インチモデルが159,800円、2.0GHz・20インチモデルが209,900円となっています。また、新しい15インチのMacBook Proは2月より順次出荷され、税込価格は、1.67GHzモデルが249,800円、1.83GHzモデルが309,800円となっています。
(2006/02/15追記:249,800円のモデルは当初発表の1.67GHzに代わり1.83GHzのインテル Core Duo プロセッサーを搭載し、309,800円のモデルは同1.83GHzに代わり2.0GHzのインテル Core Duo プロセッサーを搭載するように変更されています。)
(2006/05/16追記:2006年5月16日に15インチMacBook Proのプロセッサースピードが改訂され、249,800円のモデルは1.83GHzに代わり2.0GHzのインテル Core Duo プロセッサーを搭載し、309,800円のモデルは同2.0GHzに代わり2.16GHzのインテル Core Duo プロセッサーを搭載するように変更されています。)