FAMLog
curl 7.83.1が公開
May 11, 2022
curl 7.83.1が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。curl 7.83.1では6点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。
curl 7.83.0が公開
April 28, 2022
curl 7.83.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。curl 7.83.0では4点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。
Get(スクリプトの結果)関数
April 19, 2022
Claris FileMaker ProのGet(スクリプトの結果)関数は、実行されたサブスクリプトのスクリプト実行結果を返す、バージョン8以降で使用できる関数です。
スクリプト内でサブスクリプトを指定するには、[スクリプト実行]スクリプトステップや[サーバー上のスクリプト実行]スクリプトステップを用います。サブスクリプトが結果を返さない場合、スクリプト実行結果の内容は空または以前に実行されたサブスクリプトのスクリプト実行結果になります。
なお、サブスクリプトが実行した結果の値を制御するには、サブスクリプト内で[現在のスクリプト終了]スクリプトステップの[テキスト結果]オプションを使用します。
[関連]FileMaker Pro 8の新機能:スクリプト結果の指定と取得(FAMLog)、FileMaker Pro 8の新機能:バージョン8で追加された関数一覧(FAMLog)
OpenSSH 9.0が公開
April 11, 2022
SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョンであるOpenSSH 9.0が2022年4月上旬に公開されています。
OpenSSH 9.0では、「sntrup761x25519-sha512@openssh.com」と定義される耐量子鍵交換方式がデフォルトで利用されるようになっているほか、scpが従来のプロトコルからSFTPを利用したものに変更されていて、サーバーサイドのファイルコピーを実行することをSFTPクライアントに許すcpコマンドも追加されています。
なお、scpクライアントに-Oフラグを用いることで従来のプロトコルであるscpおよびrcpを利用するように指定することができます。
[参考]OpenSSH 9.0 がリリースされました(春山征吾のBlog)
curl 7.82.0が公開
March 07, 2022
curl 7.82.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。バージョン7.82.0では機能追加や不具合の修正などが行われており、コマンドラインオプションに--jsonオプションが新たに追加されています。
なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。
Claris FileMaker Pro 19.4.1の改善点:[FileMaker Data API を実行]スクリプトステップ
January 12, 2022
Claris FileMaker Pro 19.4.1では、[FileMaker Data API を実行]スクリプトステップでoffset.ポータル名およびlimit.ポータル名キーが新たにサポートされるようになっています。
これらのキーを用いることで関連レコードとして最初に表示するポータルレコードや関連レコードの最大数を指定することができ、ポータル名にはポータルのオブジェクト名もしくは関連テーブル名を指定します。
[FileMaker Data API を実行]スクリプトステップを使用することでFileMakerデータベース内に保存されているデータをJSON形式で取得できますが、サーバー製品で利用できるClaris FileMaker Data APIとは異なり、当該スクリプトステップは作成操作や更新操作はサポートされていません。
[関連]Claris FileMaker Pro 19.4.1 アップデータが公開(FAMLog)
curl 7.81.0が公開
January 07, 2022
curl 7.81.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。バージョン7.81.0では機能追加や不具合の修正などが行われており、セキュリティ修正は含まれていません。
なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。
Ruby 3.1.0が公開
January 06, 2022
Ruby 3.1.0が2021年12月下旬に公開されています。
Ruby 3.1.0では、Shopifyが開発した新しいプロセス内JITコンパイラであるYJITが取り込まれているほか、完全に0から書き直したデバッガであるdebug.gemが同梱されるようになっています。なお、YJITはまだ実験的な機能という位置づけであり、x86-64上のUnix系プラットフォームでのみ--yjitコマンドラインオプションを指定することでYJITを有効化および実行できるようになっています。
なお、2022年3月末頃で保守が終了する予定であるRuby 2.6系列は、現在セキュリティメンテナンスフェーズにあり、原則として重大なセキュリティ上の問題が発見された場合のみリリースが行われる状態であり、より新しいバージョンへ移行することが推奨されている状況です。
FMDataAPI Ver.24が公開
January 05, 2022
新居雅行氏がClaris FileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン24を2021年12月下旬に公開しています。
FMDataAPIは、MITライセンスで提供されているオープンソースソフトウェアです。FMDataAPI Ver.24では、検索実行時にポータル上で表示するレコードおよび関連レコード数に関する制限を指定すると正常に検索できなかった不具合が修正されています。
FileMaker Server 17以降で正式版として利用できるようになったFileMaker Data APIは、FileMaker Server 18以降では各種メタデータやレコード数に関する詳細情報を取得できるようになっています。なお、FMDataAPIは現在のところClaris FileMaker Cloud 2には対応していません。
curl 7.80.0が公開
November 10, 2021
curl 7.80.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。バージョン7.80.0では機能追加や不具合の修正などが行われており、セキュリティ修正は含まれていません。
なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。