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APPLE-SA-2019-9-26-2 macOS Mojave 10.14.6 Supplemental Update 2, Security Update 2019-005 High Sierra, Security Update 2019-005 Sierra

September 30, 2019

macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート2と、macOS High Sierra 10.13.6およびmacOS Sierra 10.12.6用のSecurity Update 2019-005が公開されています。

上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれています。

FileMaker Serverはバージョン17.0.2.252以降でmacOS Mojaveに対応していますが、FileMaker Server 16をmacOS Mojaveで動作させた場合には、CWPCプロセス終了時にクラッシュすることがある問題やPHPを有効にした場合にWebサーバーが開始しないことがある問題が存在するとのことです。

[関連]FileMaker 製品と macOS Mojave 10.14 との互換性(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server 17がmacOS Mojave 10.14に対応(FAMLog)

Tag: Security

iOS 13が公開

September 20, 2019

iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 13の提供が開始されています。iOS 13では脆弱性の修正も行われていますが、詳細については後日公開される予定であるとのことです。

ダークモードをサポートしたiOS 13ではシステム全体が最適化されて処理速度と応答性が向上したことにより、Appの起動が改善、Appのダウンロードサイズが縮小し、Face IDがさらに高速になります。FileMaker ナレッジベースによると、2019年9月20日時点においてiOS 13上でFileMaker Goを動作させた場合にFMPプロトコルが機能しない問題が確認されています。

iOS 13に対応している機種は、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。

[関連]FileMaker Go と iOS 13 の互換性(FileMaker ナレッジベース)

Tag: Security

FileMaker Developer Conference 2019のセッション動画が公開

September 10, 2019

2019年8月上旬に開催されたFileMaker Developer Conference 2019のセッション動画がYouTubeで公開されています。

今回公開されたセッションは以下の5本です。

・SHA06 - Under the Hood: Exploring FileMaker Server 18’s Performance Features
・SHA10 - Future FileMaker Cloud
・CRE02 - Under the Hood: What's New in FileMaker Pro 18 Advanced
・CRE03 - Design Surface Under the Hood
・INT24 - An Introduction to Claris Connect

なお、FileMaker ナレッジベースでは、各セッションスライドのPDFファイルをダウンロードすることができます。

[関連]FileMaker Developer Conference 2019の基調講演動画が公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Go 18の改善点:バーコードスキャン

September 09, 2019

FileMaker Go 18では、バーコードスキャン機能において新たにPDF417、ITF-14、Aztecおよびデータマトリックスに対応しています。

スクリプトを使ってバーコードスキャン機能を利用するには[デバイスから挿入]スクリプトステップを利用します。FileMaker Pro 18 Advancedを利用して設定する必要があり、[デバイスから挿入]スクリプトステップの[次から挿入]オプションでバーコードを選択します。

バージョン18では、[デバイスから挿入]スクリプトステップが強化され、4つの新しいバーコードタイプを認識できるようになっています。なお、新しいバーコードタイプは、旧バージョンのFileMaker Pro Advancedで作成された既存のスクリプトステップでは無効になります。

[関連]FileMaker 18 プラットフォームのその他の動作変更(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Go 13の新機能:バーコードスキャン(FAMLog)、FileMaker Go 14の新機能:バーコードの挿入(FAMLog)、FileMaker Pro 13v4 アップデータとFileMaker Go 13.0.7が公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 18 Advancedの改善点:ファイルへの参照の使用に完全アクセス権をデフォルトで要求

September 06, 2019

FileMaker Pro 18 Advancedでは、新規作成ファイルにおいてそのファイルへの参照を使用するために[完全アクセス]アクセス権セットを要求するオプションがデフォルトで有効になっています。

バージョン18で新規に作成されたファイルでは[このファイルへの参照の使用に完全アクセス権を要求する]オプションがデフォルトで有効になり、他のFileMakerファイルからデータやスキーマにアクセスできないようになります。このオプションは既存のファイルでは変更されません。

また、バージョン18で新規に作成されたファイルでは、[詳細セキュリティ設定]ダイアログボックスの[ファイルアクセス]一覧に表示されるそのファイル自体への参照が含まれています。これにより、[ファイルアクセス]一覧に参照を手動で追加することなく、このファイルのデータソースがそれ自体を参照でき、コピーされたファイルまたはクローンファイルが相互に連携できるようになっています。

[関連]FileMaker 18 プラットフォームのその他の動作変更(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Pro 11の新機能:ファイルセキュリティの改善(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 18 Advancedの新機能:完全アクセスのないアカウントを管理するアクセス権

September 03, 2019

FileMaker Pro 18 Advancedでは、完全アクセスのないアカウントを管理するアクセス権が新たに導入されています。

バージョン18の[アクセス権セットの編集]ダイアログボックスには[完全アクセスのないアカウントを管理]という設定項目が追加されています。[完全アクセスのないアカウントを管理]アクセス権が割り当てられているアカウントである場合には、[完全アクセス]アクセス権セットが付与されていなくても、アカウントアクセス管理や既存のアクセス権セットの割り当てを実行できるようになります。

ただし、[完全アクセス]アクセス権セットが割り当てられているアカウントの有効化・無効化や、[完全アクセス]アクセス権セットを任意のアカウントに割り当てることはできません。

[関連]FileMaker Pro Advanced の [セキュリティの管理] ダイアログボックスの変更(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2019-8-26-2 macOS Mojave 10.14.6 Supplemental Update

August 28, 2019

macOS Mojave 10.14.6 追加アップデートが公開されています。

macOS Mojave 10.14.6 追加アップデートでは、特定のMacノートブックがスリープ中にシステム終了することがある問題や、非常に大きなファイルを扱う際にパフォーマンスが低下することがある問題などが修正されています。また、セキュリティ脆弱性も修正されています。

FileMaker Serverはバージョン17.0.2.252以降でmacOS Mojaveに対応していますが、FileMaker Server 16をmacOS Mojaveで動作させた場合には、CWPCプロセス終了時にクラッシュすることがある問題やPHPを有効にした場合にWebサーバーが開始しないことがある問題が存在するとのことです。

[関連]FileMaker 製品と macOS Mojave 10.14 との互換性(FileMaker ナレッジベース)、APPLE-SA-2019-7-22-2 macOS Mojave 10.14.6, Security Update 2019-004 High Sierra, Security Update 2019-004 Sierra(FAMLog)

Tag: Security

FileMaker Cloud 1.18.1が登場

August 22, 2019

Claris International社がFileMaker Cloud 1.18.1を発表しています。

OpenSSLがバージョン1.1.1に更新されたFileMaker Cloud 1.18.1では、/var/logディレクトリ内のログファイルのうち1つのファイル容量が大きくなりすぎる問題や、FileMaker Web Data Connector 2.2 for Tableau を使用するときに発生する増分更新の問題などが修正されています。FileMaker Cloud 1.18.1はFileMaker 18 プラットフォーム以降のクライアントと互換性があります。

なお、FileMaker Cloud for AWS 1.x シリーズは廃止予定であり、FileMaker Cloud for AWS 1.19がこのシリーズの最終バージョンになるとのことです。将来登場する新しいFileMaker Cloud製品がFileMaker Cloud for AWSを置き換える予定となっていますが、現時点では詳細は不明です。

[関連]FileMaker Cloud for AWS 1.18.1 リリースノート(FileMaker)、FileMaker 18 - 廃止予定の機能およびオペレーティングシステム(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 18の復元ログフォルダ

August 08, 2019

FileMaker Server 18では、起動復元機能で使用する復元ログは通常下記のフォルダ内に書き込まれます。

(macOS)
/Library/FileMaker Server/Data/Restoration/

(Windows Server)
[ドライブ名]:\Program Files\FileMaker\FileMaker Server\Data\Restoration\

FileMaker Admin APIを使用すれば、復元ログを保存するためのフォルダパスを指定、変更することができます。最適な結果を得るには、復元ログフォルダの場所を別のディスクドライブに変更することが推奨されます。

なお、起動復元はデータベースバックアップの代用にはなりません。ディスクが損傷している場合はFileMaker Serverで起動復元を使用できないのでその点には留意する必要があります。

[関連]FileMaker Server 18の新機能:起動復元

Tag: FileMaker

FileMaker Server 18の新機能:起動復元

August 05, 2019

FileMaker Server 18には起動復元機能が新たに追加されています。

バージョン18のFileMaker Serverでは、起動復元機能を無効にしていなければ、ハードウェアの障害またはソフトウェアの障害の後でファイルの復元に役立てることができる復元ログを作成するようになっています。ハードウェアまたはソフトウェアがクラッシュした後、ディスクの状態が正常であれば、復元ログを使用してFileMakerファイルを自動的に復元します。

なお、復元ログにはすべての共有データベースのデータが含まれており、各データベースの起動復元を個別に有効または無効にすることはできません。

[関連]起動復元についての白書(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

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