FAMLog
Ruby 2.4の公式サポートが終了
April 13, 2020
2020年3月31日をもってRuby 2.4系列の公式サポートが終了しています。
バージョン2.4のサポート終了に伴い、今後Ruby 2.4系列に対するセキュリティパッチは提供されなくなるため、より新しいバージョンのRubyに移行することが強く推奨されます。なお、現時点におけるRubyの最新安定版は、2020年3月に公開されたRuby 2.7.1です。
Ruby 2.5系列については、2021年3月末で公式サポートが終了する予定となっています。Ruby 2.5系列は、通常メンテナンスフェーズを終了し、セキュリティメンテナンスフェーズに移行しています。セキュリティメンテナンスの期間は1年間で、この間は重大なセキュリティ上の問題への対応のみが行われます。
[関連]Ruby 2.4 公式サポート終了
FileMaker Go 17の提供終了予定日
April 10, 2020
FileMaker Go 17は2020年9月18日にApp Storeから削除される予定となっています。
FileMaker Go 17はFileMaker Server 15に接続できますが、FileMaker Go 18はFileMaker Server 15に接続できません。FileMaker Server 15を利用している場合には、削除されるまでにApp StoreからFileMaker Go 17をダウンロードしておく必要がありますが、FileMaker 15 プラットフォームは2019年9月にメーカーサポートが終了しています。
なお、セキュリティやiOSの互換性に関する問題により、FileMaker Go 17が予定よりも早くApp Storeから削除される可能性もあるとのことです。
[関連]サポート対象製品(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Go 17 技術仕様(クラリス・ジャパン株式会社)
FAMLog News Archive:第88回 2020年春号
April 09, 2020
■FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開(2020年3月)
FileMaker Server 18.0.4 アップデータが2020年3月に公開されました。バージョン18.0.4では、サーバーサイドスクリプトにおいてSMTPサーバー経由で電子メールメッセージおよびメール添付ファイルを送信することができない不具合や、ODBCドライバーの障害が発生した後にクライアント接続が解放されずに接続が開いたままになる問題などが修正されています。
[関連]FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開(FAMLog)
■FileMaker CloudにEssentialsプランが登場(2020年1月)
2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker CloudにEssentialsプランが追加されており、従来からあったプランはStandardプランという名称となっています。Essentialsプランの制限としては、カスタム Appの数は3つまで、ユーザ数は5ユーザ以上10ユーザ以下、および1ユーザあたりのストレージは2GBとなっています。
[関連]FileMaker CloudにEssentialsプランが登場(FAMLog)
OpenSSL 1.1.1fが公開
April 06, 2020
OpenSSL 1.1.1fが公開されています。
OpenSSLは通信暗号化ライブラリとして広く利用されているオープンソースソフトウェアです。OpenSSL 1.1.1fでは、先月中旬に公開されたOpenSSL 1.1.1eで変更されていた点が一部元に戻されています。
OpenSSLは現在バージョン3.0系統の開発も進められており、バージョン1.1.1系統の次のバージョンはバージョン3.0になる予定となっています。なお、バージョン1.0.2系列のサポートは2019年12月31日に終了したので、今後はバージョン1.1.1系列にアップグレードする必要がある状況です。
PHP 7.2.29、PHP 7.3.16およびPHP 7.4.4が公開
March 24, 2020
PHP 7.2.29、PHP 7.3.16およびPHP 7.4.4が2020年3月中旬に公開されています。
PHP 7.2.29、PHP 7.3.16およびPHP 7.4.4ではそれぞれセキュリティ脆弱性の修正が行われています。PHP 7.1系統の保守は2019年12月1日に終了しており、今後はバージョン7.2系列以降にアップグレードする必要がある状況です。
なお、PHP 7.2は2020年11月30日まで、PHP 7.3は2021年12月6日まで、PHP 7.4は2022年11月28日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。
OpenSSL 1.1.1eが公開
March 18, 2020
OpenSSL 1.1.1eが公開されています。
OpenSSLは通信暗号化ライブラリとして広く利用されているオープンソースソフトウェアです。OpenSSL 1.1.1eでは影響度低と位置付けられているセキュリティ脆弱性(CVE-2019-1551)が修正されています。
OpenSSLは現在バージョン3.0系統の開発も進められており、バージョン1.1.1系統の次のバージョンはバージョン3.0になる予定となっています。なお、バージョン1.0.2系列のサポートは2019年12月31日に終了したので、今後はバージョン1.1.1系列にアップグレードする必要がある状況です。
[関連]OpenSSL 1.0.2uが公開(FAMLog)
Apache Tomcat 7.0系列のサポート終了予定日
March 03, 2020
Apache Tomcat 7.0系列は2021年3月31日にサポートが終了する予定となっています。
Apache Tomcat 7.0系列のサポート終了に関する案内は今月に入ってから発表されました。2021年7月になるとApache Tomcat 7.0のダウンロードページが削除される予定となっており、現在Apache Tomcat 7.0系列を利用している場合にはApache Tomcat 8.5系列以降へのアップグレードが推奨されることになります。
なお、FileMaker Server 13、FileMaker Server 14、FileMaker Server 15、FileMaker Server 16およびFileMaker Server 17ではApache Tomcat 7.0系列が使用されています。
FileMaker Cloud 2では年単位の支払いのみ
March 02, 2020
2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker Cloudでは、サブスクリプションは年単位の支払いのみとなっています。
AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSでは、BYOLでは年単位でソフトウェアのライセンスが付与され、AWSでライセンスを購入する場合には時間単位または年単位でソフトウェアのライセンスが付与されていました。時間単位のライセンスでFileMaker Cloud for AWSを利用する場合には、月単位でAWSにソフトウェアの使用料を支払うようになっています。
FileMaker Cloud for AWSとは異なり、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18では年単位の支払いのみとなっているのでその点には留意する必要があります。
[関連]Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)、FileMaker Cloud - よくあるご質問(クラリス・ジャパン)
FileMaker Cloud 2.18.1が登場
February 27, 2020
Claris International Inc.がFileMaker Cloud 2.18.1を発表しています。
FileMaker Cloud 2.18.1では、外部アイデンティティプロバイダ(IdP)でのアカウント認証に対応しています。さらに、カスタム AppをFileMaker Cloudにアップロード、およびスキーマとその他の変更をクローンからFileMaker Cloudの共有カスタム Appに適用するAPIがClaris FileMaker Admin APIに新しく追加されています。
なお、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloudの日本国内におけるサービス提供開始は2020年春の予定となっています。
[関連]FileMaker Cloud 2.18.1 リリースノート(Claris)
PHP 7.2.28、PHP 7.3.15およびPHP 7.4.3が公開
February 20, 2020
PHP 7.2.28、PHP 7.3.15およびPHP 7.4.3が公開されています。
PHP 7.2.28、PHP 7.3.15およびPHP 7.4.3ではそれぞれセキュリティ脆弱性の修正が行われています。PHP 7.1系統の保守は2019年12月1日に終了しており、今後はバージョン7.2系列以降にアップグレードする必要がある状況です。
なお、PHP 7.2は2020年11月30日まで、PHP 7.3は2021年12月6日まで、PHP 7.4は2022年11月28日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。
[関連]PHP 7.1系列の公式セキュリティサポート終了予定日(FAMLog)