FAMLog


curl 7.82.0が公開

March 07, 2022

curl 7.82.0が公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。バージョン7.82.0では機能追加や不具合の修正などが行われており、コマンドラインオプションに--jsonオプションが新たに追加されています。

なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。

Tag: Apache

FMPress Formsの動作環境

March 03, 2022

FMPress Formsは、WordPress用のフォームプラグインであるContact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるWordPressプラグインです。

2022年3月現在、FMPress Formsのご利用には、バージョン7.4以降のPHPとバージョン5.7以降のWordPressが稼働するWebサーバー、バージョン5.5以降のContact Form 7、そしてSSLサーバー証明書がインストールされているClaris FileMaker Server 19以降が必要です。

WebサーバーとFileMaker Serverは別々のサーバーでも構いませんし、1台のサーバーだけで運用することも可能です。なお、1台で動作させる場合にはFileMaker Serverに加えてPHPやWordPress等を別途インストールする必要が出てきます。

[関連]FMPress Forms 1.1.0の動作環境(FAMLog)

(2022/05/30追記:関連記事を追加しました。)

Tag: FileMaker

Contact Form 7 5.5.6が公開

February 28, 2022

Contact Form 7 5.5.6が2022年2月下旬に公開されています。

Contact Form 7はWordPress用のフォームプラグインです。バージョン5.5.6では、Constant Contactの新しい認可APIに対応しています。Constant Contactを使用している場合には、Constant Contactのダッシュボードでアプリケーションを更新し、Contact Form 7のインテグレーション画面から新しいアプリケーションへの再接続を行うことが必要になるとのことです。

なお、FMPress Formsを使用すると、Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるようになります。無料で利用可能なFMPress Formsは、WordPressの公式プラグインディレクトリからインストールおよびダウンロードできます。

Tag: WordPress

WordPress 5.9.1が公開

February 25, 2022

WordPress 5.9.1が公開されています。

WordPressはブログから高機能なサイトまで作ることができるオープンソースソフトウェアです。バージョン5.9.1では、コアとブロックエディターの両方で82件の不具合が修正されています。

なお、FMPress FormsはWordPress 5.9.1と互換性があることを検証済みです。FMPress Formsを使用すれば、Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるようになります。

[関連]FMPress Forms 1.0.2を公開(FAMLog)

Tag: WordPress

FMPress Forms 1.0.2を公開

February 22, 2022

FMPress Forms 1.0.2を公開しました。

FMPress Formsは、WordPress用のフォームプラグインであるContact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるWordPressプラグインです。WordPress 5.9との互換性が確認されているFMPress Forms 1.0.2では、Contact Form 7の[その他の設定]で「skip_mail: on」もしくは「demo_mode: on」を設定したときにメール送信のプロセスをスキップできるようにしました。

FMPress Formsは、オープンソースソフトウェアとしてGitHubで公開しており、無料でご利用いただくことが可能です。ライセンスはWordPressと同じくGPLv2 or laterであり、WordPressの公式プラグインディレクトリからインストールおよびダウンロードできます。

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.4.1の新機能:カスタム OAuth アイデンティティプロバイダのサポート

February 16, 2022

Claris FileMaker Server 19.4.1では、カスタム OAuth アイデンティティプロバイダを外部認証用に追加できるようになっています。

バージョン19.4.1のFileMaker Serverでは、FileMaker Server Admin Consoleにおいて[管理]ページの[外部認証]に[カスタム IdP 認証設定]セクションが含まれるようになっており、カスタム OAuth アイデンティティプロバイダを外部認証用に設定できます。

なお、OAuth アイデンティティプロバイダアカウントを使用するクライアントは、FileMaker Serverによって共有されているファイルを開くときにサーバーの完全修飾ドメイン名を使用する必要があります。

[関連]FileMaker Server 16の新機能:OAuth 2.0のサポート(FAMLog)、Claris FileMaker Pro 19.2.2の変更点:[OAuth/AD FS が有効な場合でもサインインフィールドを表示]オプション(FAMLog)、Claris FileMaker Server 19.4.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Contact Form 7 5.5.5が公開

February 14, 2022

Contact Form 7 5.5.5が公開されています。

Contact Form 7はWordPress用のフォームプラグインです。バージョン5.5.5では、ブロックエディターにおいてインラインスクリプトをサーバー側で生成することによりコンタクトフォームリストがエディターに確実にロードされるようになっているほか、reCAPTCHAモジュールのカテゴリーが「スパム対策」に変更されています。

なお、FMPress Formsを使用すると、Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるようになります。

[関連]FMPress Formsを公開(FAMLog)

Tag: WordPress

Claris FileMaker Pro 19.4.1の新機能:Get(セッション識別子)関数

February 10, 2022

Claris FileMaker Pro 19.4.1では新しい関数が追加され、バージョン19.4.1で利用できるようになった[セッション識別子の設定]スクリプトステップで設定した値を返すGet(セッション識別子)関数が新設されています。

Get(セッション識別子)関数は、現在のカスタム Appが共有されている場合かつ[セッション識別子の設定]スクリプトステップが現在のセッションで実行されていた場合のみ値を返します。それ以外の場合には、この関数は空の文字列を返します。

なお、Claris FileMaker Cloudでカスタム Appが共有されている場合には、Claris FileMaker Admin APIを用いるとセッション識別子を確認することが可能です。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.4.1 アップデータが公開(FAMLog)、Claris FileMaker Pro 19.4.1の新機能:[セッション識別子の設定]スクリプトステップ(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19.4.1の新機能:[セッション識別子の設定]スクリプトステップ

February 09, 2022

Claris FileMaker Pro 19.4.1では、[セッション識別子の設定]スクリプトステップが新たに追加されています。

Claris FileMaker Server 19.4.1からは、接続識別子がユーザ名からセッション識別子に変更されており、[セッション識別子の設定]スクリプトステップを使用するとユーザにセッション識別子を設定することができます。セッション識別子を変更することで管理者に追加の情報を提供できますが、適切にクライアントセッションを識別できるようにするには、一意のセッション識別子を割り当てるように設計および調整する必要があります。

なお、バージョン19.4.1以降のFileMaker Serverにおいて、セッション識別子は、FileMaker Server Admin Consoleやfmsadminコマンド、およびFileMaker Serverのログで確認することができます。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.4.1 アップデータが公開(FAMLog)、Claris FileMaker Server 19.4.1の提供が開始(FAMLog)、セッション識別子の設定 スクリプトステップによるクライアントセッションの識別(Claris ナレッジベース)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Cloud 2.19.4.2の提供が開始

February 08, 2022

Claris FileMaker Cloud 2.19.4.2の提供が開始されています。

FileMaker Cloudは、Claris FileMakerで個別のビジネス課題を解決するツールセットを構築・運用できる、Claris純正クラウドサービスです。FileMaker Cloud 2.19.4.2では軽微な問題が修正されているとのことですが、現在のところ変更点の詳細は不明となっています。

なお、FileMaker Cloud 2.19.4.2は、Claris FileMaker 19および18のクライアントと互換性があります。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19 リリースノート(Claris)

Tag: FileMaker

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