FAMLog
Mac OS XでIPv6の一時アドレスを使用しているか確認する
February 15, 2012
Mac OS XでIPv6の一時アドレスを使用しているか確認する方法の1つにsysctlコマンドを使用する方法があります。
Mac OS XにおいてコマンドラインインターフェースでRFC 3041で定義されているIPv6拡張機能を使用しているかどうかを確認するには、ターミナルで次のように入力します。
[実行例]
$ sysctl -n net.inet6.ip6.use_tempaddr
1
「1」と出力されていればIPv6の一時アドレスが有効、「0」と出力されていればIPv6の一時アドレスが無効になっていることが分かります。なお、特に設定を変更していなければ、OS X Lionでは1、Mac OS X Snow Leopardでは0と表示されます。
FX.php 6.0が公開
February 09, 2012
PHPからFileMaker Proのデータベースに接続するためのライブラリクラス「FX.php」のバージョン6.0が公開されています。
FX.php 6.0では、FX.phpの内部構造が大幅に整理されて一部の変数が追加・更新されており、若干ではあるもののパフォーマンスが向上しているとのことです。さらに、2012年2月7日(日本時間では2月8日)に更新されたバージョンでは、FX.php 5.0で追加されたRemainAsArray関数に起因する問題が修正されています。
FMCakeMixでレコードの編集や削除を行っている場合には、FX.php 5.0および修正前のFX.php 6.0の利用は推奨されません。2012年2月7日(日本時間では2月8日)以降に更新されたFX.php 6.0を利用するようにして、事前に動作確認を行うようにしてください。
CakePHP 2.0.6が公開
February 08, 2012
PHP用のWebアプリケーションフレームワーク「CakePHP 2.0.6」が公開されています。
CakePHPは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。CakePHP 2.0.6では、不具合の修正が行われており、バージョン5.2.8以降のPHPを必要とするように要件が変更されています。
なお、CakePHP 2.0.6はCakePHP 2.0系統の最終版になる見込みであり、今後はCakePHP 2.1系統の開発に注力していく予定となっているとのことです。
INTER-Mediator 1.0.5が公開
February 07, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.5」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。少ない開発作業でやりたいことを実現できるWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。
バージョン1.0.5では、ユーザー認証機能の実装が開始されており、MySQLにおいて独自テーブルにユーザー情報を登録する方式のサンプルが追加されています。
Apache HTTP Server 2.2.22が公開
February 01, 2012
「Apache HTTP Server 2.2.22」が公開されています。
Apache 2.2.22では6件のセキュリティ脆弱性が修正されています。mod_proxyにおいてリバースプロキシ機能の不具合により情報漏洩につながる場合がある脆弱性や、mod_setenvifを有効にしている場合に.htaccessファイル経由で権限昇格を許してしまう脆弱性などが修正されています。
その他、mod_sslにおいてSSLv2を使用しない設定が通常で利用されるように変更されています。
INTER-Mediator 1.0.4が公開
January 30, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.4」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。少ない開発作業でやりたいことを実現できるWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。INTER-MediatorのWebサイトでは2012年1月にApple Store, Ginzaで行われた講演の資料も公開されています。
バージョン1.0.3では削除ボタンや挿入ボタンをクリックした後に確認ダイアログボックスを表示できるようにもなり、バージョン1.0.4では認証機能の実装に向けて一部APIが変更されています。
「Rfm Code Reading #15」開催のお知らせ
January 27, 2012
2012年2月4日(土)午前10時より「Rfm Code Reading #15」を開催します。
Rfm Code Readingは、FM-Tokyo(FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング)開催日の午前中に開催している勉強会です。詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/matsuo_atsushi/20120127/p1
今回のテーマは「Ginjo-Rfm 2.0の新機能と変更点」です。参加申込については、イベント開催支援ツール ATND(アテンド)のサイトよりお申し込みください。
Ruby on Rails 3.2が公開
January 26, 2012
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 3.2」が公開されています。
Rails 3.2では、developmentモードでの動作が高速化され、ARelを使って生成されたクエリーを表示する機能など、数多くの新機能が追加されています。なお、廃止されている機能や非推奨になっている機能も存在するので移行時には注意が必要です。
Rails 3.2を利用するには、Ruby 1.8.7以上もしくはRuby 1.9.2以上が必要です。
FX.php 5.0が公開
January 24, 2012
PHPからFileMaker Proのデータベースに接続するためのライブラリクラス「FX.php」のバージョン5.0が公開されています。
FX.php 5.0では、新居雅行氏によって追加されたRemainAsArray関数や、フィールド名をオブジェクトのプロパティのように扱って出力結果を得る仕組みが組み込まれている他、FileMaker ServerのXML APIに起因するサロゲートペア文字の問題を修正するパッチも取り込まれています。
また、バージョン5.0の公開と同時に、公式リポジトリがGitHubに移行しています。
[関連]CodeIgniter Con 2011, Tokyo Japanの発表資料が公開(FAMLog)
Apache Tomcat 5.5系列のサポート終了予定日
January 18, 2012
Apache Tomcat 5.5系列は2012年9月30日にサポートが終了する予定となっています。
Apache Tomcat 5.5系列のサポート終了に関する案内は2011年8月に発表されていました。2013年になるとApache Tomcat 5.5のダウンロードページが削除される予定となっており、今後はApache Tomcat 7.0系列もしくはApache Tomcat 6.0系列へのアップグレードが推奨されることになります。
なお、FileMaker ServerおよびFileMaker Server Advanced(バージョン9、10、11)のWeb公開機能とAdmin Console用管理サーバーではTomcat 5.5系列が使われています。