FAMLog
APPLE-SA-2020-11-05-6 macOS Catalina 10.15.7 Supplemental Update, macOS Catalina 10.15.7 Update
November 11, 2020
macOS Catalina 10.15.7 追加アップデートが2020年11月上旬に公開されています。
macOS Catalina 10.15.7 追加アップデートでは複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。これらの脆弱性を実際に利用した攻撃が確認されていることから、すべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されている状況です。
なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3以降でmacOS Catalinaに対応しており、macOS版のClaris FileMaker Server 19はmacOS Catalina 10.15とmacOS Mojave 10.14をサポートしています。
APPLE-SA-2020-11-05-2 iOS 12.4.9
November 09, 2020
一部のiPhoneおよび第6世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 12.4.9の提供が開始されています。
iOS 12.4.9ではセキュリティ脆弱性が修正されており、重要な修正であることからすべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。
アップデートの対象機種は、iOS 13以降に対応していないiPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad Air、iPad mini 2、iPad mini 3および第6世代のiPod touchです。
APPLE-SA-2020-11-05-1 iOS 14.2 and iPadOS 14.2
November 06, 2020
iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 14.2とiPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 14.2の提供が開始されています。
100以上の新しい絵文字や8枚の新しい壁紙が追加されているiOS 14.2およびiPadOS 14.2では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。
iOS 14に対応している機種は、第1世代および第2世代のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。iPadOS 14に対応している機種は、第5世代以降のiPad、iPad Air 2、第3世代以降のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代のiPad miniです。
Linux版Claris FileMaker Server 19.1.2の新機能:AD FSを利用した外部認証
November 05, 2020
Claris FileMaker Server for Linuxでは、AD FS(Active Directory Federation Services)とOAuthを利用した外部認証に新たに対応しています。
Windows ServerでAD FSサーバーを別途構築する必要がありますが、AD FSによるシングルサインオンで共有データベースにサインインまたはAdmin Consoleにサインインできるように設定することが可能です。
なお、FileMaker Server 19.1.2では、AD FSとOAuthを利用した外部認証にはFileMaker Server for Linuxのみ対応しています。
[関連]Claris FileMaker Server 19.1.2とFileMaker Server for Linuxがリリース(FAMLog)、External Authentication for Linux(Claris Knowledge Base)
Claris FileMaker Go 19.1.2が公開
October 21, 2020
Claris FileMaker Go 19.1.2の提供が開始されています。
AD FS(Active Directory Federation Services)での認証に対応しているClaris FileMaker Go 19.1.2では、いくつかの問題が修正されているようですが、現在のところ変更点の詳細は不明となっています。
なお、FileMaker Pro 19.1.2 アップデータリリースノートによると、AD FSでの認証はバージョン 19.1.2以降のFileMaker Server for Linuxで共有されるカスタム Appでのみサポートされるようですが、現在のところFileMaker Server for Linuxの製品版はまだ登場していない状態です。
[関連]FileMaker Pro 19.1.2 アップデータが公開(FAMLog)、Claris FileMaker Pro 19.1.2はFileMaker Cloud for AWS 1.18に接続不可(FAMLog)
curl 7.73.0が公開
October 14, 2020
curl 7.73.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。バージョン7.73.0では不具合の修正や機能追加が行われており、セキュリティ修正は含まれていません。
なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker 19の[URL から挿入]スクリプトステップでは、--cert-type、--cert(-E)、--key-type、--key、--passおよび--version(-V)オプションが新たに利用できるようになっています。
FileMaker Pro 19.1.2 アップデータが公開
September 30, 2020
FileMaker Pro 19.1.2 アップデータが公開されています。
バージョン19.1.2では、9つの新しいJavaScriptアドオンが追加され、新しいテーマのアペックスブルーが新規カスタム Appのデフォルトテーマになっています。また、Web ビューア内でWebページを読み込んだ後にJavaScriptからFileMakerスクリプトを実行できるFileMaker.PerformScriptWithOption関数が新設され、実行中のスクリプトを処理する方法を設定できるようになっています。
その他にも数多くの機能追加や改善が行われていて、AD FS(Active Directory Federation Services)での認証にも新たに対応するようになっています。
APPLE-SA-2020-09-24-1 macOS Catalina 10.15.6 Supplemental Update, Security Update 2020-005 High Sierra, Security Update 2020-005 Mojave
September 25, 2020
macOS Catalina 10.15.7とSecurity Update 2020-005(macOS Mojave 10.14.6用ならびにmacOS High Sierra 10.13.6用)が公開されています。
上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれていますが、macOS Sierra用のアップデートは用意されていません。
なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3以降でmacOS Catalinaに対応しており、macOS版のClaris FileMaker Server 19はmacOS Catalina 10.15とmacOS Mojave 10.14をサポートしています。
(2020/09/27追記:「macOS Catalina 10.15.6」を「macOS Catalina 10.15.7」に変更、修正しました。)
APPLE-SA-2020-09-16-3 Safari 14.0
September 18, 2020
Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 14が配布されています。
複数の脆弱性が修正されたSafari 14は、macOS Mojave 10.14およびmacOS Catalina 10.15で利用できます。Adobe Flashへの対応が撤廃されたSafari 14はmacOS Big Surにも搭載される予定となっています。
なお、今回macOS High Sierra 10.13用のSafari 14が提供されていないことから、実質的にmacOS Mojave 10.14以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。
APPLE-SA-2020-09-16-1 iOS 14.0 and iPadOS 14.0
September 17, 2020
iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 14とiPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 14の提供が開始されています。iOS 14およびiPadOS 14では脆弱性の修正も多数行われています。
iOS 14では、再設計されたウィジェットをホーム画面に追加でき、AppライブラリではAppが新しい方法で自動的に整理され、電話の着信とSiriの画面はコンパクトなデザインになっています。また、iPadOS 14には、iPadの大きなMulti-Touchディスプレイを活用したApple Pencilの新機能と再設計されたAppが含まれます。
iOS 14に対応している機種は、第1世代および第2世代のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。iPadOS 14に対応している機種は、第5世代、第6世代、第7世代および第8世代のiPad、iPad Air 2、第3世代および第4世代のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代のiPad miniです。