FAMLog
Cyberduck 3.3
November 16, 2009
Mac OS Xで動作するオープンソースのSFTP/FTP/WebDAVクライアントソフトウェア「Cyberduck 3.3」が公開されています。
バージョン3.3では、Mac OS X Snow Leopard互換となり、64ビットモードに対応しています。
Cyberduck 3.3のライセンスはGPLバージョン2であり、Mac OS X v10.5以降で動作します。
KP-Backup 2.1 for FileMaker Server
November 13, 2009
株式会社キー・プランニングが、FileMaker Serverのバックアップ機能を強化するソフトウェアの新バージョン「KP-Backup 2.1 for FileMaker Server」を発表しています。
KP-Backup 2.1 for FileMaker Serverでは、FileMaker Server 9および10に対応しています。FileMaker Serverのライブバックアップ機能に対応することでゲスト操作のロック時間が最小化し、日本語ファイル名にも対応しています。なお、Mac OS X v10.6には現時点では未対応とのことです。
価格は税込13,440円で、30日間全機能を使用できる無料評価版の提供も開始されています。
APPLE-SA-2009-11-09-1 Security Update 2009-006 / Mac OS X v10.6.2
November 11, 2009
AppleからSecurity Update 2009-006、Mac OS X v10.6.2 アップデートおよびMac OS X Server v10.6.2 アップデートが公開されています。
Security Update 2009-006は、Mac OS X v10.5.8およびMac OS X Server v10.5.8向けに用意されており、バージョン10.4.11用のアップデートは用意されていません。
このアップデートにより、Apache HTTP Serverはバージョン2.2.13に更新されます。また、Mac OS X v10.5.8およびMac OS X Server v10.5.8に付属するOpenSSHはバージョン5.2p1に、PHPはバージョン5.2.11に更新されます。
OpenSSL 0.9.8l
November 10, 2009
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8l」が公開されています。
バージョン0.9.8lではCVE-2009-3555の脆弱性への回避策として再ネゴシエーション機能が削除されています。
今回見つかったTLS/SSLプロトコルの脆弱性はApacheのmod_sslにも影響するため、OpenSSLの更新もしくはApache HTTP Serverへのパッチの適用が必要になるとのことです。
[関連]セキュリティ情報 CVE-2009-3555 への対応について(日本Apacheユーザ会)
Rfmのドキュメント
November 06, 2009
RubyからFileMaker ServerのカスタムWeb公開機能を利用するためのオープンソースソフトウェアであるRfmのドキュメントは下記URLで公開されています。
http://sixfriedrice.com/rdoc/rfm/
また、lardawge版Rfmのドキュメントは以下のURLで公開されています。
http://rdoc.info/projects/lardawge/rfm
ドキュメントは共に英語で記述されており、現状では日本語版はありませんが、バージョン0.2のときのREADMEであれば日本語訳があります。
lardawge版Rfmのインストール手順
October 27, 2009
lardawge版RfmはGemcutterにgemパッケージが用意されていて、gemコマンドを使用してインストールすることができます。
[インストール例]
$ sudo gem sources -a http://gemcutter.org
$ sudo gem install lardawge-rfm
lardawge版Rfmを利用する場合には、オリジナルバージョンのRfmは不要になるのでアンインストールしておくとよいでしょう。
なお、Gemcutterを利用するにあたり、RubyGemsのバージョンを事前に更新しなければならない場合があります。
[関連]Rfmのインストール(FAMLog)
lardawge版Rfm on GitHub
October 26, 2009
RubyからFileMaker ServerのカスタムWeb公開機能を利用するためのオープンソースソフトウェアであるRfmは、オリジナルバージョンとは別に有志によりGitHub上でメンテナンスが行われています。
Rfmはバージョン1.0が2007年7月に公開されて以来バージョンアップは行われていない状況でしたが、Larry Sprock氏が今年の5月よりGitHub上でレポジトリを作成および公開し、独自にRfmのメンテナンスを続けています。
lardawge版Rfmのレポジトリはhttp://github.com/lardawge/rfmで公開されています。XMLパーサーをREXMLからNokogiriに変更することで高速化が図られている他、Rfm::ServerクラスでSSL接続が機能するように修正されています。その他にも、Rfm 1.0における不具合がいくつか修正されています。
RubyGemsのバージョン確認方法
October 19, 2009
Rubyのパッケージ管理ツールであるRubyGemsのバージョンを確認する方法の1つにgemコマンドを使用する方法があります。
gemコマンドで-vオプションを使用することで、RubyGemsのバージョンを確認できます。Mac OS X v10.6.1では、RubyGemsのバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ gem -v
1.3.1
RubyGemsはMac OS X LeopardおよびMac OS X Snow Leopardには最初から組み込まれており、標準でgemコマンドを使用できます。なお、Mac OS X Leopardに同梱されているRubyGemsはバージョンが古いため、最新安定版のRailsを利用する場合にはRubyGemsのバージョンを更新する必要があります。
Ruby on Railsのバージョン確認方法
October 16, 2009
Ruby on Railsのバージョンを確認する方法の1つにrailsコマンドを使用する方法があります。
railsコマンドで-vオプションを使用することで、Railsのバージョンを確認できます。Mac OS X v10.6.1では、Railsのバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ rails -v
Rails 2.2.2
なお、現時点のRuby on Railsの最新安定バージョンはバージョン2.3.4です。
FileMaker Web News:第47回 2009年10月号
October 15, 2009
「FileMaker Web News」第47回目をお届けします。
■Snow LeopardでFileMaker Server 10を使用する場合の注意点
Mac OS X Snow LeopardおよびMac OS X Server Snow LeopardでFileMaker Serverを使用する場合には、2009年9月に公開された、FileMaker Server 10.0v2のフルインストーラを利用する必要があります。また、Snow LeopardにおけるFileMaker Server 10のシステム条件は、CPUの最低要件がデュアルコアのプロセッサー、RAM容量については4GB以上となっています。
[関連]Mac OS X Snow LeopardにおけるFileMaker Server 10のシステム条件(FAMLog)
■PHP 5.2.11が公開
PHP 5.2.11が2009年9月に公開されました。PHP 5.2.11では、複数のセキュリティ上の問題と60件を超える不具合が修正されています。PHPの最新安定バージョンはバージョン5.3.0ですが、現在PHP 5.2系統を利用している場合にはPHP 5.2.11を使用するとよいでしょう。
[関連]PHP 5.2.11(FAMLog)