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APPLE-SA-2005-05-09 iTunes 4.8

May 11, 2005

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「iTunes 4.8」が配布されています。

このバージョンでは、iTunesのバッファーオーバーフローにより、サービス拒否攻撃が引き起こされたり、任意のコードが実行される恐れがある問題(CAN-2005-1248)が修正されます。

iTunes 4.8は、Mac OS X v10.2.8以降、Microsoft Windows XPおよびWindows 2000向けのものが、アップルのWebサイトから無料でダウンロードできます。

Tag: Security

Java 2 SE 5.0 Release 1 for Mac OS X v10.4 “Tiger”

May 10, 2005

Mac OS X v10.4 “Tiger”のリリース後に、アップルからMac OS X v10.4で動作する「Java 2 SE 5.0 Release 1」が配布されています。

同時に、開発者向けの文書「Java 2 SE 5.0 Developer Documentation」も配布されています。

「Java 2 Platform Standard Edition (J2SE) 5.0 Release 1」により、Mac OS X v10.4にJ2SE 5.0環境が提供されます。ただし、今回のリリースでは既にインストールされているJ2SE 1.4.2が置き換えられることはなく、通常使用されるJavaのバージョンは1.4.2(1.4.2_07)のままです。

Tag: Mac

Xalan-Java

April 28, 2005

Xalan-Javaは、Apache XML Projectが開発、配布しているXSLTプロセッサーです。

W3C勧告のXSLT 1.0およびXPath 1.0を実装していて、XMLドキュメントをHTMLに、もしくは任意の形式のテキストやXMLに変換できます。

現時点でのXalan-Javaの最新バージョンは2.6.0ですが、FileMaker Server 7 Advancedではバージョン2.4.0が使用されています。

(2006/07/14追記:FileMaker Server Advancedのバージョン8.0v4で、Xalan-Javaがバージョン2.7.0にアップグレードされています。)

Tag: Apache

Apache HTTP Server 2.0.54

April 20, 2005

Apache HTTP Server 2.0.54がリリースされています。このバージョンのApacheは主に不具合の修正を目的としています。

バージョン2.0.54では不具合が修正されると共に、いくつかのモジュールでディレクティブ(設定項目)が追加されています。

mod_cacheではCacheIgnoreHeadersディレクティブが、mod_ldapではLDAPConnectionTimeoutディレクティブが追加されるなど、Apache HTTP Server 2.1/2.2の機能が一部バックポートされています。

(2006/01/03追記:リンク先のURLを一部変更しました。)

Tag: Apache

APPLE-SA-2005-04-15 Mac OS X v10.3.9

April 19, 2005

Mac OS X v10.3.9およびMac OS X Server v10.3.9にはセキュリティ脆弱性を修正するアップデートも含まれていて、KernelおよびSafariのセキュリティ脆弱性が修正されます。

Kernelでは7点のセキュリティ脆弱性が修正され、ローカルユーザーに権限の昇格を許したり、ローカルユーザーにサービス拒否攻撃を受ける問題などが修正されます。

Safariはバージョン1.3に更新されると共に、遠隔のWebサイトがローカル領域でJavaScriptの実行を許可してしまう問題が修正されます。

Tag: Security

Apache HTTP Serverのバージョン確認方法

April 15, 2005

Apache HTTP Serverのバージョンを確認する方法の1つにhttpdコマンドを使用する方法があります。httpdコマンドで-vオプションを使用することで、Webサーバーのバージョンを確認できます。

Mac OS X v10.3.8では、Apacheのバージョン情報は次のように表示されます。

$ httpd -v
Server version: Apache/1.3.33 (Darwin)
Server built:   Nov 29 2004 19:30:24

Tag: Apache

コマンドラインでWebサーバーを再起動

April 14, 2005

Mac OS X v10.3においてあらかじめインストールされているWebサーバーが動作している状態で、コマンドラインでそのWebサーバーを再起動する場合には、Terminalで次のように入力します。

sudo SystemStarter restart "Web Server"
もしくは
sudo apachectl restart

なお、Mac OS X v10.3ではWebサーバーにApache HTTP Serverのバージョン1.3系統が使用されていますが、Mac OS X v10.3.8にアップデートするとApache HTTP Serverのバージョンは1.3.33に更新されます。

Tag: Mac

JK 1.2.10

April 04, 2005

WebサーバーとTomcatの接続に使用されるコネクター「JK 1.2.10」が2005年3月30日にリリースされています。

FileMaker Server Advanced 7.0v3ではJK 1.2.2がWebサーバーモジュールとして使用されていますが、JK 1.2.10はJK 1.2系統の最新版のTomcatコネクターです。

なお、Tomcat 4.1で使用が推奨されていたJK2は現在メンテナンスモードとなっていて、Tomcatの最新版(バージョン5.5)ではJK 1.2、およびmod_proxy_ajp(Apache HTTP Server 2.2では標準で付属)をAJPコネクターとして使用することが推奨されています

(2005/04/19追記:JK 1.2.10ではTomcatが起動していないときにHTTPレスポンスのステータスコードが200になる不具合があります。)

Tag: Apache

Security Update 2005-003 (Server) 1.1

March 30, 2005

Appleから「Security Update 2005-003 (Server) 1.1」がリリースされています。

Mac OS X Server v10.3.8向けのSecurity Update 2005-003は、各種問題が発生するものであったためリリースされてから1度取り下げられていましたが、問題を修正したバージョンとして再リリースされた模様です。ただし、バージョン1.0と1.1の違いおよび問題の詳細については不明です。

Tag: Security

7.0v3 Web公開アップデートの変更点 (3)

March 22, 2005

FileMaker Server Advanced 7.0v3では、FileMaker Serverの暗号化を使用する際の問題が修正されています。

以前のバージョンでは、FileMaker Serverの暗号化を使用する設定にしていて、FileMaker ServerおよびWeb公開エンジンを別々のサーバーにインストールする構成にしていた場合に、FileMaker Server用サーバーとWeb公開エンジン用サーバーの間で、正常に通信ができないケースがありました。バージョン7.0v3ではこの問題が修正されています。

(2007/01/04追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

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