FAMLog


FileMaker Pro 10の新機能:IPv6のサポート

March 19, 2009

FileMaker Pro 10では新たにIPv6(Internet Protocol Version 6)をサポートするようになっています。

バージョン9でサポートされていたインターネットプロトコルはIPv4(Internet Protocol Version 4)のみでしたが、バージョン10ではIPv4だけでなくIPv6にも対応するようになりました。

IPアドレスを返す取得関数もIPv6に対応しており、ネットワークの状態によっては挙動が異なる場合もあるのでやや注意する必要があります。

Tag: FileMaker

Ruby on Rails 2.3

March 18, 2009

Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 2.3」が公開されています。

バージョン2.3では、新たにRackに対応し、Railsアプリケーションの雛形を作成するテンプレート機能やエンジン部分が見直された他、複雑なフォームを簡単に扱う機能が導入されるなどといった機能追加が行われています。

なお、Passengerを利用してRuby on Rails 2.3を運用する場合には、Passenger 2.1.2にアップグレードする必要があるとのことです。

Tag: Ruby

FileMaker Web News:第40回 2009年3月号

March 16, 2009

「FileMaker Web News」第40回目をお届けします。

■PHP 5.2.9が公開

PHP 5系統の最新安定バージョンであるPHP 5.2.9が2009年2月下旬に公開されました。PHP 5.2.9では、複数のセキュリティ上の問題と50件を超える不具合が修正されています。

[関連]PHP 5.2.9(FAMLog)

■FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版がなか見!検索に対応

2008年10月に発売された書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版」がAmazon.co.jpのなか見!検索に対応しました。本書は、FileMaker ServerのXSLTを使用したカスタムWeb公開機能に関する解説書です。

[関連]FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版:なか見!検索に対応(FAMLog)

Tag: News

PHP 5.2.9

March 09, 2009

PHP 5.2.9」が2009年2月下旬に公開されています。

PHP 5.2.9では複数のセキュリティ脆弱性と50件を超える不具合が修正されています。array_unique関数でソート方法を指定できるようになり、これまでのバージョンとは挙動が一部変更になっているので、その点については注意が必要です。

なお、FileMaker ServerおよびFileMaker Server AdvancedではPHP 5.2系列が利用されていて、バージョン9.0v3ではPHP 5.2.4が、バージョン10ではPHP 5.2.6が使用されています。

Tag: Apache

FileMaker Pro 10 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh

March 03, 2009

ソーテック社からFileMaker Pro 10の初心者および中級者向け解説書「FileMaker Pro 10 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh」が2009年2月に発売されています。

この書籍は「FileMaker Pro 9 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh」のバージョン10対応版です。

新機能のステータスツールバーやスクリプトトリガ、保存済み検索についての解説が加わり、オールカラーページでFileMaker Pro 10の操作手順や機能を解説しています。

定価:2,709円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 400
著者:野沢 直樹
出版社:ソーテック社
ISBN:978-4-88166-680-7[Amazon.co.jpで購入...

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 10の新機能:バージョン10で追加されたスクリプトステップ一覧

March 02, 2009

FileMaker Pro 10では、下記のスクリプトステップが新しく追加されています。

・OnTimer スクリプトをインストール
・フィールドを名前で設定
・保存済み検索を開く

[OnTimer スクリプトをインストール]スクリプトステップを使用すると、任意のスクリプトを指定した間隔で実行できます。また、[フィールド設定]スクリプトステップの代わりに[フィールドを名前で設定]スクリプトステップを使用すると、計算式を使用してスクリプト内でフィールド名を動的に指定できるようになります。

バージョン10では[印刷]スクリプトステップの機能が改善および強化され、スクリプト実行時に指定した対象プリンターを任意の長さの名前で保存できるようになっているとのことです。

Tag: FileMaker

OpenSSH 5.2

February 25, 2009

SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 5.2」が公開されています。

OpenSSH 5.2にはセキュリティに関連する修正が2点含まれており、暗号アルゴリズムとしてAES CTRモードおよび改良版arcfour256モードがAES CBCモードより優先されるようになると共に、CBCモード利用時に攻撃を無力化すると考えられる対策が施されています。

その他、機能追加や不具合の修正も行われています。

[参考]OpenSSH情報 - OpenSSH 5.2/5.2p1

Tag: Security

FileMaker Pro 10の新機能:バージョン10で追加された関数一覧

February 24, 2009

FileMaker Pro 10では、新しい関数が追加され、スクリプトトリガとあわせて使用する関数や完全修飾フィールド名を返す関数などが新設されています。

バージョン10で追加された関数一覧は下記の通りです。

・Char
・Code
・GetFieldName
・Get ( ドキュメントパス一覧 )
・Get ( トリガキー入力 )
・Get ( トリガ修飾キー )

[関連]FileMaker Pro 9の新機能:バージョン9で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 10の新機能:ダイナミックレポート

February 23, 2009

FileMaker Pro 10では、ダイナミックレポートと呼ばれる機能が新機能として追加されています。

この機能により、ブラウズモードでデータを変更する際に、再計算された集計値をリアルタイムに表示させることができます。従来では、小計パートにある集計フィールドの値はソート実行時にプレビューモードでしか表示されませんでしたが、バージョン10ではブラウズモードでも表示されるようになっています。

グループ化されたデータの集計値が再評価されるだけでなく、レコードも再度並び替えが行われ、レポートが動的に更新されるようになっています。

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2009-02-12 Security Update 2009-001

February 17, 2009

Appleから「Security Update 2009-001」が公開されています。

Security Update 2009-001は、Mac OS X v10.4.11、Mac OS X Server v10.4.11、Mac OS X v10.5.6およびMac OS X Server v10.5.6向けに用意されており、下記のソフトウェアが更新対象となっています。

・Apple Pixlet Video、CarbonCore、DS Tools、fetchmail、Network Time、perl、Printing、python、Remote Apple Events、Safari RSS、SMB、X11、XTerm(Mac OS X v10.4.11、Mac OS X Server v10.4.11、Mac OS X v10.5.6、Mac OS X Server v10.5.6)
・AFP Server、CFNetwork、Certificate Assistant、CoreText、CUPS、Folder Manager、FSEvents、servermgrd(Mac OS X v10.5.6、Mac OS X Server v10.5.6)
・ClamAV、SquirrelMail(Mac OS X Server v10.4.11、Mac OS X Server v10.5.6)

なお、このアップデートにより、Mac OS X Serverに付属するClamAVはバージョン0.94.2に更新されます。

Tag: Security

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