FAMLog
FileMaker Pro 12の新機能:Bento データソースからのインポートの強化
December 19, 2012
Mac版のFileMaker Pro 12では、Bento データソースからのインポート機能が強化されています。
バージョン12では、Bento データソースからのインポート時に、Bento 4 for Macで追加された場所フィールドを新たに認識できるようになっています。Bentoの場所フィールドには位置情報を格納することができ、場所フィールドに保存されている緯度および経度のデータをFileMakerデータベースにインポートできます。
なお、Bentoのデータをインポートするには、[ファイル]メニューの[レコードのインポート]>[Bento データソース...]を選択します。
[関連]FileMaker, Inc.がBento 4 for MacとiOS用Bento 1.1を発表(FAMLog)
FileMaker Pro 12の新機能:[ファイルを挿入]スクリプトステップの機能強化
December 17, 2012
FileMaker Pro 12では、[ファイルを挿入]スクリプトステップの機能が強化され、オブジェクトフィールドに挿入するファイルを選択するときに表示される[ファイルを挿入]ダイアログで詳細オプションを指定できるようになっています。
具体的には、カスタムダイアログのタイトル、ファイルタイプのフィルタ、格納オプション、イメージ/ビデオ/オーディオファイルの表示方法、およびファイルの圧縮方法を指定することが可能です。
また、スクリプトを使用せずにファイルを挿入する処理を実行する際に、ファイル選択時に圧縮をするかどうかを選択できるようにもなっています。
[関連][ファイルを挿入]スクリプトステップのダイアログオプション(FileMaker ナレッジベース)
INTER-Mediator 3.0が公開
December 14, 2012
新居雅行氏がPDOおよびFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 3.0」を公開しています。
バージョン3.0では、読み出し専用のキャッシュ機能が実装され、メディアファイルの認証が機能していないケースがあった不具合が修正されています。
Ver.2.0のリリースから8ヶ月経過し、バリデーション、定義ファイルのチェック機能、サーバー側の拡張処理に関する改良、SQLiteおよびPostgreSQL対応、認証用のメディアプロキシーなどが追加されてきましたが、今後も引き続きVer.3系列でアップデートが継続される予定となっています。
FileMaker Pro 12の新機能:FileMaker グラフの機能強化
December 13, 2012
FileMaker Pro 12では、「FileMaker グラフ」と呼ばれるグラフ作成機能が強化され、積み重ね縦棒グラフ、積み重ね横棒グラフ、正負縦棒グラフ、散布図、およびバブルグラフの5種類のグラフが新たに追加されました。
グラフは、新しいグラフインスペクタを使用して変更することができ、グラフに変更を加えるとすぐにその結果が表示されます。完成したグラフは、印刷したり、新規レイアウトとして保存することもできます。
表形式のレイアウトでグラフを作成し始めることも可能で、よりすばやく簡単にグラフを作成できるようになっています。
[関連]FileMaker Pro 11の新機能:FileMaker グラフ(FAMLog)
FileMaker Goのダウンロード数が50万件を突破
December 12, 2012
FileMaker, Inc.が、FileMaker Go for iPadとFileMaker Go for iPhoneのApp Storeからのダウンロード数が50万件を突破したと発表しています。
FileMaker製品を利用すると、iOSデバイスで動作するカスタムビジネスソリューションを開発できます。FileMaker Goは、iPhone用またはiPad用の別々のアプリケーションとして用意されており、iPhoneやiPod touch、iPad上でFileMakerデータベースの閲覧、編集、検索を行うことができます。
なお、FileMaker 12 製品ラインの一部である「FileMaker Go 12 for iPhone」および「FileMaker Go 12 for iPad」についてはApp Storeから無料で入手可能です。
(2016/03/17追記:リンク先のURLを変更しました。)
OS X Server v2.2 Updateの配布を開始
December 11, 2012
Appleが、Mac App StoreにおいてOS X Mountain Lionにサーバー機能を追加する「OS X Server v2.2 Update」の配布を開始しています。
バージョン2.2では、キャッシュサーバーによってAppleのMac App Storeから配布されるソフトウェアのダウンロード速度が向上し、Wiki ServerがMacBook Pro Retinaディスプレイモデルをサポートするようになっています。
OS X Serverは、Mac App Storeで購入してOS X Mountain Lionに追加できます。価格は1,700円で、OS X Server v2.0もしくはv2.1からのアップデートは無料です。
INTER-Mediator 2.11が公開
December 05, 2012
新居雅行氏がPDOおよびFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 2.11」を公開しています。
バージョン2.11では不具合の修正が行われており、認証情報をCookieで覚える部分の修正も行われています。また、DataConverter_FMDateTimeクラスで時刻が考慮されない場合がある点、バージョン2.10でデバッグ時にFileMaker Serverに接続できない問題、および外部プログラムから一部のDataConverterクラスを使用できない問題等も修正されています。
INTER-Mediator 2.11はバージョン2系列の最後のリリースとなる予定で、このまま修正等がなければバージョン3.0として公開されるとのことです。
「FileMaker UG 全国合同オフラインミーティング 2012」発表資料
December 04, 2012
2012年12月1日に開催された「FileMaker UG 全国合同オフラインミーティング 2012」で発表したライトニングトークの資料を公開しました。
・ダウンロード:Get ( 持続 ID ) 関数の罠(PDF形式/ファイルサイズ:約290KB)
「GetPersistentID.pdf」のSHA-1ダイジェスト:
bcfa499b66a6bc252e5de3b1d7ac9518b094ed82
■関連リンク
・安全なウェブサイトの作り方 改訂第5版(情報処理推進機構)
・脆弱性対策:2011年版 10大脅威 進化する攻撃...その対策で十分ですか?(情報処理推進機構)
・今こそケータイID問題の解決に向けて(高木浩光@自宅の日記)
・ID番号は秘密ではない。秘密でないが隠すのが望ましい。なぜか。(高木浩光@自宅の日記)
PHP 5.3.19とPHP 5.4.9が公開
November 30, 2012
「PHP 5.3.19」と「PHP 5.4.9」が公開されています。
PHP 5.3.19とPHP 5.4.9では不具合およびセキュリティ脆弱性の修正が行われており、mbstring.encoding_translationを有効にしていた場合にhashdos脆弱性の対策が無効になってしまっていた点が修正されています。
なお、PHPはバージョン5.5系統の開発も進められており、現在PHP 5.5.0 Alpha1が公開されている状況です。
[関連]セキュリティ情報:PHP5.4.8、PHP5.3.18以前にhashdos脆弱性(徳丸浩の日記)
ClamXav 2.3.4が公開
November 29, 2012
OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 2.3.4」が公開されています。
今月上旬に公開されていたバージョン2.3.3でClamAVの最新安定版であるバージョン0.97.6が搭載されるようになり、バージョン2.3.4ではClamXav Sentryがクラッシュする問題が修正されています。
ClamXavはバージョン2.3以降でOS X Mountain Lionに対応しており、ClamXavのWebサイトで配布されているバージョン2.3.4はMac OS X v10.5以降に対応しています。