FAMLog
Ruby 2.2.1が公開
March 03, 2015
Ruby 2.2.1が公開されています。
Ruby 2.2.1では不具合の修正が行われており、ffiのビルドが失敗する問題やSymbol GCがメモリーリークを引き起こす問題などが修正されています。
なお、現時点におけるRubyの最新安定版はRuby 2.2.1であり、Ruby 2.0.0の保守は2016年2月24日で終了する予定となっていることから、今後はRuby 2.2系統もしくはRuby 2.1系統に移行することが推奨されます。
第19回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ
March 02, 2015
2015年4月18日(土)午前10時より「第19回カスタムWeb勉強会」を開催します。
カスタムWeb勉強会は、参加者によるライトニングトークや質問、そして発表・質問内容に関するディスカッションの構成で進めている出席者全員参加型の勉強会です。
FileMaker ServerのカスタムWeb公開、FileMaker API for PHP、FX.php、FMCakeMix、INTER-Mediator、FMAngular、Rfm、JavaScriptやCSS等に興味・関心のある方のご参加をお待ちしています。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。
http://www.famlog.jp/cwpstudy/19
FileMaker Pro 13ではオブジェクトフィールドへのサウンドの挿入は非サポート
February 27, 2015
FileMaker Pro 13では、オブジェクトフィールドへのサウンド録音をサポートするメニューコマンドが取り除かれています。
オーディオ/ビデオの挿入とQuickTimeファイルのサポートは継続されていますが、「QuickTime を挿入」コマンドを使用したQuickTimeメディアファイルタイプのオブジェクトフィールドへの挿入のサポートは将来廃止される見込みとなっています。今後は「オーディオ/ビデオを挿入」を利用することが推奨されます。
また、OS Xにおける「サウンドを挿入」コマンドを使用して録音されたサウンド再生のサポートも今後廃止される予定となっています。
[関連]FileMaker Proで今後廃止されるAPI、技術または機能(FAMLog)
Ruby 2.0.0-p643が公開
February 26, 2015
Ruby 2.0.0-p643が公開されています。
Ruby 2.0.0-p643には多数のバグ修正が含まれています。また、Ruby 2.0.0-p643が、Ruby 2.0.0における最後の通常リリースとなることが案内されています。今後はRuby 2.1系統もしくはRuby 2.2系統に移行することが推奨されます。
Ruby 2.0.0はセキュリティメンテナンスフェーズに移行し、致命的な問題や緊急のセキュリティ問題が発見されない限り、新たな修正バージョンは公開されない予定となっています。このフェーズは1年間を予定しており、2016年2月24日でRuby 2.0.0の保守は終了する予定であるとのことです。
Ruby 1.9.3のサポートが終了
February 24, 2015
2015年2月23日をもってRuby 1.9.3のサポートが終了しています。
Ruby 1.9.3のサポート終了は1年以上前に告知されていました。バージョン1.9.3のサポート終了に伴い、今後Ruby 1.9.3に対するセキュリティパッチは提供されなくなるため、Ruby 2.0.0以上にアップグレードすることが強く推奨されます。
なお、現時点におけるRubyの最新安定版は、2014年12月に公開されたRuby 2.2.0です。
[関連]Ruby 1.9.3 のサポート終了について
INTER-Mediator 5.0が公開
February 23, 2015
「INTER-Mediator 5.0」を2015年2月20日に公開しました。
INTER-Mediatorは、予算規模の小さな組織でも業務システムの開発を円滑にできることを目指して開発された、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークです。HTMLへの属性追加と設定ファイルを作成するだけで、データベースと連動するWebアプリケーションを開発できます。
バージョン5.0では、Safariをプライベートブラウズモードで使用しているときにローカルコンテキストを正常に処理できない不具合が修正されています。バージョン4.7からは上記以外に大きな変更はありませんが、本バージョンからInternet Explorer 8がサポート対象外という扱いになっています。
PHP 5.6.6、PHP 5.5.22およびPHP 5.4.38が公開
February 20, 2015
「PHP 5.6.6」、「PHP 5.5.22」および「PHP 5.4.38」が公開されています。
PHP 5.6.6、PHP 5.5.22およびPHP 5.4.38ではそれぞれセキュリティ脆弱性が修正されています。PHP 5.4系統は今後積極的な不具合の修正は行われない予定となっているため、今後はバージョン5.6系統もしくはバージョン5.5系統へのアップグレードが推奨されています。
なお、FileMaker Server 13では、FileMaker Server 13.0v5に更新することで、Windows版ではPHPのバージョンは5.5.16に、OS X YosemiteではPHPのバージョンは5.5.14に更新されます。
OpenSSL 1.0.2が公開
February 16, 2015
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.0.2」が2015年1月下旬に公開されています。
OpenSSL 1.0.2では、DTLS 1.2に対応し、TLS 1.2およびDTLS 1.2でSuite B 暗号スイートがサポートされています。その他にも数多くの新機能が追加されています。
なお、OpenSSLのバージョン0.9.8系統およびバージョン1.0.0系統は2015年12月31日にサポートが終了する予定となっており、今後はバージョン1.0.1系統もしくはバージョン1.0.2系統へのアップグレードが推奨されています。
(2015/03/21追記:「終了する予定なっており」を「終了する予定となっており」に修正・変更しました。)
FileMaker WebDirectとGet(システムバージョン)関数
February 13, 2015
FileMaker ProのGet(システムバージョン)関数は、通常現在のオペレーティングシステムのバージョンを返しますが、FileMaker WebDirectの場合は「<オペレーティングシステムまたはデバイス> <Web ブラウザー名> <ブラウザーバージョン>」という形式の文字列を返します(例:「iPad Safari 8.0」)。
FileMaker Server 13.0v5のFileMaker WebDirectでは、オペレーティングシステムまたはデバイスについては、FileMaker WebDirectにアクセスしているWebクライアントのOSまたはデバイスの情報を返します。
・「Win」:Windowsの場合
・「Mac」:OS Xの場合
・「Linux」:Linuxの場合
・「iPad」:iPadの場合
・「iPhone」:iPhoneの場合
・「iPod」:iPodの場合
・「Other」:上記以外の場合(Android等)
ブラウザーバージョンについては、FileMaker WebDirectにアクセスしているWebブラウザーのバージョンを返します。また、Webブラウザーについては下記の値を返します。
・「Safari」:Safariの場合
・「IE」:Internet Explorerの場合
・「Chrome」:Google ChromeもしくはOpera(Chromiumベース)の場合
・「Firefox」:Firefoxの場合
・「Other」:上記以外の場合
[関連]Get(システムバージョン)関数とOS X Yosemite(FAMLog)
Apple Remote Desktop 3.8が公開
February 12, 2015
Apple Remote Desktop Client 3.8.2およびApple Remote Desktop Admin 3.8が2015年1月下旬に公開されています。
Apple Remote Desktop 3.8はOS X Yosemiteと互換性があり、Mac App Storeにおける価格は7,800円です。アップデートには以下が必要となっています。
・OS X MavericksまたはOS X Yosemite v10.10.2
・Apple Remote Desktop 3.0以降
なお、Remote Desktop クライアントアップデート 3.8.2 v1.1が今月公開されましたが、修正内容の詳細は不明です。