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FileMaker Server 8v4 Advanced Web公開エンジンアップデータ

July 13, 2006

FileMaker Server 8v4 アップデータ」と共に「FileMaker Server 8v4 Advanced Web公開エンジンアップデータ」がファイルメーカー社のWebサイトで公開されています。

このアップデータは、FileMaker Server 8 AdvancedのWeb公開エンジンおよび管理コンソールをアップデートするもので、FileMaker Server Advancedのバージョン8.0v1、8.0v2および8.0v3を対象としています。なお、Mac版のアップデータは、PowerPCベースのMac用アップデータとなっています。

バージョン8.0v4では、XSLTスタイルシートにおいてdocument関数が無効なURLから読み込みを行おうとした場合に、スタックトレースとともにApache TomcatがHTTPステータスコード500のエラーを返してしまう問題を始めとして、いくつかの問題が修正されています。また、EXSLT機能のサポートを強化するために、Xalan-Javaがバージョン2.7.0にアップグレードされています。

なお、このアップデータではFileMaker Serverは更新されません。Web公開エンジンおよび管理コンソールをアップデートする前に、FileMaker Server 8のバージョンを必ずFileMaker Server 8v4にアップデートしておく必要があります。アップデート手順の詳細については、付属文書「FMSA Web アップデートお読みください.pdf」に記載されています。

(2007/01/08追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 8v4 アップデータ

July 12, 2006

ファイルメーカー社が「FileMaker Server 8v4 アップデータ」を配布しています。

このアップデータは、FileMaker Server 8をバージョン8.0v4に更新するもので、FileMaker Server 8.0v1、8.0v2および8.0v3を対象としています。なお、Mac版のアップデータは、PowerPCベースのMac用アップデータとなっています。

FileMaker Server 8.0v4では、 使用状況ログを有効にするとFileMaker Serverが予期せず終了する問題や、FileMaker Serverを停止する際の安定性に関わる問題など、数多くの問題が解決されています。

このアップデータを適用する前に、あらかじめFileMaker ServerとFileMaker Server Helper、およびFileMaker Server Adminを終了させておく必要があります。アップデート方法や変更点の詳細については、アップデータに含まれるドキュメント「FMS アップデートお読みください.pdf」に記載されています。

(2007/01/08追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8.5 & FileMaker Pro 8.5 Advanced

July 11, 2006

FileMaker, Inc.が「FileMaker Pro 8.5」と「FileMaker Pro 8.5 Advanced」を発表しています(日本語訳)。

米国では「FileMaker Pro 8.5」および「FileMaker Pro 8.5 Advanced」の販売がすでに開始されており、同時に「FileMaker Server 8v4 アップデータ」と「FileMaker Server 8v4 Advanced Web公開エンジンアップデータ」の配布が開始されています

バージョン8.5では「Webビューア」が新機能として追加されていて、Mac版ではFileMaker Pro 8.5、FileMaker Pro 8.5 Advanced、FileMaker Server 8.0v4、およびFileMaker Server 8.0v4 Advancedを含む新製品ラインが、新たにユニバーサルアプリケーションとしてIntelベースのMacに対応しています。ただし、ユニバーサルアプリケーション版のFileMaker ServerおよびFileMaker Server Advancedを入手するにはCD($49)を購入する必要があるため、無償アップデートではありません。

今回発表された製品について、日本市場での発売、仕様、価格等について現時点では詳細は未定ですが、90日以内に発売される計画となっているそうです。

(2006/07/14追記:FileMaker ServerおよびWeb公開エンジンのアップデータの部分にリンクを設定しました。)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2006-06-29 iTunes 6.0.5

July 03, 2006

アップルから、セキュリティ上の問題が修正された「iTunes 6.0.5」が公開されています。

このバージョンでは、iTunesでの整数オーバーフローにより、サービス拒否攻撃が引き起こされたり、任意のコードが実行される恐れがある問題(CVE-2006-1467)が修正されています。

iTunes 6.0.5は、http://www.apple.com/jp/itunes/download/から入手できます。対象OSは、Mac OS X v10.2.8またはそれ以降、Microsoft Windows XPおよびWindows 2000です。

Tag: Security

APPLE-SA-2006-06-27 Mac OS X v10.4.7

June 29, 2006

Mac OS X v10.4.7にはセキュリティ脆弱性を修正するアップデートも含まれています。

AFPサービスでファイル名およびフォルダ名が意図せず漏洩してしまう問題や、細工されたTIFF形式の画像を閲覧すると任意のコードが実行されてしまう問題、ローカルユーザーの特権昇格を許してしまうlaunchdの問題などが、バージョン10.4.7で修正されています。

こららの問題はMac OS XおよびMac OS X Server v10.4からv10.4.6までに影響するもので、それ以前のバージョンのMac OS XおよびMac OS X Serverには影響がないとのことです。

Tag: Security

Mac OS X Update 10.4.7

June 28, 2006

Appleから「Mac OS X Update 10.4.7」(PowerPCベースMac用IntelベースMac用)および「Mac OS X Server Update 10.4.7」がリリースされています。

Mac OS X v10.4.7の主な改良点は下記の通りです。

・AFPでのデッドロック、接続切れの防止
・AFPでマウントしたボリュームへのAdobe書類やQuark書類の保存
・Bluetoothファイル転送、Bluetoothマウスの登録と接続、携帯電話との同期
・QuickTime、iTunes、Final Cut Pro、Soundtrackでのオーディオ再生
・デスクトップにアイコンが一定間隔で正しく表示されるように調整
・ディスク作成フォルダからのディスク作成に必要な空き容量の算定
・iChatでのオーディオ、ビデオの接続性、AIM使用時のチャットルーム作成機能
・Keynote 3へのファイル読み込み
・iCal、iPhoto使用時のPDFワークフロー
・Automatorワークフローでの各アクションの動作信頼性
・Font Bookでのフォントの追加と取り除き
・アドレス、ブックマーク、カレンダーのイベント、ファイルなどの情報を.Macと同期する機能
・他社製アプリケーションやデバイスとの互換性
・以前に、単体で実施されたセキュリティアップデート

なお、Mac OS X Server v10.4に付属するClamAVはバージョン0.88.2にアップデートされています。

(2006/06/30追記:当初公開されていた「Mac OS X 10.4.7 Update for Intel」においてOpenGL関連の一部ファイルが欠落していた問題がありました。現在は修正版に置き換えられています。)

Tag: Mac

Cyberduck 2.6

June 08, 2006

Mac OS Xで動作するオープンソースのSFTP/FTPクライアントソフトウェア「Cyberduck 2.6」が公開されています。

バージョン2.6では、Dashboardウィジェットが同梱され、ブラウザーウインドウのドローワー式のログ情報パネルが復活しています。Sparkle.frameworkによる自動ソフトウェアアップデート機能も追加され、その他にも数多くの機能追加や不具合の修正がされています。

Cyberduck 2.6はMac OS X v10.4にも対応したUniversalアプリケーションであり、Mac OS X v10.3.9以降で動作します。

Tag: Mac

FileMaker Server 8のデフォルトデータベースフォルダ

June 07, 2006

Mac版FileMaker Server 8では、ホストするデータベースファイルを以下のフォルダ内に通常配置します。

/Library/FileMaker Server/Data/Databases/

Windows版FileMaker Server 8では、以下のフォルダにデータベースファイルを配置します。

\Program Files\FileMaker\FileMaker Server\Data\Databases\

デフォルトデータベースフォルダのパスは、バージョン7とは一部違っています。

Mac OS Xでは、上記のデータベースフォルダとサブフォルダは、「fmsadmin」グループが所有する必要があります。また、データベースフォルダ内に配置されたデータベースは、グループが読み書き可能であることが必要です。ただし、アクセス制御リスト(ACL)を利用すればこの限りではありませんが、FileMaker Server 8 管理者ガイドによると、ACLの使用は正式にはサポートされていない可能性があります。

[関連]FileMaker Server 7のデフォルトデータベースフォルダ

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8におけるフィールド数の上限

June 06, 2006

FileMakerにおける1ファイルあたりのフィールド数の上限は、ファイルメーカーPro 6ではおよそ5900でしたが、FileMaker Pro 8では合計で2億5千6百万となっています。

FileMaker Pro 8のデータファイルフォーマットは、バージョン7と同じフォーマットであるため、FileMaker Pro 7もバージョン8と同様の仕様です。

なお、ファイルメーカーPro 6におけるフィールド数の上限である5900は目安であり、実際にはフィールド名の長さによりその上限値は変わります。

[関連]Technical Specifications Of FileMaker Pro 5.5Technical Specifications Of FileMaker Pro 7Technical Specifications of FileMaker Pro 8 and FileMaker Pro 8 Advanced
(FileMaker Knowledge Base)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 8v3 アップデータとFileMaker Server Admin

June 02, 2006

FileMaker Server 8v3 アップデータを適用すると、FileMaker Server 8.0v2がバージョン8.0v3に更新されますが、FileMaker Server Adminのバージョンは8.0v2のままです。

これは、FileMaker Server 8v3 アップデータにおいては、FileMaker Server Adminに関する修正点がないためです。

なお、FileMaker Server Admin ツール(SAT)のバージョンは、Macの場合は、SATの[FileMaker Server Admin]メニューから[FileMaker Server Admin について]を選択すると確認することができます。Windowsの場合は、SATの[ヘルプ]メニューから[FileMaker Server Admin のバージョン情報]を選択します。

[関連]The FileMaker Server 8.0v3 Updater Does Not Update the Server Admin Tool(FileMaker Knowledge Base)

Tag: FileMaker

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