FAMLog
第102回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
January 22, 2014
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2014年1月18日に行われた第102回のイベントレポートが追加されており、FileMaker Pro 13の新機能に関する情報が紹介されています。
次回はFileMaker Go 13の新機能に関するテーマで同イベントが開催される予定になっていますが、現在のところ日程は未定となっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。
FileMaker Pro 13の新機能:バージョン13で追加されたスクリプトステップ一覧
January 20, 2014
FileMaker Pro 13では、下記のスクリプトステップが新しく追加されています。
・デバイスから挿入
・テーマの管理を開く
・サーバー上のスクリプト実行
・オブジェクトの更新
・スクリプトアニメーション設定
・FileMaker Server にアップロード
・メニューバーの表示切り替え
[スクリプトの編集]ダイアログボックスにある[互換性を表示]リスト内の項目も一部変更されています。これにより、各スクリプトステップが、FileMaker Pro(Macintosh/Windows)、FileMaker Server スクリプトスケジュール(サーバー)、FileMaker Go(iOS)、カスタムWeb公開およびFileMaker WebDirectでサポートされているかどうか確認できるようになっています。
なお、バージョン13では、[SQL を実行]スクリプトステップはダイアログなしで実行した場合にFileMaker Server、FileMaker WebDirectおよびカスタムWeb公開と互換性があります。
(2016/04/29追記:バージョン13で追加されたスクリプトステップ一覧に「メニューバーの表示切り替え」スクリプトステップを追加しました。)
FileMaker Pro 13の動作環境
January 17, 2014
OS X版FileMaker Pro 13およびFileMaker Pro 13 Advancedの動作環境は、OS X Lion、OS X Mountain LionもしくはOS X Mavericksとなっています。
バージョン13ではMac OS X Snow Leopardが動作環境の対象から外されていて、64ビットのIntelプロセッサーを搭載したMacおよび2GB以上のRAMが必要です。
Windows版FileMaker Pro 13およびFileMaker Pro 13 Advancedの動作環境は、Windows 7、Windows 8もしくはWindows 8.1となっています。バージョン13では、1GB以上のRAMと1GHz以上のプロセッサーが要求され、Windows XPおよびWindows Vistaはサポートされません。
[関連]FileMaker Pro 12の動作環境(FAMLog)
Java SE 7 Update 51およびJDK 7 Update 51が公開
January 15, 2014
Java SE 7 Update 51およびJDK 7 Update 51が公開されています。
バージョン7 Update 51では複数の脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。ただし、FileMaker Serverのバージョンが12.0v4およびそれ以前(かつバージョン10以降)の場合には、Javaのコントロールパネルで「例外サイト・リスト」に事前に登録しておかないとFileMaker Server Admin Consoleを起動できないようになっているので要注意です。
なお、Java SE 6の公式アップデートはすでに終了しており、Oracleの公式ダウンロードサイトでJava SE 6の最新アップデートは現在公開されておらず、OS X用Java SE 6のアップデータも現在のところAppleから配布されていません。Java 6を利用している場合にはJava 7に更新する必要がある状況になっています。
[関連]FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開(FAMLog)、Internet Explorer 11 では、FileMaker Server 12 の Admin Console を起動できない(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Server 13でサポートされているクライアント
January 14, 2014
FileMaker Server 13でサポートされているクライアントには、以下のものがあります。
・FileMaker Pro 12および13
・FileMaker Go 12および13
・FileMaker Server Web公開エンジンを使用してデータにアクセスするWebユーザー
・FileMaker クライアントドライバを使用するFileMaker ODBCおよびJDBCクライアント
なお、FileMaker GoもしくはFileMaker WebDirectからFileMaker Server 13にアクセスするには、有償の“同時接続”が必要となっています。
[関連]FileMaker Server 13の新機能:FileMaker WebDirect(FAMLog)
OS X Server v3.0.2 Updateの配布を開始
January 09, 2014
Appleが、Mac App StoreにおいてOS X Mavericksにサーバー機能を追加する「OS X Server v3.0.2 Update」の配布を開始しています。
バージョン3.0.2では、ログインおよび移行に関するさまざまな問題や、XcodeサービスでGitリポジトリを使用している際の問題等が修正されています。なお、L2TPでVPNサーバーに接続できない問題については、OS X Server用VPNアップデートを別途インストールする必要があります。
OS X Server 3は、Mac App Storeで購入してOS X Mavericksに追加できます。価格は2,000円で、OS X Server v3.0もしくはv3.0.1からのアップデートは無料です。
FileMaker 13ではインスタントWeb公開は利用不可
January 08, 2014
FileMaker Pro 13、FileMaker Pro 13 AdvancedおよびFileMaker Server 13ではインスタントWeb公開機能がサポートされなくなっています。
バージョン13ではインスタントWeb公開の代わりにFileMaker WebDirectが用意されていますが、FileMaker WebDirectはFileMaker Pro 13およびFileMaker Pro 13 Advancedでは使用できないので注意が必要です。さらに、インスタントWeb公開とFileMaker WebDirectは異なるものであるため、FileMaker Server 13で利用できるFileMaker WebDirectへ移行する際には事前にデータベースファイルの変更・調整や動作確認が必要です。
なお、FileMaker GoもしくはFileMaker WebDirectからFileMaker Server 13にアクセスするには、有償の“同時接続”が必要となっています。
[関連]FileMaker Server 13の新機能:FileMaker WebDirect(FAMLog)
FileMaker Web News:第64回 2014年冬号
January 07, 2014
■FileMaker 13 製品ラインが発売(2013年12月)
「FileMaker Pro 13」「FileMaker Pro 13 Advanced」および「FileMaker Server 13」が2013年12月4日に発売されました。「FileMaker Go 13」についてはiTunes App Storeから無料で入手できますが、FileMaker GoもしくはFileMaker WebDirectからFileMaker Server 13にアクセスするには有償の“同時接続”が必要となっています。
[関連]FileMaker 13 製品ラインが登場(FAMLog)
■FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開(2013年12月)
FileMaker Server 12.0v5 アップデータが2013年12月に公開されました。Oracleのセキュリティ推奨に沿った権限属性が追加されており、FileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advancedの最新版はバージョン12.0v5となっています。
[関連]FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開(FAMLog)
Ruby 2.1.0が公開
December 30, 2013
Ruby 2.1系列の安定版である「Ruby 2.1.0」が公開されています。
Ruby 2.1.0では、Ruby 2.0系列との深刻な非互換もなく、速度の向上を含めた多くの改善が行われています。言語面での変更としては、デフォルト値を指定せずにキーワード引数を利用できるようになっています。Ruby 1.8.7やRuby 1.9.2、Ruby 1.9.3からRuby 2.1.0へ移行する場合には、非互換がいくつか存在するので注意が必要です。
なお、Ruby 1.8.7とRuby 1.9.2に対するセキュリティパッチのサポートが2014年6月まで行なわれることになったことが2013年12月中旬に発表されています。
Rubyist Magazine 0045 号が公開
December 27, 2013
日本Rubyの会の有志が発行しているWeb雑誌「Rubyist Magazine」(通称「るびま」)の0045 号が公開されています。
「るびま」は、プログラミング言語Rubyに関する技術記事や活用事例、インタビュー、エッセイなどが掲載されるWeb雑誌です。
Rubyist Magazine 0045 号には、Vagrantとchef-soloを使った開発環境の構築に関する解説記事やインタビュー記事、RubyWorld Conference 2013や各所で開催された地域Ruby会議のレポートなどが掲載されています。