FAMLog
APPLE-SA-2014-02-25-3 QuickTime 7.7.5
March 04, 2014
AppleからWindows版の「QuickTime 7.7.5」が公開されています。
Windows版のQuickTime 7.7.5では、10件のセキュリティ脆弱性が修正されています。悪意のある細工が施されたムービーファイルやPSD形式の画像ファイルを開くことで、任意のコードが実行される恐れのある脆弱性が修正されています。対象となるOSは、Windows 7、Windows Vista、およびWindows XP SP2以降です。
QuickTime 7.7.5で修正された脆弱性は、OS X LionおよびOS X Mountain LionについてはSecurity Update 2014-001で、OS X MavericksについてはOS X Mavericks v10.9.2で修正されています。
APPLE-SA-2014-02-25-2 Safari 6.1.2 and Safari 7.0.2
March 03, 2014
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 6.1.2およびSafari 7.0.2が配布されています。
Safari 6.1.2とSafari 7.0.2ではWebKitの脆弱性が修正されています。Safari 6.1.2は、OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5およびOS X Mountain Lion v10.8.5向けのものであり、同時に公開されたOS X Mavericks v10.9.2にはSafari 7.0.2が同梱されています。
Mac OS X Snow Leopard向けにSafariの更新は行われておらず、OS X Lion以降にアップグレードすることが推奨される状況になっていると言えます。また、Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行することが強く推奨されます。
APPLE-SA-2014-02-25-1 OS X Mavericks 10.9.2 and Security Update 2014-001
February 28, 2014
AppleからOS X Mavericks v10.9.2およびSecurity Update 2014-001が公開されています。
Security Update 2014-001は、OS X Mountain Lion v10.8.5、OS X Lion v10.7.5およびOS X Lion Server v10.7.5用のものがそれぞれ用意されていますが、バージョン10.6.8用のアップデートは用意されていません。また、OS X Mavericks v10.9.2にもセキュリティに関わる修正が含まれており、SSL/TLS接続時の検証に関する重大な問題が修正されています。
このアップデートにより、Apache HTTP Serverはバージョン2.2.26に、OS X MavericksのPHPはバージョン5.4.24に、OS X Lion、OS X Lion ServerおよびOS X Mountain LionのPHPはバージョン5.3.28に更新されます。
[関連]APPLE-SA-2014-02-21-2 iOS 7.0.6(FAMLog)
Ruby 2.1.1、Ruby 2.0.0-p451およびRuby 1.9.3-p545が公開
February 27, 2014
「Ruby 2.1.1」、「Ruby 2.0.0-p451」および「Ruby 1.9.3-p545」が公開されています。
Ruby 2.1.1、Ruby 2.0.0-p451およびRuby 1.9.3-p545には、多数のバグ修正が含まれています。また、Ruby 1.9.3-p545が、Ruby 1.9.3における最後の通常リリースとなることが案内されています。
致命的な問題が発見されない限り、Ruby 1.9.3はこれ以降はセキュリティメンテナンスフェーズに移行し、以後はセキュリティ上の問題対応以外での修正・リリースは行われません。このフェーズは1年間を予定しており、2015年2月24日をもってRuby 1.9.3の保守は終了する予定であるとのことです。
APPLE-SA-2014-02-21-2 iOS 7.0.6
February 25, 2014
iOS 7.0.6 ソフトウェア・アップデートの提供が開始されています。
iOS 7.0.6にはセキュリティに関わる修正も含まれており、SSL/TLS接続時の検証に関する重大な問題が修正されています。iOS 7.0.6 ソフトウェア・アップデートを適用できる対象機種は、iPhone 4以降のiPhone、第2世代以降のiPad、iPad miniおよび第5世代のiPod touchです。
なお、iOS 7.0.6 ソフトウェア・アップデートの公開と同時にiOS 6.1.6 ソフトウェア・アップデートも公開されていますが、iOS 6.1.6に更新できる機種はiPhone 3GSと第4世代iPod touchのみとなっています。
FileMaker Pro 13 スーパーリファレンス for Windows & Macintosh
February 21, 2014
ソーテック社からFileMaker Pro 13の初心者および中級者向け解説書「FileMaker Pro 13 スーパーリファレンス for Windows & Macintosh」が2014年2月上旬に発売されています。
この書籍は「FileMaker Pro 12 スーパーリファレンス for Windows & Macintosh」のバージョン13対応版です。
新たにFileMaker Server 13を利用したFileMaker WebDirectによるデータベース公開に関する解説などが加わり、オールカラーページでFileMaker Pro 13の操作手順や機能について解説されています。
定価:2,680円(税別)
サイズ:B5変型
ページ数: 408
著者:野沢 直樹
出版社:ソーテック社
ISBN:978-4-8007-1039-0[Amazon.co.jpで購入...]
INTER-Mediatorのスタートアップガイドが公開
February 19, 2014
INTER-Mediatorのスタートアップガイドが公開されています。
INTER-Mediatorのスタートアップガイドは、定義ファイルやページファイルに記述する内容の概念を学習するためのコンテンツです。INTER-Mediatorを利用して、Webアプリケーションの開発を行おうと考えている方々向けに、プログラミングを行わない範囲の記述で開発可能な部分について解説されています。
なお、INTER-MediatorはFileMaker Server 13にも対応済みであり、FileMaker Server 12および13用のサンプルファイルも添付されています。
FileMaker Pro 13の新機能:FileMaker Serverにアップロード
February 14, 2014
FileMaker Pro 13では、FileMaker ProからFileMaker Server 13にデータベースファイルを直接アップロードできる機能が追加されています。
データベースファイルをFileMaker Serverにアップロードするには、FileMaker Pro 13において[ファイル]メニューの[共有設定]にある[FileMaker Server にアップロード...]を選択します。その他に、ツールバーの[共有]ボタンや[FileMaker Server にアップロード]スクリプトステップを使用する方法も用意されています。
なお、FileMaker Server 13のAdmin Consoleにはデータベースアップロードアシスタントに相当する機能は用意されていないので、その点には留意する必要があります。
[関連]FileMaker Pro を使用した FileMaker Server へのファイルのアップロード(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Server 13の新機能:刷新されたAdmin Console
February 12, 2014
FileMaker Server 13では、Admin Consoleが刷新されており、HTML5ベースのWebアプリケーションとして完全に再構築されました。
FileMaker Server 13のAdmin Consoleは、Internet ExplorerやSafari、Google Chromeなどの主要なWebブラウザーで利用することができ、管理用の端末にJavaをインストールする必要がなくなっています。Admin Consoleを起動するには、FileMaker Server マスタマシンにてWebブラウザーを起動し、下記のURLを入力します。
http://localhost:16001/
リモートマシンからAdmin Consoleの開始ページを開くには、16000番ポートを利用します。16000番ポートではHTTPSが使われるようになっていますが、初期状態では通信は暗号化されていない(中間者攻撃を防止できない)ので注意が必要です。
FileMaker Pro 13の新機能:バージョン13で追加されたスクリプトトリガ一覧
February 10, 2014
FileMaker Pro 13では新しいスクリプトトリガが追加され、FileMaker Goのレイアウトがタップジェスチャを受信したときに実行されるスクリプトトリガや、レイアウトまたはウインドウのサイズが変更されたときに実行されるスクリプトトリガが新設されています。
バージョン13で追加されたスクリプトトリガ一覧は下記の通りです。
・OnGestureTapスクリプトトリガ
・OnLayoutSizeChangeスクリプトトリガ
なお、バージョン13では、OnTabSwitchスクリプトトリガはOnPanelSwitchスクリプトトリガに名称が変更されています。
[関連]FileMaker Pro 12の新機能:バージョン12で追加されたスクリプトトリガ一覧(FAMLog)