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PHP 7.2.0が公開

December 04, 2017

PHP 7.2.0」が公開されています。

モダンな暗号ライブラリであるSodiumがPHPコアモジュールに含まれるようになり、パスワードハッシュAPIにArgon2が追加された他、object型の導入や抽象メソッドのオーバーライドなど、PHP 7.2には数多くの改善点や新機能が含まれています。下位互換性のない変更点も含まれているため、PHP 7.2に移行する場合にはあらかじめ移行ガイドを参照してから移行作業を行うことが推奨されます。

なお、PHP 5.6は2018年12月31日まで、PHP 7.0は2018年12月3日まで、PHP 7.1は2019年12月1日まで、PHP 7.2は2020年11月30日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。

Tag: Apache

FileMaker Pro 16の新機能:レイアウトオブジェクトウインドウ

October 17, 2017

FileMaker Pro 16では、レイアウトオブジェクトウインドウが新たに追加され、レイアウト上にあるすべてのオブジェクトを階層的に表示された一覧で確認できるようになっています。

レイアウトモードで使用できるレイアウトオブジェクトウインドウでは、オブジェクトを選択したり、非表示にしたり、オブジェクト名を指定したり、重なり順を変更することが可能です。オブジェクトのグループ化を解除しなくても、グループ内のオブジェクトを操作することも可能です。

なお、レイアウトオブジェクトウインドウを使用して、スライドコントロールまたはタブコントロールのパネルを非表示にしたり、並べ替えたりすることはできません。

[関連]レイアウトオブジェクトウインドウを使用したオブジェクトの操作(FileMaker Pro 16 ヘルプ)

Tag: FileMaker

FileMaker Master Book 上級編(バージョン16対応)

September 25, 2017

FileMaker 16に対応した「FileMaker Master Book 上級編」が無料でダウンロードできるようになり、冊子版の販売も開始されています。

FileMaker 16 プラットフォームに対応したFileMaker Master Book 上級編は、FileMaker Serverの運用管理やFileMaker Cloudの導入、ODBCや外部SQLデータソース機能(ESS)を用いた他システムとの連携、セキュリティ、Active DirectoryやOAuth 2.0を用いた外部認証、Webサービスとの連携についての実践的な知識とテクニックの習得を目的とした上級レベルの内容となっています。

FileMaker Master Book 上級編の冊子版はFileMaker Storeでは2,800円(税別)で販売され、ダウンロード版については無料でPDFファイルをダウンロードできます。

[関連]FileMaker Master Book 中級編(バージョン16対応)(FAMLog)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2017-09-19-1 iOS 11

September 20, 2017

iOSデバイス向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 11の提供が開始されています。iOS 11では脆弱性の修正も多数行われています。

iOS 11では、拡張現実(AR)機能がOSレベルでサポートされ、iPadで新しいマルチタスキング機能や新しい“ファイル”Appが追加されるなど、数多くの機能追加や改善が行われています。一方で、iOS 11では、32ビットアプリがサポートされなくなり、バージョン13以前のFileMaker Goを起動できなくなっています。なお、FileMaker Go 14以前はiOS 11と非互換であり、iOS 11でFileMaker Goを使用する場合には、FileMaker Go 16.0.2もしくはFileMaker Go 15.0.4にバージョンアップおよびデータを転送する必要があるとのことです。

iOS 11に対応している機種は、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、第6世代のiPod touch、第5世代のiPad、iPad Air、iPad Air 2、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、第1世代および第2世代の12.9インチiPad Pro、iPad mini 2、iPad mini 3およびiPad mini 4です。

[関連]FileMaker Go と iOS 11 の互換性(FileMaker ナレッジベース)

Tag: Security

macOS High SierraとiOS 11ではSHA-1で署名された証明書は非サポート

September 14, 2017

今月登場予定のmacOS High Sierra 10.13とiOS 11、tvOS 11、watchOS 4ではSHA-1で署名された証明書がサポートされなくなります。

SHA-1で署名された証明書は、macOS Sierra 10.12.4、iOS 10.3、tvOS 10.2、watchOS 3.2のリリースをもってサポート終了となっていました。上記のアップデートをもって、オペレーティングシステムのデフォルトのトラストストアに保存されている、ルート認証局(CA)が発行したすべての証明書について、サポートが終了していました。

macOS High Sierra 10.13、iOS 11、tvOS 11およびwatchOS 4 では、SHA-1で署名された証明書でTLS接続を確立しようとするアプリケーションは接続できなくなるとのことです。

[関連]SHA-256 による署名済み証明書に切り替えて接続エラーを回避する(Apple サポート)

Tag: Mac

FileMaker Pro 16の新機能:[レイアウト切り替え]および[関連レコードへ移動]スクリプトステップの[アニメーション]オプション

September 12, 2017

FileMaker Pro 16では、[レイアウト切り替え]や[関連レコードへ移動]スクリプトステップで、FileMaker Goにおいて新しいレイアウトへ切り替えるときや関連レコードを表示するときに使用するアニメーションを指定できるようになりました。

バージョン16で指定できるようになったアニメーションは次の通りです。

・左からスライドイン
・右からスライドイン
・下からスライドイン
・左へスライドアウト
・右へスライドアウト
・下へスライドアウト
・左から反転
・右から反転
・拡大表示
・縮小表示
・クロスディゾルブ

指定したアニメーションはFileMaker Go 16でのみ機能します(2017年9月現在)。

Tag: FileMaker

FileMaker Master Book 中級編(バージョン16対応)

August 25, 2017

FileMaker 16に対応したトレーニング教材「FileMaker Master Book 中級編」が無料でダウンロードできるようになり、冊子版の販売も開始されています。

本書は、FileMakerでカスタム Appの作成経験がある、中級レベル以上のユーザーを対象としています。データモデリング、レイアウト設計、高度な計算式・スクリプトの組み込み方、レポート・グラフ作成、モバイル対応など中級テクニックの技術・知識を習得できるように構成されています。

FileMaker Master Book 中級編の冊子版はFileMaker Storeでは2,800円(税別)で販売され、ダウンロード版については無料でPDFファイルをダウンロードできます。

[関連]FileMaker Master Book 初級編(バージョン16対応)(FAMLog)

(2017/09/25追記:関連記事へのリンクを追加しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Cloudでは90日間の評価用SSLサーバー証明書が付属

August 17, 2017

FileMaker Cloudでは、90日間試用できるSSLサーバー証明書が提供されます。

SSLサーバー証明書の試用期間終了後は、最初から付属していたデフォルトのSSLサーバー証明書を更新・購入してfmi.filemaker-cloud.comサブドメインを使い続けるか、もしくは独自ドメイン名で運用することになります。

デフォルトのSSLサーバー証明書を更新する場合は、FileMaker Storeで証明書を購入することができ、CSRファイルを生成したりDNSレコード情報を変更する手間は不要です。なお、FileMaker StoreでFileMaker Cloud用のSSLサーバー証明書を購入するには、FileMaker Cloudのバージョンがバージョン1.15.2.32以降である必要があります。

[関連]FileMaker Cloud のデフォルト SSL 証明書の更新(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Cloud にカスタムドメインと SSL 証明書を設定する(FileMaker ナレッジベース)、2017年8月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料(FAMLog)

Tag: FileMaker

CakePHP 2.10.0が公開

August 01, 2017

CakePHP 2.10.0が2017年7月下旬に公開されています。

CakePHP 2.10.0は、バージョン2系のAPI互換となる保守リリースです。CakePHP 2.xは今後新しい機能が追加されなくなり、以後不具合修正と脆弱性パッチのみを受け付ける状態になるとのことです。

CakePHP 2.10系統は、将来CakePHP 4.0.0がリリースされた後12ヶ月間不具合修正をサポート、および将来CakePHP 4.0.0がリリースされた後18ヶ月間セキュリティ修正をサポートする予定となっています。

[関連]CakePHP 2.10.0-RC1 がリリースされました(mbstring.com)、CakePHP 2.10.0 がリリースされました(mbstring.com)

Tag: Apache

FileMaker Pro 16で非推奨になった機能

July 31, 2017

ファイルメーカー社が、FileMaker Pro 16で非推奨になった機能についてFileMaker ナレッジベースで案内しています。

FileMaker Pro 16において非推奨となり今後廃止される予定の機能一覧は下記の通りです(2017年7月現在)。

・画像フォーマット: FPX、MacPaint、QIF、EPS
・32ビットアーキテクチャ
・FileMaker Pro ランタイム
・EPSファイル(*.eps)のサポート
・Get(ウインドウ方向)関数
・LDAPディレクトリを使用したホストへの接続
・オブジェクトフィールドのオプション:“ファイルの参照データのみ保存”
・DBFフォーマットのインポート/エクスポート
・Windows 7、8、8.1のサポート
・[DDE コマンドを送信]およびスペルチェック関連のスクリプトステップ
・データベースデザインレポートにおけるHTML形式
・Type 1 フォント

上記の内容は今後サポートされなくなる可能性がある項目であり、別のAPI、技術または代替機能を利用するようにソリューションを変更したり、利用環境を更新することが推奨されています。

[関連]FileMaker 15で非推奨になった機能(FAMLog)、FileMaker Server 16で非推奨になった機能(FAMLog)

(2017/09/11追記:「FileMaker Pro 16で非推奨になった機能」に関するページのリンク先URLを変更・修正しました。また、FileMaker 16ですでに削除されている「[許可される向きの設定]スクリプトステップ」と「External()関数」を一覧から削除しました。)

Tag: FileMaker

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