FAMLog


Apache HTTP Server 2.2.11

December 16, 2008

Apache HTTP Server 2.2.11」が公開されています。

不具合の修正や機能追加が行われたApache 2.2.11には、セキュリティに関わる修正は特に含まれていません。

2008年12月現在、Apache HTTP Serverは3種類の安定バージョンが提供されています。バージョン2.2.11は、最新安定版のApache 2.2系列の最新バージョンとなっています。

Tag: Apache

FileMaker Web News:第37回 2008年12月号

December 15, 2008

「FileMaker Web News」第37回目をお届けします。

■PHP 5.2.8が公開

PHP 5.2.8が2008年12月上旬に公開されました。複数のセキュリティ脆弱性と不具合が修正されたPHP 5.2.7はセキュリティ上の問題が原因で配布が中止され、その問題を修正するためにPHP 5.2.8が公開された、という経緯があります。

[関連]PHP 5.2.8(FAMLog)

■Ruby on Rails 2.2

Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークであるRuby on Rails 2.2が2008年11月下旬に公開されました。バージョン2.2では、標準で国際化対応の機構が用意され、Ruby 1.9およびJRubyとの互換性が向上した他、数多くの機能の追加や改良が行われています。

[関連]Ruby on Rails 2.2(FAMLog)

Tag: News

FileMaker Server Admin ConsoleとSite Assistantの動作条件

December 12, 2008

FileMaker Server 9で利用する、FileMaker Server Admin ConsoleとPHP Site Assistant、およびXSLT Site Assistantがサポートされているオペレーティングシステムは下記のようになっています。

・Mac OS XおよびMac OS X Serverのバージョン10.4.9以降
・Windows Server 2003 Standard Edition SP2
・Windows 2000 Server SP4
・Windows XP Professional SP2
・Windows Vista

利用にあたっての必要条件として下記も挙げられます。

・Java Runtime Environment バージョン5または6
・TCP/IP経由でのFileMaker Serverとのネットワーク接続

なお、Windows VistaではJava Runtime Environmentはバージョン6が必要です。

Tag: FileMaker

FileMaker Server Admin Consoleでクライアントのバージョンを確認

December 10, 2008

FileMaker Server 9で導入された新しい管理ツールであるFileMaker Server Admin Consoleでは、FileMaker Serverに接続しているクライアントのバージョン情報を確認できます。

Admin Consoleの[クライアント]ペインにおいて、FileMaker Serverでホストされているデータベースに接続しているすべてのクライアントが一覧表示されます。[接続されたクライアント]リストの[クライアントバージョン]を参照することで、各クライアントが使用しているFileMaker ProもしくはFileMaker Pro Advancedのバージョンを確認できます。

[表示例]
Pro Advanced 9.0v3

なお、インスタントWeb公開の場合にはクライアントが使用しているWebブラウザーの名称が表示され、XSLTを使用したカスタムWeb公開の場合には「XSLT」、PHPを使用したカスタムWeb公開の場合には「PHP」と表示されます。

Tag: FileMaker

ClamXav 1.1.1 with ClamAV 0.94.2 backend

December 05, 2008

Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.1.1 with ClamAV 0.94.2 backend」が公開されています。

同梱されているClamAVがアップデートされ、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.94.2が搭載されるようになっています。

ClamXav 1.1.1は、UniversalアプリケーションとしてIntelベースのMacにも対応しており、Mac OS X v10.4およびv10.5で利用できます。ただし、Mac OS X Server v10.5 Leopardではテストされていないので、その環境での利用には注意が必要です。

Tag: Mac

Apache Tomcat 4.1.39

December 04, 2008

Apache Tomcat 4.1.39」が公開されています。

Tomcat 4.1.39では、ディレクトリトラバーサルやクロスサイトスクリプティングなど4点の脆弱性が修正されています。context.xmlまたはserver.xmlにおいてallowLinkingがtrueかつURIEncodingがUTF-8に設定されている場合に発生するディレクトリトラバーサルの脆弱性については、バージョン6.0系列ではApache Tomcat 6.0.18で、バージョン5.5系列ではApache Tomcat 5.5.27ですでに修正されていました。

なお、FileMaker Server 7 AdvancedおよびFileMaker Server 8 AdvancedではTomcat 4.1系列が利用されていて、バージョン8.0v4ではTomcat 4.1.31が使用されています。

[関連]Apache Tomcat 5.5.27(FAMLog)

Tag: Apache

FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版:第7章の変更点

December 03, 2008

書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版」は、2005年11月に発行された「FileMaker Server カスタムWebテクニック」に大幅に加筆修正を加え、構成を変更した改訂版です。

第7章の「XSLT機能の拡張」では、下記の節を新たに追加しました。

・7.2.2 Rubyで独自の拡張関数を作成する

前著の「6.2.1 JavaScript用拡張ライブラリを追加する」は、JavaScriptを使用して独自のXSLT用拡張関数を作成することがバージョン8で標準でできるようになったため、「7.2.1 JavaScriptで独自の拡張関数を作成する」として解説内容を更新しました。

前著にあった「6.1.7 送信メールのSubjectで発生する文字化けを防止する」は、バージョン8でfmxslt:send_email関数の挙動が若干改善されたことと、javax.mail.internet.MimeUtilityクラスのencodeTextメソッドがバージョン9で標準で使用できなくなったため、削除しました。

ただし、短いSubjectの場合では挙動が若干改善されたものの、Subjectが長いと文字化けが発生する点は相変わらずであるため、fmxslt:send_email関数を使用してメールを送信する場合にはその点に留意する必要があります。

[関連]FileMaker 8 カスタムWeb公開の新機能と改善点 (2)(FAMLog)、FileMaker XSLTスタイルシート用拡張関数はRubyでも開発可能(FAMLog)、FileMaker Server カスタムWebテクニック:第6章補足情報(FAMLog)

Tag: Book

Ruby on Rails 2.2

November 26, 2008

Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 2.2」が公開されています。

バージョン2.2では、標準で国際化対応の機構が用意され、Ruby 1.9およびJRubyとの互換性が向上しています。さらに、Railsがスレッドセーフで動作するようになり、HTTPヘッダーのETagおよびLast-Modifiedヘッダーがサポートされるなど、数多くの機能の追加や改良が行われています。

なお、Ruby on Railsは、先月バージョン2.0.5バージョン2.1.2が公開されていて、共にセキュリティ脆弱性の修正が行われています。

Tag: Ruby

FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版:第4章の変更点

November 25, 2008

書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版」は、2005年11月に発行された「FileMaker Server カスタムWebテクニック」に大幅に加筆修正を加え、構成を変更した改訂版です。

第4章の「出力結果の調整」では、主に細かい内容の見直しと構成の変更を行いました。

「4.1.2 出力結果の文字エンコーディングを指定する」では、管理コンソールではなくバージョン9のAdmin Consoleを使用して設定を変更する手順に内容を更新しました。

「4.2.6 改行して表示する」では、単にfmxslt:break_encode関数の使い方を解説するだけではなく、disable-output-escaping属性とHTMLエスケープに関する説明も追加しました。

「4.4.6 チェックボックスで値一覧の特定の値が保存されているか確認する」では、カレントノードに関する解説や、labelタグのfor属性およびinputタグのtabindex属性への言及を追加しました。

また、前著の「3.1.5 文字参照を出力する」はタイトルと解説が一致していなかったため、「4.2.7 HTMLで特別な意味を持つ文字をそのまま出力する」として解説内容を一新しました。

上記以外にも、最近の事情にあった内容に変更したり、細かい注記や解説を追加して、内容の見直しを全体的に行いました。

Tag: Book

FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版:第3章の変更点

November 21, 2008

書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版」は、2005年11月に発行された「FileMaker Server カスタムWebテクニック」に大幅に加筆修正を加え、構成を変更した改訂版です。

第3章の「データの取得と処理」では、主にバージョン8および9の新機能についての内容もカバーし、下記の節を新たに追加しました。

・3.2.4 FileMakerデータベースのエラーコード番号を取得する
・3.3.21 スクリプトに引数を渡す
・3.3.22 FileMakerクエリー文字列で複雑な検索条件を指定して検索を行う(複合検索)
・3.3.24 ポータルレコードの取得にポータル設定オプションを利用する
・3.3.27 ポータル内のレコードを削除する

上記以外も全体的に文章の見直しを行い、細かい注意点や解説を追加、更新しました。また、各クエリーコマンドおよび引数が、FileMaker API for PHPにおけるどのメソッドに対応しているかという記述も参考までに追加しました。

[関連]FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版:内容の立ち読み(FAMLog)

Tag: Book

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