FAMLog
FileMaker API for PHP Public Betaの動作条件
December 06, 2006
FileMaker API for PHP Public Betaを使用するには、FileMaker Server 8 Advancedのバージョン8.0v4がインストールされている必要があります。
PHPスクリプトでFileMakerオブジェクトのgetMinServerVersion()メソッドを呼ぶことによって、FileMaker API for PHPの動作に必要なFileMaker Server Advancedのバージョン情報を取得することができます。また、FileMaker Server Web公開エンジンのバージョンが動作条件を満たさない場合には、エラーが返されます。
PHPのバージョンについては、バージョン4.3.x以降が動作条件となっていて、PHP 4.3.11およびPHP 4.4.1、PHP 5.1.2で動作検証が行われています。また、PHPはCURLサポート機能が有効になっている必要があります。
FileMaker API for PHP パブリックベータ
December 05, 2006
ファイルメーカー社が「FileMaker API for PHP パブリックベータ」に関する情報を公開しています。
今年7月にFileMaker, Inc.のWebサイトにおいてFileMaker API for PHP Public Betaに関する情報が公開されていましたが、今回ファイルメーカー社のWebサイトで公開されたページはその概要ページの日本語訳です。内容が更新されたベータ版が新たに登場したわけではなく、現時点では2006年9月にFileMaker API for PHP Public Beta Discussion Forumで公開されたFileMaker API for PHP Public Beta Update 3が最新ベータ版となっています。
FileMaker API for PHP Public Betaの利用には、FileMaker Server 8 Advancedのバージョン8.0v4が必要です。サポートサービスが提供されないベータ版であるため、利用には注意が必要です。
[関連]FileMaker API for PHP Public Beta(FAMLog)
第18回「FileMaker Fun Night!」のお知らせ
December 04, 2006
2006年12月16日(土)に行われる、セブンズドアが毎月Apple Store, Ginzaで開催しているFileMakerユーザー向けイベント「FileMaker Fun Night!」で、ゲストとしてFileMakerのWeb公開機能についてのお話をさせていただきます。
今回は、バージョン8.5のインスタントWeb公開機能やFileMaker Server 8.0v4 Advanced、およびFileMaker API for PHP Public Betaに関する最新情報を紹介する予定です。
参加にあたっては特に申し込みの必要はありませんので、ご興味のある方は以下の場所に直接おいでください。
第18回 FileMaker Fun Night!「FileMaker 8.5 Web公開活用最新情報」
開催日時:2006年12月16日(土)18:00〜19:30
開催場所:Apple Store, Ginza 3Fシアタールーム
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/map/
参加費:無料(事前登録も不要です)
詳細は下記URLのページをご覧ください。
http://www.sevensdoor.com/news20061216.html
(2021/03/07追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)
ClamXav 1.0.6
December 01, 2006
Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.0.6」が公開されています。
バージョン1.0.6では、Mac OS X v10.3におけるClamAV 0.88.6の動作に関する問題が修正され、中国語リソースが追加されています。
なお、バージョン1.0.5で同梱されるようになったコンテクストメニュープラグインが日本語リソースを外さないと動作しない件は、まだ修正されていません。
[参考]ClamXav 1.0.6(E-WA’S BLOG)
APPLE-SA-2006-11-28 Security Update 2006-007
November 29, 2006
Appleから「Security Update 2006-007」がリリースされています。
Security Update 2006-007は、Mac OS X v10.3.9、Mac OS X Server v10.3.9、Mac OS X v10.4.8およびMac OS X Server v10.4.8向けのもので、下記のソフトウェアが主な更新対象となっています。
・AirPort(AirMac)、ATS、CFNetwork、Finder、gnuzip、Installer、OpenSSL、Perl、PHP、PPP、Samba、Security Framework、VPN、WebKit(Mac OS X v10.3.9、Mac OS X Server v10.3.9、Mac OS X v10.4.8、Mac OS X Server v10.4.8)
・ClamAV(Mac OS X Server v10.4.8)
・ftpd(Mac OS X v10.3.9)
なお、このセキュリティアップデートにより、PHPはバージョン4.4.4に、OpenSSLはバージョン0.9.7lにアップデートされます。
ClamXav 1.0.5
November 24, 2006
Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.0.5」が公開されています。
バージョン1.0.5では、セキュリティ上の問題が修正された、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.88.6が搭載されています。さらに、アプリケーションアイコンが新しくなり、コンテクストメニュープラグインが同梱されるようになっています。
ただし、コンテクストメニュープラグインは、現時点では日本語リソースが含まれていると動作せず、原因究明中とのことです。
[参考]ClamXav 1.0.5(E-WA’S BLOG)
Apple Remote Desktop 3.1
November 20, 2006
アップルから、Apple Remote Desktop 3のアップデートである「Apple Remote Desktop 3.1 Admin」と「Apple Remote Desktop 3.1 Client」が配布されています。
Apple Remote Desktop 3.1の改良点は下記の通りです。
・XserveのリモートLOM(Lights-out Management)
・ローカルネットワーク内のコンピュータのスキャン
・ソフトウェア・メタパッケージのインストール
・ディレクトリサービス使用時の認証
・AppleScriptやAutomatorワークフローの実行
・他社製VNCのビューアやサーバーとの互換性
バージョン3.1では上記修正に加えて、Apple Remote Desktop 3におけるセキュリティ上の問題も修正されています。
なお、Apple Remote Desktop 3.1 ClientはApple Remote Desktop 3.1 Adminからのみ管理できるものであり、管理用ソフトウェアであるApple Remote Desktop 3.1 AdminにアップデートするためにはApple Remote Desktop 3が必要です。
Get(システムプラットフォーム)関数
November 16, 2006
FileMaker Proの「Get(システムプラットフォーム)関数」は、現在のプラットフォームを示す数値を返します。
バージョン7および8では、この関数の戻り値は下記のようになります。
・「-1」:現在のプラットフォームがMac OS Xの場合
・「-2」:現在のプラットフォームがWindows 2000またはWindows XPの場合
UniversalアプリケーションとなったMac版のFileMaker Pro 8.5では、IntelベースMacで動作させた場合の戻り値は通常「1」に、PowerPCベースMacで動作させた場合は戻り値が「-1」になるように変更されています。
ただし、IntelベースMacのRosetta上でFileMaker Pro 8.5を動作させた場合には、PowerPCベースMacの場合と同様に戻り値は「-1」になります。
[関連]Get(システムプラットフォーム)関数とWindows Vista(FAMLog)
(2007/07/28追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
FileMaker Web News:第12回 2006年11月号
November 15, 2006
書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック」に関する出版後の情報を補足することを主目的とした「FileMaker Web News」第12回目をお届けします。
■ファイルメーカー選手権が開催
毎日コミュニケーションズが刊行しているMacintosh専門誌「Mac Fan」が、FileMaker Proのテンプレートを募集して、毎月優れたテンプレートを決定するコンテスト「ファイルメーカー選手権」を2006年10月から開催しています。賞品にはMacBookやiMac、iPodなどの豪華賞品が用意されていますので、皆さん是非応募してみてはいかがでしょうか。
[関連]ファイルメーカー選手権(FAMLog)
■KP-Backup 2.0
株式会社キー・プランニングが、FileMaker Server用バックアップツールの新バージョン「KP-Backup 2.0」を2006年10月下旬に発表および発売しています。KP-Backupは、FileMaker Serverの標準機能では実現できない機能を提供してくれるものであり、30日間使用可能な試用版を同社のWebサイトからダウンロードすることができます。
[関連]KP-Backup 2.0(FAMLog)
(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)
インスタントWeb公開とゲストアカウントによる自動ログイン
November 14, 2006
FileMaker 8およびFileMaker 8.5のインスタントWeb公開機能において、ゲストアカウントがインスタントWeb公開拡張アクセス権を持つ唯一のアカウントである場合を除き、Webユーザーがゲストアカウントで自動的にログインすることはありません。
逆に言えば、インスタントWeb公開において、ゲストアカウントを使って自動ログインできるようにするためには、ゲストアカウントのみインスタントWeb公開拡張アクセス権が有効となるようにデータベース側で設定しておけばよい、ということになります。このように設定すると、ログインページは表示されません。
バージョン8でインスタントWeb公開機能の認証方法がフォームベース認証に変更されましたが、それだけでなく上記についてもFileMaker 7と動作が異なっているので、バージョン7からバージョンアップする際には注意が必要です。
[関連]Login-in with FM8 - FileMaker Forums
(2007/03/08追記:関連記事へのリンクを追加しました。)